沖縄旅行より  本島中部の魅力

エメラルドグリーンに輝く海を楽しみリゾートホテルでゆったりと過ごす。
それを満足させてくれるのが中部エリアだ。それだけではない。
琉球文化を身近に味わえる「琉球村」にアメリカ文化と融合したコザ
王朝時代の史跡「座喜味城跡」に景勝地「万座毛」に「残波岬」など
魅力的なスポットが沢山あるのだ!




青く美しいビーチが広がる
本島中部西海岸エリア








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格安沖縄旅行方法


ビーチリゾートやテーマパークを楽しめるエリア
リゾートホテルも多い!

沖縄旅行をしようとするとき、美しいビーチ沿いに建つリゾートホテルに滞在し
マリンスポーツを楽しんだり、サンセットを眺めながら食事をしたり
ゆったりとした夜を過ごす。そういう旅を楽しみたい人も多いはずだ。
恩納村(おんなそん)や読谷村(よみたんそん)といった
本島中部西海岸は美しいビーチが広がりホテルも多くそれらを満足させてくれるはずだ。
東京や大阪から1泊とか2泊でも楽しめる。
東京(羽田)から那覇空港まで飛行機で2時間30分ほど
那覇空港からバスや車(レンタカー)で1〜2時間で到着する。
朝一番で羽田を出れば午前中に沖縄のビーチ
リゾートに到着するわけだ。
1泊、2泊でも充分に楽しむことができるのがうれしい。
格安に楽しめる
沖縄には他にもいくつかのリゾートエリアがあるが西海岸エリアは
料金も安上がりであり、シーズンによっては
往復航空券+ホテルがセットで3万円台というプランもあるのだ!
気軽に訪れることができる。
大人2人+子供2人というようなファミリープランもあり!
リゾート以外にも
1泊3日とか5日といったプランもあり
遠路はるばる沖縄までやってきてリゾートホテルとビーチだけではもったいない。
他にも
琉球村や残波岬、沖縄市「コザ」など多くの魅力的なスポットがあり
また、1泊5日といって
往復航空券+ホテル1泊セットで残り3泊は各自で手配なんてプランもあるので
レンタカーなどで沖縄周遊を楽しむのもいい。




おすすめ旅行会社
阪急交通社
多くのプランを格安に提供

リゾートホテル滞在プランをはじめ多くの沖縄旅行のプランを
格安で提供 インターネットで簡単に手配ができる。
那覇の他 中部リゾートエリアの
恩納村「おんなそん」とか読谷村「よみたんそん」
エリアのホテルも紹介されている。

詳しくは下をクリック







本島中部のまわりかた
全体的に見れば公共交通機関が不便な沖縄であるが
那覇から名護へと向かうバスなど本島中部のバス路線は発達していた。
ただ、あちこちの観光スポットをまわるならレンタカーが便利
定期観光バスもあった。


シャトルバスや路線バス

那覇市街(又は空港)から西海岸沿いのビーチとその周辺の観光地
をまわるなら路線バスでもいいし、旅行会社がシャトルバスを出している。
路線バスなら那覇から名護までの20路や120路バスが出ていた。
本数も多いようだった。那覇から1〜2時間位で着くだろう。
琉球村や万座毛という観光スポットにも行ける。
あとは旅行会社によってはシャトルバスを出しているようだ。
空港から各ホテルに立ち寄るのだが、琉球村、万座毛、パイナップルパーク
といった観光スポットにも立ち寄る。
その旅行会社で那覇までの往復航空券+ホテルのプランを予約した人
が利用できるようだ。各旅行会社に聞いてみよう!
レンタカー
沖縄ではレンタカーが多く那覇空港にはレンタカー会社も多いのだ。
値段やサービス内容はさまざまだ。インターネットでいろいろ調べてみたい。
ちなみに私はインターネット割引を使った。安かった。
那覇とビーチ、そしてその周辺を楽しむならバスでもいいと思うが
沖縄を周遊したり公共交通機関だと不便なところへ行くにはよかった。
例えば、那覇→沖縄市(コザ)→西海岸と移動する場合
路線バスでも行けないことはないがちょっと面倒になるかもしれない。
残波岬なども公共交通機関だと不便ではないか?
定期観光バス
本島中部や中北部めぐりというのがあった琉球村や万座毛の他
座喜味城跡や道の駅嘉手納(安保の見える丘)といったような
お薦め観光スポットでありながら公共交通機関では不便なところも
まわることもあるようだ。
本島中部のスポットを3つのジャンルに分けました。


本島中部エリアの観光スポット
リゾートの他、史跡や景勝地の多い中部エリア
沖縄本島中部にある観光スポットをいくつかピックアップしました。



琉球文化に触れる
短期間の旅行ではなかなか触れることのできない。
伝統的な琉球文化をギュッと詰めたテーマパーク「琉球村」なら
短時間で古きよき沖縄の魅力に触れることができるのだ!

詳しくは下をクリック

琉球村




琉球村を歩く


史跡、景勝地めぐり
座喜味城跡など

本島中部の南側に多く点在する。西側には座喜味城跡
東側には、勝連城跡、中城城跡といったものがあるのだ。
私は座喜味城跡しか行ったことがないが、城壁の美しさが特徴であり
調べると勝連城跡、中城城跡も城壁の美しさが特徴とのこと
また、景勝地としては、残波岬や万座毛が有名だ。



座喜味城跡
(沖縄旅行より)



詳しくは下をクリック

座喜味城跡

小高い丘の上にある城跡
城壁の美しさとそこからの眺めが美しい

残波岬
断崖絶壁の迫力ある岬
青い海がすばらしい
灯台にものぼりたい!

万座毛
西海岸ビーチエリアにある景勝地
アクセスのよさから訪れる人も多いようだ。


アメリカ文化を楽しむ
嘉手納基地をはじめ沖縄にはアメリカ軍の基地が多い。
特に本島中部に目立ちそれに伴い、アメリカ人の数も多いのだ。
嘉手納基地の玄関口にあたる沖縄市(コザ)は色濃く
ロックやパブがある。自分以外は皆アメリカ人ということもあった。
他にも道の駅嘉手納の向かいには嘉手納基地を望む「安保の見える丘」
があり、多くのマニアがカメラを向けているのをみた。
ただ、観光スポットというより、そこの地域を味わうといった方がいいと思った。


詳しくは下をクリック

沖縄市(コザ)












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06年に旅行07年12月に調査、作成
(注意) 自分の経験に基づいて作りました。
状況が変化している場合や実際と異なる場合もありますので注意してください。