沖縄旅行より 那覇観光  首里とその周辺

かつては琉球王朝の都であり、その中心的存在であった「首里城」
中国風の様式を取り入れた朱色の正殿に
琉球石灰岩を敷き詰めた石畳の道沖縄独特な文化を感じさせてくれるのだ。
世界遺産でもある。周辺には琉球そばの店もあった。



首里城正殿
首里城正殿







トップ
沖縄旅行


いろいろ調べてお得な旅を!
格安沖縄旅行方法






首里城公園の場所
那覇国際空港から続くモノレール(ゆいレール)の終点首里駅から
徒歩15分ほど もしくはバス利用


首里城公園のまわりかた
メインは守礼門、首里社館、首里城正殿であった。

首里城といっても広くいろんな遺跡がある。
ゆっくりまわると半日はかかりそうだ。
しかし、その中でメインとなるのは「守礼門、首里社館、首里城正殿」であり
まずは
守礼門に訪れて記念写真
次に
守礼門のすぐ近くにある首里社館に訪れ模型や映像などで首里城を知る。
ロッカーなどがあるので大きな荷物を預けたい。
そして
石階段を上り首里城正殿へ
中国式の豪華な宮殿とそこからの眺めを楽しむ

といった具合か?

急げば1時間
2時間位あればいいと思った。


守礼門
守礼門から入りたい

他にも訪れたいスポット

首里城公園とその周辺には他にもいろんなみどころがある。
時間があるなら、訪れてみたい。
まず よかったのが「金城石畳道」
首里城公園を出たすぐのところにある。
琉球石灰岩を敷き詰めた石畳は独特な雰囲気を感じさせてくれた。
次によかったのは
玉陵(たまうどん) 王家の墓所である。
他にも
弁財天堂や円覚寺跡などがある。

金城石畳
独特な雰囲気がある金城石畳道


首里城公園の行きかた

モノレール(ゆいレール)が便利
那覇空港から首里を結ぶモノレール「ゆいレール」では、
空港から国際通り近くの「県庁前」「美栄橋」「牧志」を経由して、終点首里に着く
時間も那覇空港から30分位で値段も2010年8月の調査で300円もしないくらいだ。
それに
那覇空港や国際通り近くを経由するし1本線なので間違えることもないだろう。
渋滞もなく本数も多いことから気軽に行けた。
首里駅から徒歩か100円バスで首里城公園まで
確か首里駅から首里城まで100円バスが出ていた。
ただ、歩いても15分位で行けたはず
地図があれば道も分かりやすかったので迷うことはなかった。


ゆいレールからの眺めもいい!


路線バス

国際通り近くから首里城近くまで路線バス(市内バス)があることを確認した。
渋滞などをぬくと、路線バスのほうが安いときくが
旅行者などその土地に慣れない人にとっては分かりにくいため、
結局のところ1本の線で結ばれるモノレールを利用した。

車(レンタカーなど)
首里社館の地下に駐車場があることを確認した。
ただ、周辺は狭い道も多く、駐車場をあまり見なかった。


首里城情報

首里正殿
入館料
大人 800円  高校生 600円  小中学生 300円
(団体割引等もあり)

開館時間
8:30〜19:00
7〜9月 8:30〜20:00
12〜3月 8:30〜17:30
(閉館30分前まで入館券を販売)

玉陵(たまうどん)
入場料
大人 300円 小中学生 150円
入場時間
9:00〜18:00(閉館30分前まで入場可)

無料区間もあるが入園時間もあり

(2010年10月の情報です。)


首里城とは?
琉球王朝の首都

首里城とは琉球王朝の王城であり、約500年の間首里は琉球王朝の首都であった。
首里城の中心的存在が「正殿」であり、鮮やかな赤色の建物が印象的だ。
首里城周辺においても、守礼門や石畳の道など内地とは違った文化を感じさせ
沖縄の歴史的な魅力をかきたててくれた。
また、那覇空港や那覇市街地からモノレールで簡単に行けることから
気軽に琉球文化をあじわえるエリアだと思う。
戦争の傷跡
もうひとつ忘れたくないのは、沖縄戦のとき首里城の地下に日本軍の司令部があったため
首里城やその周辺はほとんど破壊されてしまった。
目立たないところであるが今も日本軍の地下壕の入口を見ることができる。


旧日本軍の司令部壕跡?

1992年に復元 2000年には首里城跡が世界遺産に

今の正殿は1992年に復元されたのである。
1993年にはNHK大河ドラマ「琉球の風」の舞台になった。
そして2000年には首里城跡は世界遺産に登録された。


琉球時代を想わす


首里城公園に訪れて
以下に実際にまわった観光地とそこの感想を書いてみた。

まず訪れたいのは首里社館、守礼門

モノレール「首里駅」から徒歩で訪れた場合、最初に円覚寺跡や弁財天堂などに訪れたが、
人がまばらでちょっと寂しい。最初に首里社館に訪れたいと思った。
まずそこには、ロッカーなどがあり、重い荷物はそこに預けることができるし
また、首里城公園の模型や映像などがあり、ここで首里全体像を把握できた。
旅の雰囲気も盛り上げてくれたのだ!
次は守礼門
沖縄といえば「守礼門」と思う人もいるのでは?
首里の象徴でもあり、首里城の入り口の門である。
門そのものは特別大きいものではないが、写真多くの観光客で賑わっていて
記念写真など撮っていた。
首里城正殿へ向かう
正殿までいくつかの門をくぐるのだ。

