沖縄旅行より  

本島北部(やんばる)について

本島の北部は「やんばる(山原)」という
亜熱帯の森に囲まれている山岳地帯だ!南部や中部と比べると
交通は不便で観光地化はされていなかったが
静かな海岸に小さな集落など そこには素朴な沖縄が見えるのだ。
もしかすると、それが本当の「沖縄」なのかもしれない。



本島最北端「辺戸岬」から「やんばる」の山を望む












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本島北部「やんばる」について
亜熱帯の山岳地帯

沖縄本島の旅行といえば那覇に訪れ首里城や国際通りのグルメやショッピング
中部西海岸のリゾートホテルでゆったりとしたひとときを過ごす
「ひめゆりの塔」や「平和祈念公園」といった南部の戦跡
などが挙げられるが、本島北部というのはあまり紹介されないことが多い。
このあたりは「やんばる(山原)」という亜熱帯の山岳地帯になり、うっそうとした森が続く。
自然を満喫
やんばるの観光スポットといえば
亜熱帯の森を満喫する「金剛石林山」「慶佐次湾のヒルギ林」「比地大滝」
遊歩道も整っていて身近にやんばるの森を楽しむことができる。
そこには亜熱帯ならではの貴重な植物の群落もあり
内地の森とは異なる雰囲気だった。
他にも
景勝地として有名な本島最北端の「辺戸岬」「茅打ちバンタ」
など自然を満喫する所が多い。
なお、「やんばる」からは外れるが名護周辺には
「沖縄美ら海水族館」や「パイナップルパーク」「OKINAWAフルーツらんど」といった所もある。


金剛石林山では気軽にやんばるの森を楽しめた
(バリアフリーコースもあった。)

カヌー体験など

「慶佐次湾のヒルギ林」では「やんばる」の森をカヌーなどでまわるツアーなどが
紹介されている。観光では一般的ではないがキャンプ場もあり
キャンプを楽しみながら「やんばる」の自然を満喫することもできた。


キャンプを楽しむ
(比地大滝入口の比地キャンプ場)


やんばるの田舎をあじわう魅力

本島北部(やんばる)は本島中部や南部とは
異なりあまり観光地化がされていなかった。
しかし、車(レンタカー)でドライブをしていると小さな集落や静かで美しい海岸
に出ることがある。観光地としてガイドブックには紹介されていないが
ちょっと降りてみるのもいい。また、集落にある魚屋で沖縄の魚「イラブチャー」の刺身
など買って食べるのも沖縄旅行のいい思い出となった。
他にも
個性ある食堂やコーヒーショップ、茶房などがあり。旅情を高めてくれた。
国道沿いには道の駅もあった。


誰もいない静かな海岸を歩く
(県道70号線沿いの海岸にて)


食事する場所など前もって確認をしたい

沖縄本島はそれほど広くはないので那覇市街地から3時間もしないで
本島最北端の辺戸岬に行くことができる。
しかし、名護をすぎて本島北部に入ると店などもガランと減ってしまうのだ。
例えば 金剛石林山周辺や茅打ちバンダで食事といっても
まわりは森で何もないということがあった。
特に本島東側の県道沿いは
道中ほとんど食堂がなく空腹をこらえて運転した経験がある。
ガイドブックなどでは「〜食堂」など食事をする場所が紹介されているので
チェックをしておいた方がいい。
ちなみに
国道58号線沿い道の駅「ゆいゆい国頭」を確認
レストランや物産館がある。
また、辺戸岬にもいくつか食事をするところがあり
集落には共同で経営する共同店やちょっとした雑貨屋やスーパーがあった。


集落の人が共同で経営する「共同店」も見かけた。
地域の人の拠点となることもある。


勝手に森の中に入らないようにしたい。

本島北部は一面亜熱帯の森に囲まれており自然を満喫できると
書いたが、ちゃんと遊歩道を歩こう!比地大滝や金剛石林山など遊歩道が整っている。
もちろん コースから外れてはいけない。森には毒蛇もいるしどんな危険がひそんでいるか
分からない。遊歩道でもむやみに植物の採取や動物に手をださない。
また、森の中に入るにはスニーカーや動きやすい服装がいい。
天候が悪いときは森に入らないとか河川に近づかないなど・・・
いずれにせよ 遊歩道には注意書きがされていることが多いので
ルールを守り 事故のないように自然を満喫したい。

リゾートといった雰囲気ではない
やんばるを旅行した経験から本島中部西海岸のような
リゾートエリアではなかった。
素朴な村と亜熱帯の森といった雰囲気だった。

やんばるの行きかた まわりかた
本島北部(やんばる)のメインストリートは西海岸沿いの国道58号線
また、東側を通る県道70号線もある。
那覇市街から車(レンタカー)なら3時間もしないで本島最北端の辺戸岬へ
行くことができる。路線バスの場合は名護から67系統のバスで国道58号線を北上
辺土名バスターミナルまで行き、そこから国頭村営バスで辺戸岬入口から奥へと行ける。
いずれにせよ本数は少ないので下調べをして計画的な行動をとりたい。




国道58号線沿いを走る
海岸ぎりぎりに続く道 すぐ横は山が続く
(沖縄旅行より)



