韓国旅行より 

路線バスを利用しよう!

地方はもちろん地下鉄が発達しているソウルや釜山でも
路線バス(市内バス)は便利な交通機関なのだ。
ただ、基本的にはハングルのみで路線もゴチャゴチャ
観光客にとって分かりにくいこともある。
自分の経験からソウルと地方部のバスに分けて韓国の路線バス
についてまとめてみました。



ソウルの市内バス












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便利な路線バス
地下鉄の方が分かりやすいが

ソウルや釜山など地下鉄の路線が発達しているので
地下鉄だけでも観光は可能だ。地下鉄は1号線2号線と路線がはっきりと
しているうえに駅ごとに番号がふってあるので外国人観光客にも分かりやすい。
フリープランなどに参加して個人でソウルの街を歩きまわる日本人観光客が多いが、
地下鉄利用者が多いだろう。
路線バスは細かな移動ができる
しかし、少しでも路線バスが利用できれば、移動方法がグンと楽になることもある。
例えば
昌徳宮の近く安国から梨大や新村へ行く場合
地下鉄なら3号線に乗車して乙支路3街駅で乗り換え2号線に乗り換え
遠まわりになるが 路線バスなら1本で行くことができるのだ。
それにいちいち地下まで降りてホームに出て乗車するよりも道沿いにあるバス停
からヒョイと乗車できるので簡単 ちょっとした移動にも便利なのだ。
日本だって
池袋から浅草へ行くのに都バスで1本で行ける
それと同じだろう。
風景を楽しむ
一部 地上に出ることがあっても地下鉄というのは基本的に地下を走るもの
ほとんど風景も望めないし、雰囲気も素っ気無く感じることがある。
路線バスなら街並みなそこを歩く人々を眺めながら楽しむ面白さがある。

地方を個人で観光するなら必要なこともある
地下鉄のない地方の町ならば路線バス利用が必要となることもある。
例えば
慶州から世界遺産である観光地「仏国寺」へ個人で行く場合など
路線バスが一般的 他にも鉄道駅からバスターミナルまで離れているため
バス(又はタクシー)ということもある。
都市部と比べ路線数は少ないので分かりやすいかもしれないが
逆を言えばバスが来なくて困ることもあった。
ガイドブックなどに主なバスの路線番号が書いてあることあるので
事前に確認しておこう。
ちなみに慶州から仏国寺へ行く場合 10 11系統の市内バスがあった。


路線バスについて
観光客にとって難しいのが一般的

路線がゴチャゴチャしているうえに都市部では本数も多く
その土地に不慣れな旅行者にとって路線バスとは利用しにくい交通機関である。
地元の人だって自分がよく利用するようなバス以外は分からないと思う。

利用方法のコツ
ポイントを絞る

ガイドブックなどに主な(便利)な系統番号が紹介されていることがある
自分が宿泊するホテル近くから街の中心部へ向かうバスや地方でも自分が向かう場所へ
行くバスの系統番号などチェックしておけば便利なことがあった。
自分が向かおうとする方向と一致していた
ソウルの路線バスの場合 基本はハングル表示だが、主なバス停留所は漢字で
表示されていることがある。また停留所にはバスの系統番号のルート図も書かれており
たまたまそのルート図を見たら 自分の行き先とバスの行き先が一致したため
そのバスを待って乗車したことがある。
地下鉄に乗るよりも簡単で乗り換えなしで向かうことができた。
バス番号が頼り
これは日本のバスでもそうだがルート 系統ごとに番号がふられている。
その系統番号を頼りにして乗車するのだ。
バスルート図をみても番号とルートが書かれている。
ハングル語が分からなくても利用できるのだ。



路線バスを利用しよう!
どのようにして韓国のバスに乗車したか経験とその後のからまとめてみました。
ソウルの市内バスと地方の路線バスに分けてみました。


ソウル(釜山など都市部)の市内バス
バスの種類と運賃

車体が青 緑 赤 黄色に分かれている。
ソウルにエリアがありそのエリアによって色が異なるのだが
一般的なバスといえば
青(ブルー)緑(グリーン)バスとなろう。
確か基本料金は10kmまでで1,150ウオンであった。
次は黄色(イエローバス)
都心循環バスというらしくソウル駅や南大門、東大門などをソウル中心部をまわる。
運賃も950ウオンと安いのだ。日本でいう100円バスみたいな存在なのだろうか?
あとは赤(レッド)バス
長距離を走るバスになりソウルと首都圏を結ぶ
運賃は基本料金1,950ウオン ソウル市内を観光するだけなら
利用することは多分ないだろう。
T-money カードを利用する
ソウルを個人で観光 ソウルにて何回もバス、地下鉄 タクシーを利用するなら
T−moneyカードがほしい。東京のSuicaみたいなもので
保証金2,500ウオン+10,000ウオンのチャージで購入
その後1,000ウオンずつの追加も可能だ。
地下鉄駅やコンビニでも売っており 「ちぃーもにーかーど」
とか言ってお金を払えばいい。地下鉄駅の自動販売機でも売られ日本語案内もあることも
コンビニなどで返却すればその差額は返るが手数料500ウオンがかかる。
しかし、バスや地下鉄を1回乗車するたび100ウオンほど安くので
数乗車するならお得だ。
乗換割引
T-moneyカードを利用するとき適用されることがある。
路線バスと路線バス 路線バスと地下鉄など
降りるときにカードをタッチしてそれから30分以内なら
乗り継ぎの対象となる。(夜間は乗継時間1時間以内とか?)
つまり
路線バスから地下鉄に乗り換え その総合距離は10kmまでなら
初乗りの1,050ウオンとなる。10kmからは運賃は加算される(確か5kmで100ウオン)
現金利用など乗換割引が適用されなければ別々の運賃
それぞれ基本料金(1,150ウオン)から払う。

