韓国旅行より

釜山の魅力

日本からほど近い「釜山」
興味を持つ人も多いだろう。
釜山とはどのような街か?
どのような魅力があるのか
自分の旅行経験からまとめてみました。


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梵魚寺                南浦洞               海雲台

釜山には 「海の魅力」 「山の魅力」 「街の魅力」 がある












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釜山の魅力について以下の通りまとめました。

1.釜山はこうなっている

釜山のみどころについて簡単にまとめました。

2.釜山の滞在日数
どれくらいの滞在が理想か?

3.釜山へ行くには?
日本からそしてソウルから釜山の行きかた
をまとめてみました。

4.釜山のまわりかた
釜山の交通機関やツアーについて

5.釜山に泊まる
どこにどのような宿泊設備があるか?

6.買物・食事・日本語通用度、治安など
釜山での買物や食事日本語通用度



1.釜山はこうなっている
韓国第2の都市であり港町として
発展している釜山、どのような街かまとめてみました。



釜山に地図(手書き)


大きく3つのエリアに分けてみた
それぞれ異なる魅力がある

細かく言えばいろんな見どころがあるのだが
大雑把に3つのエリアに分けてみました。
ちなみに
その3つのエリアは地下鉄でも簡単に移動できた。
(地下鉄によるエリア間の移動時間は30〜50分程度だった。)
あと
心配なら
シティーツアーやオプショナルツアーもある。

釜山中心部
南浦洞エリア

釜山でまず行きたいエリアが釜山中心部(南浦洞)である。
釜山駅から見て南側に広がるエリアで
海沿いには魚介類を扱うチャガルチ市場を始め
卸売市場などがある。活気あふれる市場だ。
魚介類を扱う食堂も多いのだ。
内陸部には
若者好みの街並みに屋台街など違った雰囲気を楽しめる。
ここで韓国B級グルメを楽しむのもいい。
そうそう
龍頭山にある釜山タワーにも登りたい!
すばらしい風景だ。


南浦洞を歩く
(屋台街などもあった)




チャガルチ市場


魚介類を購入して料理してもらう
(刺身にキムチ入れてをサンチュにくるんで食べた!美味しかった)




西面(ソミョン)エリア
釜山駅から見て北側 南浦洞から見ると
副都心的存在であり、少々マイナーな感があるが
とにかく賑やかである。
飲み歩き食べ歩きに楽しい
他にも
買物が楽しい
ロッテ免税店
その近くにあるテジクッパ横丁で
名物テジクッパッを食べてみたい。


夜遅くても賑わっていた
(西面エリア)


東莱(トンネ)エリア
山の魅力

釜山といえば港町(海の街)としての印象が強いが
山の魅力もあるのだ。それを感じさせてくれるのは
東莱(トンネ)エリア
旅行者にとって最も行きやすいのが
梵魚寺(ポモサ)というお寺だろう。
山の中にあるお寺で
そこから聞こえるお経が心揺さぶる。
古めかしくともカラフルな感じが韓国のお寺を想わすのだ。
なお
ソウルやその近郊にそういった
お寺はほとんど見かけなかった。
朝鮮王朝時代 仏教弾圧をされたためと思われる。
他にも
金井山城の遊歩道に
釜山の展望がすばらしい金剛公園などがある。


風情ある山のお寺「梵魚寺(ポモサ)」


金剛公園でケーブルカーに乗る


リゾートエリア
美しい砂浜のビーチ

釜山のリゾートエリアといえよう。
砂浜の美しいビーチそしてホテルや
レストランにカフェ バーなどが並ぶ
もちろん焼肉の他 韓国料理の店も多し
夜景も感動的で地元のデートスポットでもあろう。
昼間はエネルギッシュな街を堪能し
夜はここでゆったりとした時間を過ごすのがいい。
ちなみに
海雲台と広安里に分けられる。


夜もすばらしい
(広安里ビーチ)


2.釜山の滞在日数
魅力がいっぱいの釜山
実際、何日位の滞在が理想か?

半日〜3日!?

