免税店で買い物 たいてい日本語も通じた。 ブランド品に興味がなくても楽しくついつい長居してしまった。 トップ 韓国旅行 免税店内 撮影禁止なのでここしか撮らせてくれなかった。 海外旅行の楽しみ? 免税店での買い物
免税店とは
免税店とは、その名の通り、消費税や関税などの税金を免除した店である。そもそも 免税店とは、空港の出国審査を終え、(パスポートに出国のスタンプを押された後)の
出発のゲートや国際船舶内にあるのが普通である。そのエリアはどこの国にも属さないことか
ら税金の対象にならない。 免税店は安いか?
まず最初に断っておきたいことがある。自分はブランド品のことは分からないため、
まわりの口コミや店員に聞いての説明となる。
例えば、15000円のパックを9000円位で買ったという女性の話も聞いたし、多くの人は免税店は安い。
ロッテ免税店は品揃えが豊富だと言っていた。 では店員に聞いてみた。免税なので一般的に20〜25%ほど安いとのこと。
しかし、デパートによっても20%ほどのひらきがあり、日本と値段が変わらないというのも
あるそうだ。しかし、割引品など日本の半額近い値段というのもあるとのこと。
ちなみに、日本の市価より高いということはないだろうといっていた。
では私の素人目でみたところ、日本のデパートと比べ、なるほど、2割ほど安いかな
という気もする。また、店員は日本ではまだ売られていない新製品を購入する人もいる
と言っていた。
個人的に安さを追求するなら、前もって日本で値段などを調べた方がいいかも。
以上ブランド品に詳しい人には失礼な文かもしれない。
ロッテ免税店に訪れての経験からまとめてみました。 ・ロッテ百貨店の場所 ツアーの場合空港からホテルまでの送迎中に寄ることが多いとのこと、(ロッテ免税店へ行とは限らないが) 個人で行くのにも場所は非常によかった。地下鉄2号線乙支路入口駅からすぐのところだ。 大きなビルで、隣はロッテホテルだ。 ・ロッテ百貨店全てが免税店ではない 百貨店の一部が免税店だった。入口に免税店と書いてあり、ほぼ全員の店員は日本語を話せるので確認しよう! 他の階にもブランド品らしいものが売られているが免税店ではない。 また、そこはほとんど日本語が通じない。間違えないように! ・商品は空港渡し 商品は現場では渡されない。引換所をもらい、空港の免税品受取所で商品を 受け取るのだ。確かに空港の出発ゲートに免税品受取所というのがあり、奥の棚 には袋に入った多くの品物が置かれていた。商品購入時にはパスポートや航空券 が必要となる。免税店のいっかくに韓国の品物(酒や食料品なども含む)の売場が あり、それは、法律上その場でも受け取れると言っていたが、よく分からないので 調べてみたいし、食料品などあまり安いとは思わなかった。 ・酒やタバコはなかった。 韓国製品をぬき、酒やタバコは売られていなかった。化粧品、スーツやネクタイの ような衣料品、腕時計や宝石、ブティックといったものだ。空港の免税店では酒、 やタバコも売られていた。
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