信州旅行

長野市 松代

長野市の南側に位置する静かな町
江戸時代は真田家の居城であり
城下町としての面影を残す。
幕末の天才学者といわれる佐久間象山
の故郷でもあり、太平洋戦争末期に
造られた巨大な地下壕がある。



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千曲川の向うに松代が見える











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長野 戸隠 飯綱 小布施エリアの位置(手書き)



松代の場所(手書き)
(長野インターから近い)



松代の雰囲気
静かな町である

車でもバスでも松代へ訪れる場合は、松代城周辺に降りると思う。
第1印象としては静かな町であり、多くの観光客で賑わう
善光寺や小布施を想像してきた場合、少々ショックを受けるかもしれない。
しかし
数分も歩くと真田宝物館に真田邸、文武学校があり
城下町を想わす風情ある町並みを見せてくれる。
見事な屋敷や町並みがコンパクトに収まっている感じもよかった。
また
松代城跡近くには栗おこわで知られる竹風堂があり
ランチや喫茶にいい。宝物館周辺にもちょっとした
食堂や土産物屋、観光案内所があり 象山神社近くにも
趣がある喫茶がありコーヒーとケーキのセットなどがあった。
他にもそば屋に和菓子屋など点在していた。
なお、町中にはコンビニや銀行を確認したが
目立ったスーパーは見つけることができなかった。
町からちょっと離れたインターチェンジ近くなど郊外には
ツルヤやAコープなど
広い駐車場を備えたスーパーを確認した。
地図がほしい
松代は小さな町であり主要な観光スポットは
ほとんど徒歩圏内、また、城下町らしく
道はゴチャゴチャしているし、飲食店や土産物屋も
点在していたので適当に歩いて見つけるより
目星を付けて訪れた方がいいと思う。
松代の地図があった方がいいと思った。
信州のガイドブック記載の地図もあるが
宝物館など観光案内所を確認(他にも数件あり)
松代のパンフレットをもらえた。
ちなみに
長野駅の観光案内所でも確認した。
松代滞在時間
後で述べるが、個人的には1〜3時間位と思った。
長野インターに近いことから「善光寺参りのついで」
でもいいかもしれない。


松代駅前
(電車は平成24年に廃線)



風情ある町並み

 
点在はしているものの飲食店やお土産屋など見かけた。


松代へ行くには?
マイカーで訪れる
長野インターチェンジから近い

長野インターチェンジから10分もしないで松代に入る。
(更埴インター 須坂長野東インターではない)
善光寺など長野市街地からは30分位で着いたと記憶しているが
シーズンや時間帯によっては渋滞していることがある。
なお、松代の町は狭くゴチャゴチャしていることから
車でまわることはあまりすすめない。
松代城跡周辺に無料の駐車場を確認
そこに車を停めてまわりたい。
余談だが
松代郊外にある川中島古戦場(八幡原)
は離れていることから車がいい
そこにも無料駐車場がある。


松代城跡前で見た駐車場


公共交通機関を利用
長野駅からバス利用

JR長野駅から古戦場経由松代高校行のバスが出ていた。
昼間なら30分に1本程度バスが出ていた。
松代までの時間は30分ちょっと運賃は650円
松代駅というバス停があったので、そこを下車
そこから松代城跡は近い。
なお
長野電鉄という鉄道(私鉄)が走っていたが
平成24年に廃線 駅舎とホームだけが残っている。


松代駅前


駅舎とホームだけが残る


松代に泊まる
宿の数は少ないが・・・

松代で最も目立つホテルが「松代ロイヤルホテル」
松代の町中からちょっと外れた長野インター近くにある巨大なホテル
レストランやバーや温泉もある。
郊外ホテルという感じで値段も安い感じがした。
なお、インターチェンジから近いことから
長野市とその周辺を観光するとき泊まるのにいいかもしれない。
他にも
松代の町中には風情ある日本家屋のゲストハウスも見かけた
ドミトリー(相部屋)のみで1泊3,000円程度だった。
また
松代温泉の国民宿舎「松代荘」の他
数件の宿泊設備を確認した
夜は静かな町だと思うが
そういった雰囲気で宿泊するのもいいかもしれない。
なお
松代は長野市街地(善光寺)から近いことや
ちょっと立ち寄るのにいい感じの町であるせいか
宿の数は少ない感じがする。
日帰り入浴を確認
松代ロイヤルホテル(1,000円)
国民宿舎松代荘(510円)
だった。