守礼門をくぐると、歓会門、瑞泉門などそこまでいくつかの門がある。
参考に歓会門とは客の歓迎を意味するらしく、外国からの賓客が出入りしたらしい。
他にも、首里城正殿のまわりにはそれぞれ特徴的な門があった。
首里城正殿に近づくにつれて心沸き立つものがあった。
石垣なども独特な雰囲気を感じさせてくれた。


守礼門から正殿へ向かう道

首里城正殿
(中国式の豪華な宮殿だ)

まず首里城正殿は有料で06年当時確か大人800円だった。
首里城正殿の左右には「北殿」と「南殿」があり、
南殿から入り、正殿から北殿とまわる。正殿は王の座る玉座など
当時の復元であり、南殿、北殿はいろんな展示がされている、いわゆる「博物館」
のようなものだった。特に北殿は王宮での生活や儀式についてパネル等で分かりやすく展示されており
興味深かった。正殿も立派な建物で格式が高い。
また、正殿からの那覇の眺めはすばらしかった。


首里城正殿
(豪華な建物だ!)


時間があったら訪れてみたい
首里城正殿の周辺のみどころ

首里城周辺を歩く

首里城の裏手をくるりとまわった。道や庭が整備されていた。
またそこから見る、琉球石灰岩の石垣と赤い漆塗りの建物がまた、印象的だった。

金城町石畳と大アカギ
(素朴で風情ある道)

首里城の近く、ちょうど裏手(南側)をでて道を挟んだところにある。
その名の通り、古くからある石畳の道で、風情のある道である。
家の門にあるシーサーが沖縄にいることを実感させてくれた。
また、途中に金城村屋という昔の家屋を再現した休憩所がある。
心落ち着くものがあった。
もう一つ近くに大アカギというのがある。
私が訪れたときは人っ子一人いなかったが、
沖縄戦の戦火を免れた歴史ある大アカギなのだ。
ちなみに
大アカギの周辺に「ハブに注意」と書いてあった。
大アカギのみならず沖縄旅行ではハブに注意したい。
毒蛇なのだ。


玉陵(たまうどん)
(歴代の王の墓)

有料で2010年の調査では300円だった。
王家の墓であり、沖縄の墓は亀甲墓という大型のものが多いが
王の墓だけにとびきり大きい石垣き囲まれた巨大な石の墓である。
訪れる人はあまりいなかったが
そこそこの見ごたえはあった。


玉陵(たまうどん)
歴代の王家の墓所である

円覚寺跡

いわゆる王家の菩提寺で昭和8年には国宝に指定されたが、
沖縄戦で破壊、その後の復元で総門と放生橋と放生池のみ
入場は無料だったが、人っ子ひとりいなかった。
普通なら5分もみれば十分だろう。

弁財天堂
円鑑池という池にある弁天島みたなものだ。
天女橋という琉球石灰岩でできた
アーチ橋がかかり、島には弁財天堂というお堂がある
人はまばらだったが、見ごたえはあった。
5分もあればいいだろう。入場は無料だった。

龍潭池(りゅうたんいけ)
竜の頭のような形の池だ。1427年に造られた人工池だそうで、
接待のために造られたそうだ。
周辺を散歩するのにいいが、
地元の憩いの場といった雰囲気だった。


龍潭池を歩く
(「観光地」というより地元の散歩コースといった雰囲気だった。)

旧日本軍司令壕跡

ちょうど守礼門から円鑑池に向かう途中、人目を避けるようにひっそりあった。
鉄格子がはってあり中には入れなかった。
壕の入口には花束が置かれていた。
沖縄そば
首里城公園散策中に昼食時間になったので、沖縄そばの店に入った。
「そば」といってもきし麺みたいな感じでさっぱり
脂っこい豚肉?との調和がとれた味であった。


沖縄そばを食べる「480円」だった。


首里城公園 私はこうまわった
まずは、モノレールで首里駅に到着、100円バスもあるようだが
歩いて首里城公園へ行く。まずは、円覚寺跡、弁財天堂を観光後
次に首里のビジターセンター(首里社館)に訪れ荷物を預ける。
次に、その近く守礼門へ行く。このあたりは旅行者で賑やかだった。
ここから、首里城観光、歓会門などの門をくぐり、南殿、正殿、北殿
とまわる。首里城公園観光のメインとなった
次に静かな龍潭をとおり、その近くにある店で沖縄そばを食べる。
次は風情ある金城石畳道を歩き
最後に玉陵という王のお墓を観光後、ゆいレール(モノレール)の儀保駅から
那覇市街へと向かう。ほぼ1日近い観光













那覇のまわりかた


トップ
沖縄旅行



06年に旅行07年8月に調査、作成
(注意) 自分の経験に基づいて作りました。
状況が変化している場合や実際と異なる場合もありますので
参考程度に自己責任で調査してください。