沖縄旅行より  ひめゆりの塔

映画や本でも多く紹介されている「ひめゆりの塔」
本島南部にある代表的な戦跡の一つである。
沖縄戦で看護要員として赴き亡くなった少女達の塔である。
慰霊碑の隣にはひめゆり平和祈念資料館があり
ひめゆりの少女達について紹介されている。
ぜひとも立ち寄りたい戦跡である。




ひめゆりの塔(手前には壕がある)







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ひめゆりの塔について所要時間
涙をそそぐ資料館

ひめゆりの塔に訪れたら隣にある平和祈念資料館に立ち寄りたい。
戦前 少女達の幸せな生活
そして沖縄戦の悲劇
一人一人 精一杯の生きた証がこの空間に現れているのだ。
自然と涙をそそぐ資料館である。
所要時間
所要時間はなんともいえない人それぞれだ。
建物は特別広いわけではないので短くすませば30分くらいだろうが
ゆっくりみてまわったら1時間以上かかることも普通だろう。
もし 心行くまで観れば半日位はかかると思う。
展示物などの内容は深いものがあった。

他の観光スポットとの兼ね合いを考えれば
1〜2時間位が妥当だと思う。

ひめゆりの塔へ行くには?
那覇から車で40分ほど、国道沿いで道は分かりやすかった。
路線バスもあり、沖縄南部の代表的な観光スポットだけに
定期観光バスも立ち寄ることが多い。

車(レンタカー)

沖縄をまわるならやっぱりレンタカーが便利
那覇市から車で40分ほど、国道331号沿いにあるので
分かりやすかった。無料の駐車場もあった。

路線バス
糸満市から路線バスがでていた。
那覇から糸満市行のバスに乗り
糸満市から82 107 108系統のバスで「ひめゆりの塔前」で降りればいい
確か82系統バスなら平和記念公園(平和祈念堂 平和の礎)へ行けたはず

定期観光バス
(那覇から「ひめゆりの塔」などを周遊する観光バスがあった。)
例えば那覇から「ひめゆりの塔」だけを目的として訪れるならば
路線バスでもいいと思うが
「ひめゆりの塔」以外にも本島南部を周遊したい旅行者が多いのでは?
そこで便利なのが定期観光バスである。
那覇から本島南部を周遊する日帰り観光バス(定期観光バス)が出ており
その多くは「ひめゆりの塔」にも立ち寄っていた。
確か1日観光昼食付で5000円程度であった。(08年の調査)

インターネットでもいろいろ紹介されていたので
調べてみてください。

入館料
ひめゆり平和祈念資料館の入場料は2012年1月の調査で
大人300円 高校生200円、小中学生100円だった。
他にも団体割引などがあった。
また、体に障害がある方や添乗員、団体の引率者など
また、慰霊の日にあたる6月23日は無料らしい。
基本的には無休だが、台風などで臨時的に休館になることがある。
開館時間
9:00〜17:30(入館は17:00まで)

ひめゆりの塔の様子
多くの旅行者が訪れていた

私が訪れたのは、オフシーズンではあったが、観光バスも多く
多くの旅行者が訪れており賑やかであった。
個人的にはひめゆりの塔は沖縄旅行で是非とも訪れたいところであった。
ひめゆり平和祈念資料館
ひめゆりの塔の隣には資料館がある。
沖縄戦の悲劇を伝える貴重な資料館でもありぜひとも訪れたい
悲劇を伝える資料館でもあるのでワイワイ楽しむ
という雰囲気ではない。

周辺の様子
ひめゆりの塔の周辺には店(お土産屋)や食堂があった。
また観光バスなどは多く通っていた。
しかし、この周辺は田舎といった感じであまり賑やかではなかった。
(店もポツンポツンしかなかった。)

ひめゆりの塔に訪れての感想
ぜひ訪れてみたい ひめゆり平和祈念資料館

ひめゆりの少女たちの悲劇をつたえる
ひめゆりの塔とは戦争中、看護活動にあたり、亡くなった少女達(ひめゆり学徒隊)
の慰霊碑である。手前には壕があった。
そのすぐ隣に資料館があり、涙を注ぐものがあった。

まず、最初の展示では「ひめゆり学徒隊」の元となる。教員養成を目的とする
沖縄師範学校女子部と沖縄県立第一高等女学校の生徒達の幸せな生活から、
戦争がはじまり、そして、看護要員として戦場へと送られる。

戦場での悲惨な状況についての紹介
多くの負傷兵の手当てをするひめゆりの少女達
負傷兵の生きて帰れた人はほとんどいなかったという。

最後の部屋には、亡くなった少女達の写真が展示され、どのようにして亡くなったか
亡くなるときの状況について書いてあった。
胸が痛むような気持ちになる。

ひめゆり学徒隊にいた人の話を聞けた。
また、実際ひめゆり学徒隊にいた方の話も聞かせてもらえた。
寝ることもできず、食料もピンポン玉のようなおにぎりが1日一個
外は死体だらけで、亡くなった母親におっぱいをねだろうとする子供
それを見てみないふりをして通る人々など、
沖縄戦の悲惨な現状について聞けた。

戦争が終わったとき泣き崩れたという、もう少し早く戦争が終われば
どれだけの人が助かったのだろうと・・・

資料館をでて「ひめゆりの塔」で手を合わせる。

ひめゆりだけではない

沖縄戦では「ひめゆり学徒隊」の他「鉄血勤皇隊」や「通信隊」として
多くの学生が戦場に送り出されてその尊い命を失っているのだ。
それを想うと心にズシンとくるものがある。

旅行前にひめゆりの塔に関する本やビデオを見てみたい。
沖縄戦の悲劇を伝えるものとして
「ひめゆりの塔」は本でもビデオでもよく紹介されているようだ。
関心があれば、旅行前に「ひめゆりの塔」の本やビデオを
読んだり見るのもいいと思った。



ひめゆりの塔にて











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06年に旅行07年8月に調査、作成
(注意) 自分の経験に基づいて作りました。
状況が変化している場合や実際と異なる場合もありますので
参考程度に自己責任のもとで調査してください。