車、レンタカー
沖縄本島を周遊するには車(レンタカー)が便利である。
特に本島北部(やんばる)は公共交通機関が不便である。
やんばる東部の道、県道70号線など車(レンタカー)ではないと
まず無理ではないか?那覇空港周辺には多くのレンタカー会社がある。
インターネットで調べると意外と安いレンタカーがあるし
私の経験から安いレンタカーでも車はきれいで特に不便を感じなかった。
前もってインターネット予約をすると割引になることもある。
沖縄本島そのものがそれほど広くないので、那覇から高速道路を使って3時間位で
最北端辺戸岬に着いた。
私は3日のレンタルで沖縄本島を1周旅行した。(那覇観光を除く)
(国道、県道)
ちなみに本島最北端へ向かうのに西海岸沿いの
国道58号線か東海岸沿いの県道を通ると思う。早く行くには国道がいい、
また途中道の駅などがあった。
県道はほとんど森の中で不安になるかもしれない。
西海岸と比べると食堂などあまりみあたらなかったが、
所々に小さな集落があり、小さなスーパーや共同店などがあったし
東村あたりでは地場センターのようなものもみかけた。
刺身とかパイナップルとか買って、食べるのもいいと思った。
また、沖縄産のコーヒーを楽しめるヒロコーヒーファームというのがあった。
ツアー
「車は不安」とか「お酒が飲めない」などという旅行者も多いのでは?
沖縄周遊のツアーでやんばるに訪れることがある。
那覇発の定期観光バスの場合は名護まで訪れるツアーを
確認したがそれ以北はほとんど確認できなかった。
ツアーだと道に迷うことなく安心で快適だ。
詳しくは旅行会社を調べてください。
公共交通機関を利用
(路線バス)

国道58号線を通ることになる。名護〜辺土名BT間は比較的本数は多いが
それ以北は村営のバスがあるらしいが、あったとしても一日1〜2本とか
本数は期待できない。旅行計画をしっかりたてたい。
(タクシー)
やんばるで流しタクシーを拾うことはほとんど不可能ではないか?
これは推測ではあるが、
沖縄タクシー観光(一日チャーター)というのがある。
旅行会社でも紹介していた。
調べると那覇や本島南部の観光が主だが、好きなところへ行けるタクシー
本島北部観光にも対応してくれるのでは?
ただし距離的に安くはないことは検討つく。

やんばるについて
不便ではある

レンタカーで辺戸岬から県道を南下してみた。
途中のドライブインで食事でもとろうとしたため、辺戸岬には食堂があったが
食事をとらなかった。しかし、集落のちょっとした店や雑貨屋(共同店)位で、
道中ほとんど食堂がなく空腹をこらえて運転した経験がある。
(ただ、やんばるでも南部へ行けば、沖縄の地元産の果物やソーキそばを
扱う店があり国道沿い以上に雰囲気もよかった。)
国道には道の駅とかがあった。
また、県道より道が整っていて早い移動ができた。
いずれにせよ都会のような便利さはなかった。
菓子やジュースなどちょっとしたものがあった方がいいと思った。
車(レンタカー)を使えば早く着いた
やんばるといえばとんでもなく遠くに感じるかもしれないが
沖縄本島そのものがそれほど広くないので
那覇から高速道路(沖縄自動車道)と国道58号線を使えば
最北端の辺戸岬まで2時間半位で行けたはず
那覇とはまた違った沖縄旅行を楽しめた。



沖縄本島北部の観光スポット
実際に訪れた観光スポットをいくつか紹介します。

辺戸岬
本島最北端にある岬だ。晴れた日には与論島が見えるとか
最北端だけに場所にしては旅行者で賑やかで、食堂、土産物屋があった。
アメリカ軍統治時代に与論島と辺戸岬でかがり火を焚き
本土復帰を願ったことで有名だ。
岬には祖国復帰闘争の碑が建つ。
沖縄本島最北端の岬だけに旅行者も目立ち
土産物屋に食堂もあった。

詳しくは下をクリック

辺戸岬



金剛石林山
本島最北、辺戸岬手前にある。石灰石のカルスト地形の奇岩の山だ。
バリアフリーの遊歩道もあって、亜熱帯の森を気軽に楽しめることが
できるのだ!大パノラマ展望台から眺める辺戸岬もよかった!
北部にしては旅行者が多かった。

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金剛石林山



茅打ちバンタ
バンタとは崖である。いわゆる景勝地であり、
そこから素朴な漁村と美しいサンゴの海を眺めることができる。
やんばるにふさわしい風景だった。車(レンタカー)の場合でついでに
立ち寄るのがいいと思った。
旅行者はほとんどみなかった。
「というか立ち寄ってもちょっと見るくらいで帰るのだと思う。」
長居するところでもないと思った。

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茅打ちバンタ



比地大滝
ここは観光地というより家族連れなど
地元の人が集まるようなところではないか?
キャンプ場があり、そこからやんばるの森を歩いて比地大滝まで行く、
亜熱帯の森を肌で感じる魅力があるが、ちょっとしたトレッキングになるので
キャンプ場から2時間位の所要時間はほしいと思った。

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比地大滝



県道70号線を走る
まわりは、亜熱帯の森で所々に小さな集落がある。
海岸もきれいで人も少ない。特に素朴な沖縄を満喫できた。
地元のスーパーで南国の魚の刺身を買って海岸食べるのもいい。
南部ではパイナップルの店やソーキそばを味わうことができた。

詳しくは下をクリック

県道70号線を走って



慶佐次湾のヒルギ林
沖縄本島最大のヒルギ林(マングローブ林)
水の上から根が生える姿は亜熱帯に来たことを実感させた。
カヌーなどの体験ツアーもあるのだ!
旅行のいい思い出になる?

詳しくは下をクリック

慶佐次湾のヒルギ林





金剛石林山から本島最北端の辺戸岬を望む

















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06年に旅行07年12月に調査、作成
(注意) 自分の経験に基づいて作りました。
状況が変化している場合や実際と異なる場合もありますので
参考程度に自己責任のもとで調査してください。