韓国旅行より

ソウルや釜山の地下鉄を利用して

街中の移動手段として安くて便利なのが地下鉄
ソウルなど網の目のように地下鉄路線が張り巡らされているので
地下鉄さえ利用できれば個人でソウルの観光地めぐりや
ショッピングも楽しめてしまうほどだ!
慣れれば簡単だが、日本と若干異なるところもあったので
最初は戸惑うかもしれない。自分の経験から
ソウルや釜山の地下鉄利用方法や注意点などまとめてみました。
(ちなみにソウルも釜山も基本的には同じでした。)



地下鉄駅の入口(ソウルにて)











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地下鉄は安くて便利な交通手段なのだ!
個人旅行者の他 フリープラン参加者の人も利用したい
フリープランで韓国を楽しむ人が多い

韓国旅行を楽しむ日本人旅行者の多くは
「ソウル3日間 4日間」とか「ソウル+釜山5日間」というような
フリープランに参加している。往復航空券とホテルがセットされ
添乗員は同行せず現地係員が対応することが多い。
原則現地では自由行動で自由 安心 格安である。

地下鉄で自由気ままにまわりたい
個人で街を歩くのが心配ならば、ソウルや釜山から
多くの日本語オプショナルツアーが企画されているのでそれに参加すればいい。
ガイドが同行するのでパックツアー同様の安心感もあるのだ。
しかし、せっかくだから自由気ままにソウルや釜山の街を歩いてみたいもの
そのとき便利なのが地下鉄
最初は戸惑うものの慣れれば日本と同じような感覚で気軽に利用できるだろう。
言葉もほとんど必要ないし、日本語の路線図があればハングルが読めなくても心配ない。
それに ソウルは網の目のように張り巡らされているので
地下鉄だけで主な観光やショッピングへ行くこともできるのだ。
運賃も1区間11500ウオン〜と安いのだ。


地下鉄の利用について
ソウルや釜山の地下鉄を利用しての経験から
利用方法や注意点などをまとめてみました。
基本は日本同様 切符を買って(もしくはT−moneyカードを使って)
改札を通り 列車に乗車 目的地へ行くのだ。
ただし、細かいところで勝手が異なるところもあるのだ。


地下鉄の駅を見つける

ガイドブックの地図などを参考にしたい
韓国旅行のガイドブックを開くとソウルや釜山の地図が
載っていることが多い。その地図に地下鉄の駅が示されていることもある。
ソウルの街中にはあちこちに地下鉄の駅があるし
釜山でも主な街には地下鉄の駅があるので地図があれば迷うことはないと思う。

どの路線を利用するか
これもガイドブックに載っているような地下鉄路線図をみれば分かるだろう。
1号線 2号線というように路線ごとに番号がふってあるし
1号線は紺色 2号線は緑色 3号線はオレンジ色というように
車両 路線図ともに色分けをしているので分かりやすい。
駅名ごとに番号がふってある
ハングルのみだが路線とその駅ごとに番号がふってある。
1号線なら100番台2号線なら200番台となっているのだ。
分かりやすいのだ。韓国旅行のガイドブックなら
駅ごとの番号とハングル名 カタカナ 漢字などでも表示されているので分かりやすい。
例えば
ソウル駅(133)から景福宮(327)へ行く場合
1号線に乗車
133→132→131→鐘路3街(130 329)で
3号線に乗り換え
328→327という順で行けばいいのだ。
329→328となれば次の駅は327というのも分かるだろう。
つまり
ハングル文字が読めなくても韓国語のアナウンスが聞き取れなくても駅の番号をたどればいい。
ガイドブックの地下鉄路線図に番号も書かれているので分かりやすいはず。
慣れれば日本の地下鉄なみに分かりやすいはずだ。


駅名と駅番号も表示(釜山にある街 西面駅にて)

切符を購入する。
(切符の自動販売機)

雰囲気は日本の地下鉄とほとんど同じ、まずは切符を購入しよう。
普通切符で地下鉄を利用する場合、まずは自動販売機で買う。
日本と同じだが 切符の自動販売機は銀色で目立たなく、
韓国の地下鉄を初めて利用したとき、
目の前にあるにもかかわらず どこにあるだろうと探してしまった。
(運賃は1150ウオンから)
切符を買うのに運賃はいくらか調べる、切符の自動販売機には路線図がありそこから
自分が降りる駅までの値段を知ることができる。それも基本的には日本の地下鉄と同じだ。
運賃は10kmまでで1150ウオン 1000ウオン≒100〜120円と思えば日本の地下鉄より安いのだ。
10km以上の距離だと5kmごとに100ウオンずつ追加 というように距離に応じて値段が上がる。
乗り換えをする場合
1号線から2号線などへ乗り換える場合、2つが交差している駅(鐘路3路)から
改札口を通らなくても乗り換えができた。
なお、1回券はオレンジ色のカードである。
(自動販売機の利用方法 先にボタンを押す)
次に自動販売機にて切符を購入、先にボタンを押してからお金を入れるのだ。
先にお金を入れてもチャリンと釣銭口から出てしまった。
そのとき、どうしようと困ったが、たまたま、通りかかった駅の係員に教えてもらった。
最近の自動販売機には言語を日本語に選択することも可能とのこと
(T-moneyカードを利用する)
もし、ソウルにて地下鉄や路線バスを多く利用するならT-moneyカードをおすすめしたい。
JR東日本のSuicaのようなもので値段は2500ウオンの保証金+10000ウオンの
チャージである。切符を買わずに改札口のセンサーにかざせばピッと音がして通ることができる。
残金を表示する機械もあった。
残金が不足したら1,000ウオンずつチャージすることができるのだ。
(割引にもなる)
また、1回の運賃が1,150ウオンに対し 1,050ウオンというように
1回の乗車での割引になるというメリットもある。
見ているとソウル市民など地元の人はよく利用しているようだった。
他にも
地下鉄からバスに乗り換えるとき 乗り換え時間が30分以内なら
1回分の運賃である1050ウオンで乗車できることもあるとのこと
安さの他、小銭をチャラチャラするしたり切符を買う手間は省けていいと思った。

