韓国旅行 釜山のリゾート

海雲台、広安里

釜山中心部から見て東側にある
エリア ビーチリゾートして有名、
ここでゆっくりして、
ちょっと違った
韓国を見てみたい。




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海雲台のビーチを歩く










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広安里 海雲台の場所


広安里ビーチ
海雲台ビーチ

釜山を代表するリゾートエリア
釜山中心部から40〜50分程度

釜山の中心部である釜山港や
南浦洞、釜山駅から
地下鉄1号線、2号線を利用して
40〜50分で行くことができる。

駅から歩いて10分しない位
地下鉄「広安駅」又は「海雲台」駅から
ビーチ方面へ向かって
歩けば10分もしないで、
ビーチに出ることができる。
広い砂浜の海水浴場に
ビーチ沿いに並ぶ
ビル群、ホテルに
レストラン、カフェなど
まさにリゾートを想わせる風景


海雲台駅


違った視点で見られる韓国

アジアンチックでゴチャゴチャした
イメージが強い韓国だが
広安里、海雲台に出ると
また、違った視点で韓国を
見ることができる。
しかしながら
焼肉や韓国料理店なども多く
ハワイやグアムのようなビーチとも
また違った視点であるのがよかった。


夜の広安里にて


海雲台・広安里へ行く
個人でも行けたが、ツアーもあり

先にも述べたとおり、地下鉄を
使えば個人でも
簡単に行けるエリアだ。
また、釜山空港(金海国際空港)
からバスも出ていた。しかし、
言葉の異なる海外
不安という人もいるだろう。
オプショナルツアーの
釜山市内観光で
海雲台に訪れることも多いし
釜山シティーツアーバスもある。

詳しくは

釜山のまわりかた



海雲台ビーチ
広安里ビーチ
どっちがいい?

海雲台ビーチの方が人気があるようだ

地図を開くと、海雲台ビーチと広安里ビーチ
がほぼ隣合わせ、どう違うのかまとめると

海雲台ビーチ
観光客向けであり、高級感ある
リゾートホテルのようなイメージ

広安里ビーチ
地元向けのビーチ
と紹介されており、旅行者の視点でみると
雲海大ビーチの方が人気があるようだ。

では自分の感想を述べると
海雲台ビーチなら
SEA LIFEアクアリウム中心

地下鉄「海雲台」を降りて、
正面の道をまっすぐと歩くと
すぐにビーチにでる。
広々したビーチSEA LIFEアクアリウム
いわゆる水族館だ。
近くには高級リゾートホテルが建つが
目についたのが
パラダイスホテル&カジノ釜山であった。
広いロビーにカジノや免税店があり
ひときわ高級感あり


ゆったりとしたロビー


(内陸部にはB級グルメも!)

高級感あるビーチ沿いでも
ちょっと内陸部に入ると市場あり
B級グルメあり焼肉などいい。
そして4万ウオンとか
5万ウオンで泊まれる
安い宿もあった。


広安里ビーチから内陸部を望む


広安里ビーチから眺める
広安里大橋は感動的!

地下鉄「広安里駅」から
ビーチに向かって歩く。
まず目に付くのは、
海の向うに見える
広安里大橋であろう。
夜になるとライトアップされ
幻想的だ。
「庶民的」とは言われるものの
ビーチ沿いには
ビル群が建ち並び
お洒落なカフェやバー、レ
ストラン、ホテルなどが並ぶ
ちょっと内陸部に入ると
庶民的な食堂がある。
カジノや免税店などは
見かけなかった。


広安里大橋からの眺め

(広安里海水ワールド)

個人で韓国旅行、とにかく
安く宿泊したいなら
チムジルバンをおすすめ、
日本でいう健康ランドだ。
硬い床の上でごろ寝なので、
よく眠れないかもしれないが
破格といっていいほどの安さだ。
その中の一つ 広安里海水ワールド
広々しており、窓から眺める
広安里大橋は素晴らしい。
値段も1泊して9,000ウオンであった。
路線バスでもいけるようだが
よく分からないならタクシーもよかった。
広安里ビーチから
小型一般タクシーで2,800ウオンであった。

海雲台ビーチ、
広安里ビーチの楽しみかた

「観光」というより雰囲気を楽しむ

ツアー(フリープラン)で
釜山に宿泊する場合
釜山中心部のシティーホテルか
海雲台のリゾートホテルか
選択ということがある。
海雲台といい広安里ビーチといい
「観光」というより、そこに滞在し
飲食や喫茶を
楽しむのがいいと思った。
ちなみに
朝は静かで夜が賑やかであった。
深夜とまでいかないが

一応観光と言えそうなのを挙げると
遊覧船
海雲台遊覧船などがある。
SEA LIFE アクアリウム
水族館である。ガイドブックなどで
よく紹介されている。
地下にあるので目立たない感もあるが
韓国では最大規模と言われている。


SEA LIFE アクアリウム入口


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注意
2015年の韓国旅行とその後の
調査に基づいて作成しました。
主体的なところも多く、
状況の変化や実際と
異なることもあります。
参考程度に自己責任のもとで
調査をお願いします。