  
   便利なT-moneyカード           カードリーダーに当てればいい



ソウル市内バスの乗りかた
バス停留所にて

停留所に自分が利用する系統番号があることを確認
また、各系統ごとのルート図もあるので確認しよう。


バス停の様子
(ソウルにて)


バスに乗車

自分が乗車する系統番号のバスが来たら手を挙げるなりして
乗車したい旨をアピールする。日本のバスも同様だ。
前から乗車で後ろから下車
現金の場合 運転手の隣にある箱の中にお金を入れる。
確か基本料金でいいと思った。
(2012年でブルー グリーン1,150ウオン イエロー950ウオン)
聞いた所、乗車券というのがあるみたいだが、発券されるのは見たことがない。
T-moneyカードは乗車時 ピッと当てればいい。


車内の様子


下車する

これも日本と同様だが次のバス停で降りる場合
降車ボタンで知らせる。でなければ通過してしまうこともある。
問題は車内アナウンス 主要なバス停は英語アナウンスもあるが
基本は韓国語のみ 分からない。
自分の場合 地図を見ながらどのあたりを走行しているのか確認
降りる場所を予測してボタンを押した。
街中のバスでは難しいと思うが
筆談等で運転手に降りる場所を伝える方法もとったことがある。
目的のバス停に到着
後ろから降りるのだが確かそこにもT-moneyカードのカードリーダーがあり当てた方がいい。
例えば
乗換割引を適用する場合(した場合も)当てる必要がある。(当てないと適用されない)
もし運賃一律でない場合 終点まで乗車したと精算されてしまうこともあるようだし
降車時に当てたからと別に料金が発生するわけではないので
個人的では降車時にも当てている。


地方のバス
どのバスを利用するか事前に確認しよう!

いうまでもないが都市部と比べ地方になると路線バスの本数も減るので
分かりやすいものだが、逆にバス停があってもどこへ行くバスなのかさっぱり
分からないこともある。ソウルや釜山ならバスがなければ地下鉄という方法もあるが
地方ならそうはいかないし、タクシーも呼ばなければこないこともあるのだ。
ガイドブックなどで〜から〜まで〜系統のバスを利用
というように事前に確認をしておきたい。
乗車方法
都市部のバスと同様 バス停で待ちバスが来たら手を挙げるなりして停める。
降りるときは降車ボタンで知らせる
支払い場所にもよると思うが、確か運賃は後払いと思った。
距離に応じて値段も異なる。
なお
田舎のバスなら乗客の数も少ないので
運転手に行き先を行って着いたら呼んでもらう方法もある。
乗車するときに一言行き先を言えばいいのだ。
大した語学力は必要としない。


地方の町を個人で歩くなら路線バスが重要になることもある
(慶州にて)


路線バスの注意点
よく分からないで利用するのはやめよう。

事前に系統番号と行き先を確認しよう。
慌てると自分が向かう所と同じ方向へ向かうバスに乗ってしまうこともあった。
途中で向きを変えて とんでもない方向へ向かってしまうこともあるし
目的地は合っていても、途中 クネクネを曲がることも多い路線バス
どこへ向かうのか不安になることもあるのだ。
あと、地元の人に聞いても分からないことが多い。
日本でも自分が利用する以外のバスは知らないものだ。
乗車方法も確認
運転手は一人のワンマン運転が基本
狭くて揺れる車内 乗り方は事前に確認してスムーズに乗車できるようにしよう。

渋滞に巻き込まれた!
渋滞時など大幅に遅れることもある。
20分位で着くところを1時間もかかったこともあるのだ。
そのときは地下鉄利用の方がいいこともある。
釣銭がない
両替はできない。小銭の準備をしよう
細かいお金がない場合は多めに払うということになるし
5,000ウオン札とか10,000ウオン札など高額紙幣しかない場合 乗車拒否もありうる。
そういった意味でもT-moneyカードをすすめたい。
これは自分の経験だが
釜山郊外の徳川駅から釜山(金海)空港へ向かうとき、細かいお金がなかった。
大きなお札をみせて両替をしたい旨を話すと、
運転手が途中の商店の前にバスを止めて、ここで両替するように言ってくれた。
(言葉は通じなかったがなんとなく分かろう)みんなに迷惑をかけてしまった。
急発進 急停車
自分の場合 そのようなことはなかったけど
急発進 急停車することも多いので、しっかりとつかまっていようとのこと

















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(注意)
06年の旅行経験による
自分の経験とその後の調査に基づいて作りました。
状況が変化している場合や実際と異なることももありますので
参考程度に自己責任のもとで調査をしてください。