個人差はあるが南浦洞やチャガルチをちょっとまわり
雰囲気を味わうだけなら半日もあればいいと思った。
そこに加えて梵魚寺(ポモサ)などに行くならざっと1日
できればリゾートエリアなどに泊まりたいもの
また
買物やグルメを満喫したいなら丸2日はほしい。
ざっと
1.5〜2日位がいいと思った。
そこに
金井山城の遊歩道を散策し山里を満喫したいなら
+1日で3日はほしいものだ
(金井山城を散策する日本人旅行者はあまりいないと思うが))

3.釜山へ行くには?
日本から釜山への直行便も多いし
フェリーもある。ソウルからのアクセスもいい

日本から釜山(金海国際空港)への直行便利用
ソウル(仁川国際空港、金浦国際空港)までの直行便
を利用してソウル中心に楽しむ人も多いが釜山(金海国際空港)
までの直行便も多いし、釜山の方が安いこともあるのだ。
釜山を中心に慶州など韓国南部を旅行するなら
釜山直行便利用がいいかもしれないし
釜山を拠点に韓国周遊旅行をした方が安いこともあった。


釜山への飛行機も出ている


フェリー利用

日本から近い港町釜山 フェリーも多い。
歴史もあり有名なのは下関〜釜山を結ぶ関釜フェリー
夜出て朝に到着するのだから時間的メリットも大
博多や対馬からジェットフォイルも出ている
博多から3時間弱 対馬から1時間ちょっとで着くのだから便利
他にも
大阪港を15時頃出航し釜山に朝10時頃入港する
フェリーもある。
船旅は飛行機と違った魅力があるのだ。
ソウルから
交通手段とすればKTX(高速鉄道)に
在来線(セマウル号「特急」やムグンファ号「急行」)
高速バスがある。本数も多く
メチャメチャ交通の便はいい
ちなみに
KTXならソウルから3時間しない位で到着
運賃は一般車で6万ウオン弱(平日や休日による違いはある。)
高速バスは4時間半弱(渋滞による遅れはあったが・・・)
一般で2万3千ウオン 優等で3万4千ウオンちょっとだった。
KTXがメジャーに感じるが
何時間も変わらない
高速バスやセマウル号もいいと思った。


KTXならソウルから3時間弱で着いてしまう。


4.釜山のまわりかた
釜山といっても広い
どのようなまわりかたがよかったかまとめてみました。

安心・快適を求めるならオプショナルツアー

海外は不慣れ安心なツアーがいい
という場合も釜山には日帰り日本語ツアーが豊富
インターネットで簡単に予約ができるのだ。
釜山自由行動のフリープランに参加し
釜山観光のオプショナルツアーを手配する方法もある。
釜山にある主要なホテルまでお迎えが来るはずだ。
手際よくまわれるのもいいし
添乗員やガイドがいるので、余計な下調べもほとんど不要だろう。
釜山市内観光で
半日で55,000ウオン程度
10万ウオン弱からツアーがあった。
中には
釜山観光+慶州観光セットのツアーも見かけた。
(ソウル発のツアーも)
KTXを使えばソウルから3時間弱で釜山に到着
ソウル発の日帰り釜山ツアーもあった。
値段は25万ウオン程度だった。

詳しくは下をクリック

オプショナルツアーの魅力




釜山では観光バスもよく見かけた


自由で安心シティーツアーバス

主な観光スポットをクルクルまわるシティーツアーバス
1日券が15,000ウオンで売られていた。
釜山のシティーバスは
循環型とテーマ型に分かれる
(循環型とは)
あるエリアをクルクルまわり
乗り降り自由である
2コースあり
1つは
釜山駅から太宗台や松島海岸などまわる
もう一つは
広安里や海雲台などリゾートエリアをまわる。
(テーマ型とは)
1日1便だけ出ている
4コースに分かれており
釜山駅からのみ乗ることができる。
つまり、釜山発のツアーとなる。
テーマ型は予約が必要
循環型はバス車内でも購入可能(混雑は不明)
だが予約可能とのこと
(下調べはしたい)
地下鉄や路線バス利用よりは楽であるが
オプショナルツアーとは異なりコースや利用方法など調べたい。
日本語通じなかったが
日本語ガイダンスはあった。
また運行をしない日もあるので注意
(確か月曜日(月曜休日なら運行)だった。)


釜山シティーツアーバス
(2階建てオープンバスも見かけた)


地下鉄+路線バス

釜山は地下鉄路線が発達あしており
地下鉄でかなりの範囲をまわることができる。
あと
地下鉄駅から離れている場所は
バスで行くという方法がよかった。

地下鉄「梵魚寺駅」から90番バスで梵魚寺へ向かう。

地下鉄について詳しくは下をクリック

地下鉄



釜山では地下鉄の駅もよく見かけた


地下鉄と路線バスをうまく使い分けたい


タクシー

夜遅くなったり、ちょっとした移動によかった。
例えば
釜山駅に遅れて到着荷物が多くこまった。
広安里に着いたがそこから宿まで離れている
などタクシーを利用した。
一般タクシーなら2qまで2,800ウオンだったので
ちょっとした移動ならそれほど高く感じなかった。