(T-moneyカードの買い方は簡単だった。)
言葉が通じない韓国(ソウル)でもT-moneyカードの買い方は簡単であった。自分の場合
駅のインフォメーションへ行き。窓口で「てぃ〜もに〜か〜ど」と言って、
12500ウオン払ったら出してくれた。
自動販売機でも購入可能(言語を日本語にすればいい)
コンビニやキオスクなどでも売られているとのこと
(T-moneyカードの返却時)
基本的には有効期限がないので、また韓国旅行でソウルに訪れるなら
持って帰るのもいいと思う。使う予定がないなら払い戻しをしよう。
T-moneyカードを扱うコンビニや駅などで返却可能で
手数料500ウオンを引いた残金が戻ることになる。
残金が10万ウオン以上など多額の場合は銀行振り込みになるので注意しよう。

なお、ソウルにて地下鉄や路線バスをあまり利用しない旅行者なら
普通切符の方がいいと思った。

釜山にも同じようなカードがあるらしい。


地下鉄や路線バスでソウルをまわるなら
便利なT-moneyカード

改札を通る

自動改札機 基本的には日本と同じだが、1回券の切符でも
カードをタッチして通るのだ。
切符を入れるのではない。

駅によっては上りと下りで改札口が違う!?
これは私の経験からである。
複数の路線が交差しているような駅ならはそんなことなかったが、(要確認)
おおよその場合、上りと下りで改札口が違うのだ。つまり上り方向の列車に乗るのに間違えて
下り方向の改札口を通ってしまうと、もう一回改札口を出なくては行けない。
そのときも改札口の隅にあるフリーで出られるゲートから出て、駅務室でその旨を話せばよいと
ガイドが言ってた。しかし、言葉の違う韓国このようなちょっとしたトラブルでも
言葉の問題がでてしまうことがある。
「切符を見せて片言英語でも話せば理解してくれるかもしれないが」
上り下りを間違えないように改札口を通るときはチェックしたい。
さらに、韓国の地下鉄は基本的に右側通行であるが、しかし、以前、酔っぱらいながら、
ソウルの地下鉄を利用したら、左から列車がやってきた。
「オー酔いもピークに達したか」と思ったが、どうも
地下鉄1号線と4号線の一部は左側通行らしい。
ちゃんと、〜駅方面という標識を見てから、改札口を通ろう!

列車に乗車する
 ホームに列車が来る。乗車 車内の雰囲気は日本と同じ
言葉が通じなくハングル文字が分からなくても 先に述べたとおり
番号をふってるし路線ごとに色分けしてあるので分かりやすい。
ガイドブックの路線図があれば 上り下りを間違えることはないだろう。
基本的には地下を走るが郊外で橋を渡るときなど地上区間を走ることがあった。


電車が来る
(ソウルの地下鉄にて)


切符間違えて買っちゃった!

 目的の駅に到着 下車をして改札機を通るのだが
2区間なのに1区間分の切符しか買わないで乗ってしまった場合
日本なら精算機があるからそこで不足分を払えばいい。
韓国にも清算機はあるのだが1つの駅に1〜2つ位しかないと思う。
つまり、精算機の備え付けていない改札口もあるのだ。探すのにえらい苦労したことがある。。
 また、日本では改札機の横に係員が待機してる場所があるのだが、
韓国は他の所に駅務室があり改札口は普段無人だった。後でガイドに聞いたら、
 改札口の隅にフリーで出られるゲートがあり、そこを開けて駅務室へ行くことができると言っていた。
確かに改札口の隅にHELPなんて小さく書いてあるゲートがあった。
 似たようなことで、T-moneyカードの誤作動か?
残金があるのにエラーをおこして出られないことがあった。 幸い最後にはゲート開いたが
そのときは、ツアーの集合時間ギリギリであせったあせった!
地下鉄とて時間に余裕をもちたいもの。


清算についての注意点
海外旅行において注意したいのは国によっては清算ではなくキセル乗車と扱われ
多額の罰金を払う場合もあるのだ。
韓国においては追加料金を払うことで切符の清算ができたが、
例えば
フランス、イタリアでは目的の駅まで切符を買っていなければ罰金ものだし
切符をなくしても同様といわれている。
アメリカ ロサンゼルスのメトロなど改札口も何もなく切符がなくても乗れそうな感じだったが、
まれに検札があり、そのときに切符がなければキセル扱いとなるようだ。
個人的には、海外の場合 清算は一般的ではなく目的の駅まで切符を買うようにしている。


その他 韓国(海外の鉄道)について
物乞い!?

 海外旅行に慣れていない人はカルチャーショックをうけるかもしれない。
地下鉄内でハーモニカなどを弾きながら物乞いをする人がいることがある。
また、個人で物売りをする人も見かけたことがある。
写真撮影
海外では国防上の理由から写真撮影を禁止しているところもある。
最近は段々と緩和されていると思われるが
韓国は現在休戦中であるのだ。
地下鉄も防空壕としての役割がある関係上 撮影制限を受けることがある。
自分の場合 地下鉄(鉄道)の写真を撮るときは係員から一言断るようにしている。

















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(注意)
06年の旅行経験による
自分の経験とその後の調査に基づいて作りました。
状況が変化している場合や実際と異なることももありますので
参考程度に自己責任のもとで調査をしてください。