松代ロイヤルホテル


松代をまわる
徒歩かレンタサイクルか
城下町の雰囲気を体感したい

先にも述べたとおり松代の町は特別広くはなく
ゴチャゴチャしている。松代城跡から数分も歩けば
文武学校や真田邸、宝物館があるし
20分以内でおおよその観光スポットを網羅できるだろう。
(川中島古戦場は除く)
何よりも城下町としての雰囲気を味わうことから
徒歩をおすすめしたい。
また、全体的に平坦な地形からレンタサイクルもいい。
宝物館の他 数ヶ所で自転車を貸していた。
1日300円であった。


自転車も便利
(宝物館にある観光案内所にて)


滞在時間
1〜3時間

特別なこだわりがない限り、松代は1日かけてゆっくり
するほどではないと思った。長くても半日もあればいいと思う。
3時間コース
松代の主要な観光スポットである
松代城跡 真田宝物館
真田邸 文武学校
その他武士の家
象山神社(象山記念館) 象山地下壕
をまわって3時間位か?
そこに
喫茶や食事などの時間追加 といったところか?
1時間〜1時間半
松代城跡をちょっとみて
宝物館 真田邸 文武学校
をみてまわるに1時間半
宝物館 真田邸 文武学校のうち
1ヶ所はずせば1時間位でいいと思った。
こだわりの松代めぐり
松代には歴史あるお寺も多いし
風情ある町並みもある。
興味やこだわりがあれば
1日かけてゆっくりまわるのもいいかもしれない。


松代を歩く
(象山神社近く)


松代の観光スポット
松代城跡(海津城跡)
真田家の居城

江戸時代 真田家の居城であった。
また、戦国時代には存在したといわれている。
復元はされているものの外観を眺める程度
公園となっている。
石垣やお堀は見応えあった。
ちょっと立ち寄るだけでいいと思う。


松代城跡


真田宝物館
3施設をまわるなら最初に訪れたい

真田宝物館 真田邸、文武学校は共通券があり
400円であった。(宝物館だけなら300円)
セットでまわるなら、最初に宝物館に入り想像力を高めたい。
真田家ゆかり品々や当時の真田家の歴史について
紹介 興味を注いだ。


真田宝物館


真田邸
真田の御殿

江戸時代の真田家の生活の場といっていいだろう。
内装 庭園(借景庭園)は見事
表座敷に大名のプライベート空間など再現されている。
ちょうど京都のお寺の庭園を見ている雰囲気であったが
武家らしいというか なんとなく質素な感じがした。
見物するのに大きすぎず小さすぎず、
ちょうどよかった。
入場料200円


真田邸の庭園


文武学校
当時の藩校

松代藩の藩校である。座学に剣術 弓道など
当時の学校の風景をリアルに見ることができるのがいい
入場料160円


文武学校


その他 武士の屋敷
旧〜家の屋敷

松代の町を歩くと「旧〜家の屋敷」というのを見かける。
ついでがてら入ってみたい。
門と庭園のみで休憩所であることもあれば
屋敷が残されており、中に入れることもある。
いくつかの家をみたところ 自分にとって印象深いのが
旧樋口家住宅 真田家の家臣であり
大きな建物であるが、茅葺屋根で素朴な雰囲気であった。
入場は無料のところもあれば200円位するところもあった。



長国寺
真田家の菩提寺

真田家の菩提寺で藩主のお墓などがある。
大きなお寺だ。
文武学校や真田邸 宝物館と比べれば
ちょっと離れており、目立たない感があった。
旅行者もほとんど見かけなかった。
境内は自由だが
墓所などに入るには拝観料300円だの
予約が必要だの書いてあった。



象山神社と象山記念館
佐久間象山を祀る神社

松代は幕末の先駆者として知られる佐久間象山は
松代出身であり松代藩士である。
幕末のドラマでも登場することがある。
その佐久間象山を祀る神社と
記念館があるのだ。
記念館のみ入場料250円



象山地下壕
太平洋戦争末期に造られた巨大な地下壕

松代でもあまり目立たないスポットであるが
かなり興味を注ぐ人もいるだろう。
太平洋戦争の末期に本土決戦に備えて
大本営の移転のため造られた巨大な地下壕である。
完成前に終戦を迎えているが
かなり掘られているようであった。
朝鮮人労働者ら多くの人がかり出され
過酷な環境で犠牲となった人も多いという
(その数は定かでない)



川中島古戦場(松代郊外)
武田信玄と上杉謙信の争い跡

松代郊外にある。このあたりは
武田信玄と上杉謙信との戦いが行われたエリアである。
(川中島合戦)八幡原公園や当時の名残を残す
史跡やお寺が点在する。
周辺は広々したエリア
すぐ近くが長野インターであることから
バスなどの休憩に立ち寄る姿をよく見た。


八幡原公園



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(注意)
2015年までの旅行経験から2015年に作成しました。
状況が変化している場合や実際と異なる事も考えられるので
参考程度に自己責任のもとで調査してください。