京都旅行より 永観堂 禅林寺
哲学の道の南側にあるお寺
斜面に広がり山の寺としての趣がある。
このお寺の最大の魅力は「みかえり阿弥陀」
庭園や襖絵もよかった。


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永観堂に入る


目次
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永観堂の魅力と滞在時間
永観堂の拝観料 拝観時間なども

永観堂へ行くには?

永観堂に訪れて
訪れての感想をまとめてみました







永観堂の場所
(南禅寺に近い 哲学の道を歩いて行くのもよかった)





永観堂の魅力と滞在時間
庭園、襖絵、みかえり阿弥陀、臥龍廊、多宝塔

まわりかたはお堂をまわりながら、庭園や襖絵などを楽しむといった具合だ。
どこも同じようなお寺かもしれないが
自分なりに特徴を書いてみると
山沿いの魅力
山のお寺という趣がある。最も京都のお寺は山沿いに建つことが多いが
永観堂はお堂も斜面に建っており、独特の雰囲気もあった。
眺めもいい
また、多宝塔から見る京都の眺めもよかった。
ちなみに、一箇所エレベーターを確認
お年寄りに優しい!?

 
山のお寺の趣があった。                    エレベーターを確認
                                    もちろん階段もある。

みかえり阿弥陀

しかし、永観堂最大の魅力は「みかえり阿弥陀」ではないか?
左に振り向いて、微笑むような姿は不思議な魅力を感じさせくれた。
永観堂の歴史
863年に禅林寺として始まった。
それから200年あまりたって1077〜1081年頃
禅臨寺の住持となり 恵まれない人々を救うようになった。
その後 永観堂と呼ばれるようになった。
今は永観堂と呼んだ方が通ると思う。

滞在時間
1時間位ほしいが、急げば30〜40分位でもまわれよう。

特別なこだわりがない限り、1時間もあれば十分だと思った。
だいたい40〜50分位かな? 急げば30分位でもまわれると思う。

永観堂情報
拝観時間
9:00〜17:00(16:00まで受付)

拝観料
大人600円 小中高生400円(その他 団体割引あり)
ちなみに秋(11月)は1,000円と聞いた。
紅葉の永観堂はとくにすばらしいとのこと
シーズンによって夜間特別拝観があり600円とのこと
(2016年11月に確認)



永観堂へ行くには?
銀閣寺、南禅寺、平安神宮から歩く

永観堂周辺には多くの魅力的な観光スポットがあるので歩いて訪れるのもいいと思った。
例えば
銀閣寺から訪れる
銀閣寺に訪れてここから「哲学の道」を歩いて訪れる方法
風情ある道でシーズンにはカフェのテラスも見かけた。
銀閣寺から30〜40分位で着いたと思う。
南禅寺や平安神宮にも近い
隣には南禅寺や平安神宮もあるのでここから歩いても行けよう。
平安神宮なら30分 南禅寺なら10〜15分もあれば着いたと思う。


哲学の道を歩くのもいい

バス利用
南禅寺 永観堂道というバス停

近くには「南禅寺 永観堂道」というバス停がある。
ここから数分も歩けば着く。
JR京都駅や四条烏丸、京都の歓楽街 四条河原町、東山三条から
5番 57番系統の市バス
、また 銀閣寺近く銀閣寺道から
5番系統の市バスがあることを確認
運賃は220円の均一区間で500円で売られていた
市バス専用カード(指定区間 市バス乗放題)
の利用範囲でもあった。
便利!
東天王町のバス停から100番系統の市バスがあり

東天王町のバス停から徒歩5〜10分位ではないか?
東天王町からは市バス100番系統バスが出ている。
京都観光には便利なバスで
JR京都駅から
三十三間堂に便利な「博物館三十三間堂前」
清水寺へ訪れるのに便利な「五条坂」「清水道」
繁華街にあたる「祇園」
そして 平安神宮へ訪れるのに下車する「京都会館美術館前」
銀閣寺の近く「銀閣寺前」を経由するのだ
「急行100」と書かれている。


100番系統のバスは便利だ!



永観堂に訪れて
永観堂に訪れての感想をまとめてみました。
総門から受付まで

永観堂に入り拝観料を払う受付まで、右手に放生池という池がある。
木々の隙間から覗く程度だが、橋がかかりきれいな池だ。
帰りにその池のすぐ横を通る。


木々の隙間から放生池を眺める

釈迦堂

拝観料を払ってまず入るのは釈迦堂、室町時代に建立されたという。
庭園と部屋の襖絵がすばらしい。
まず目に付いた庭園、蓮と池の小さな庭園 背景には松
その次が 盛砂がされている枯山水の庭園
水が満々としている。庭園と盛砂の枯山水
どちらも違った「よさ」を感じる。
次に襖絵 「虎の間」とか「四季の間」とか書いてあった。
見事なのは襖絵で古っぽくとも金箔で描かれており分かりやすい。
虎が踊るように見られた。

 
それぞれ違った「よさ」がある庭園

雲仙普賢岳の犠牲者の鎮魂の願い

もう一つ 赤々と燃える山の絵がある。迫力ある。
雲仙普賢岳の犠牲者の鎮魂の願いをこめられて描かれたという。

三鈷の松「さんこのまつ」
お堂からお堂へ渡る途中「三鈷の松」という松がある。
葉先が3つに分かれていていて松の葉を持っていると
「智慧」「慈悲」「まごころ」の3つの福を授かると言うらしい。
しかし、下におりて、葉を拾ってはいけない。眺めるだけだ。


三鈷の松
「下に降りて葉はとってはいけない」

阿弥陀堂

永観堂一番のみどころ、ご本尊「みかえり阿弥陀」がまつられている。
中に入ると美しい仏像、しかし首が左後ろに向いている。
昔、阿弥陀仏が永観律師の前に出て振り返り「永観遅し」と言ったという話があり
その姿をとどめたとか
「みかえり阿弥陀」に向かって左側に行けば顔をみることができる。
微笑んでいるような美しい姿であった。
ちなみに天井も色とりどりで美しい。
静かのゆっくりと見ていると不思議な気持ちになる。

臥龍廊
山の急な斜面に造られた廊下、美しい姿で
永観堂は山のお寺であることを感じさせてくれる。
そうそう
その近くに水琴窟があり
耳を澄まして音を聞いて見よう!
昔の人はこのように音を楽しんでいたのかな?なんて思った。


臥龍廊

多宝塔

臥龍廊を渡ったあたりから、見られる山の上に立つ二重塔
多宝塔というが、ここから行けない。一度釈迦堂まで戻り
靴に履き替えて登るのだ。面倒
しかし、多宝塔から眺める京都の街はすばらしい。
その後 永観堂を後にする。


多宝塔からの眺めはすばらしい


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(注意) 2010年9月に旅行 自分の経験に基づいて作りました。
状況が変化している場合や実際と異なる事も考えられるので
自己責任のもとで調査してください。