街中にはタクシーもよく見かけた


南浦洞やチャガルチ市場エリアは歩きたい

釜山の中心部である南浦洞やチャガルチ市場
はエリアは狭くゴチャゴチャ、できれば
歩いてまわりたいと思った。
釜山駅から徒歩で行くことも可能だ。
西面は釜山駅や南浦洞から離れてる
地下鉄を利用したい。
1号線で簡単に行けた。


南浦洞やチャガルチは歩くのが楽しい


5.釜山に泊まる
韓国第2の都市「釜山」宿泊設備の種類は多い
ツアーなどで泊まる観光ホテル

旅行会社で紹介されるホテルだ。エコノミーやデラックスの違いはあるものの
雰囲気は日本のビジネスホテル(観光ホテル)に似たか寄ったかだった。
まれにオンドル部屋があるホテルもあった。
街中に泊まるか?リゾートエリアに泊まるか?
観光ホテルも点在はしているものの
旅行会社で紹介される場合(ネットで調べる場合も)
大きく釜山中心部かリゾートエリアかに分かれると思う。
中心部とは
南浦洞や西面といった都市部
24時間眠らない街歩きを中心に楽しみたいならおすすめ
夜中まで飲み歩いたり食べ歩くにもいい。
リゾートエリアは主に海雲台ビーチ付近
ビーチを眺めながらロマンチックな時間を過ごすのにいい。
他にも
内陸部の東莱(トンネ)エリアのホテルを紹介されることもある。
温泉ホテルであることが多いが
日本の温泉宿とは違う雰囲気
一概にはいえないが
例えば
クアハウスのような感じがした。
旅館やモーテル
いわゆる安宿で1泊3万ウオン〜5万ウオンなどさまざま
安宿と書いたが高級感あるところもあり
5万ウオン以上するところもあった。
どこでも簡単に とまで言わないまでも
おおよその歓楽街 リゾートエリアでも海雲台の
ビーチから駅へ向かう途中で見たことがある。
温泉マークが目印だ。
観光旅行者というより
飲みに行った帰りに1泊といった雰囲気
ラブホテル風も多く
抵抗ある人もいよう。
旅行会社で紹介されることは考えにくい
バックパーカーなど宿の予約をせず
自由に旅する個人旅行者向きといった雰囲気だ。
最近はネット日本語サイトで予約できることもある
ゲストハウスやチムジルバン
さらに安く1泊1万ウオン前後(1千円程度)の宿
ゲストハウスは個室ではなくドミトリーという相部屋が多い。
まさにバックパーカー向け
チムジルバンは健康ランドやサウナみたいなものだ。
ソウルや釜山でよく見かけたが
ブラリと歩いて簡単には見つかるほどでない。
ゲストハウスならネットの日本語予約サイトで検索できた
チムジルバンもネットや旅行ガイドブックなどで見つけたい。


高級ホテルでゆったりするのもいい
(海雲台 パラダイスホテル釜山)


5.買物、日本語通用度 治安など
釜山での買物や食事など
コンビニが多い

釜山に限ったことではないが街中には
あちこちにコンビニを見かけた。
日本同様 雑貨品や菓子、プリペイドカードなど
観光がてらちょっとした買物にいい。
セブンイレブンの他
韓国のコンビニチェーンGS25など多い。


コンビニが多くて便利


旅行者にとって便利なのは南浦洞だった

市場にロッテ百貨店などいろんな店が多く
お土産の購入にもよかった。
日本語通用度
旅行者より地元の人が多く利用しそうな店や食堂
(コンビニなど)日本語が通じた記憶はない。
逆に
日本人旅行者の多そうなエリアでは
片言でも日本語が通じることがあった。
例えば
チャガルチ市場の食堂
南浦洞の屋台などだ。
地下鉄の券売機など日本語選択もできるし
観光ホテルなら普通に日本語が通じるところもあった。
ある程度下調べをしたり
韓国語会話集(コンパクトな指さし辞典など)
を用意しておけば
一般的な観光で
特段困ることはなかった。
困ったといえば
一般の食堂のメニュー
写真付のメニューでなく
ハングルのみ
ガイドブックの食事メニュー表をみて比べたり
(又は食堂の人にみてもらったり)した
英語の通用度はそれほど高くはなかった。


地下鉄の切符は日本語選択可能


治安

自分の経験上
普通に歩く分では日本の街中とあまり変わらなかった。
ただ、日本同様 スリや置き引き、その他犯罪もあろうし
暗いところの一人歩きなど避けたいと思った。
旅慣れない人にとっては言葉が通じない分不安は大きいだろうし
逆に
気が強くなって安全意識が低下するのも怖いと思う。





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注意
2015年の韓国旅行とその後の調査に基づいて作成しました。
主体的なところも多く、状況の変化や実際と異なることもあります。
参考程度に自己責任のもとでの調査をお願いします。