台湾旅行記

台湾に到着して

関西国際空港を出発、台湾 桃園国際空港に到着
エアポートバスに乗って台北市街地へと向かう。
夜遅くの到着だが、海外旅行のはじまりに
ワクワクするのだ!


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桃園国際空港に到着
関西国際空港を20:00頃に出発
機内食を食べて、ゆっくりと休んで、21:30頃に
台湾の桃園国際空港に到着!
フライト時間は3時間もしない位
気持ちも高ぶっているせいか?
あっという間のフライトであった。


桃園国際空港に到着

台湾入国手続き

まずは入国審査を行う。
一人ずつ確認をするため並ぶのだが
観光目的の旅行、
何も聞かれることもなく
パスポートのスタンプを押された。
外に出る
入国審査を終えて、託送荷物を受け取って
到着フロアーに出たのが22:40頃
夜は遅いが、空港の銀行は開いているので
さっそく台湾元に両替する。
外に出る
南国台湾 蒸し暑い
看板の文字や言葉の違い
最初は戸惑うかもしれないが
海外にいることを実感した。
エアポートバスのチケットを購入
桃園国際空港から台北市街地へは約40q
エアポートバスで台北駅へと向かう。
空港の係員にバス乗り場の場所を聞く
日本語が通じなくても
「えあぽーとばす」
と言ったら、通じて指をさして教えてくれた。
チケットを買うのも難しくはない。
「たいわんすてーしょん」と言ったら簡単に購入できた。
125元であった。
空港には日本語を話せるスタッフもいった。


バスのチケットを購入

バスに乗車する

空港からエアポートバスに乗車する。
国光客運という台湾では旧国営の大きなバス会社だ。
台湾各地を走っているので利用する人も多いだろう。
自分の乗ったバス、車両は古いが観光バスでゆったり
テレビも付いていた。
車内で先ほど両替した台湾の貨幣をみる。
台湾旅行中は台湾のお金を使うので
台湾の貨幣に慣らすためだ。
お札は1000など書いてあるので分かりやすい
コインも分かりやすかった。
22:50頃バスは出発
車内はすいていた。


バス車内の様子

海外を実感

バスは高速を走る。まわりは真っ暗だ。高速道路の外灯が今でも印象的だ。
台湾は日本の隣で顔も日本人とほとんど変わらないが、
右側通行で走るのが海外にいることを実感させてくれた。高速を降り
23:30頃最初のバス停に入る。街中では多くのバイク(スクーター)が走る。
最近は自転車も多いと聞くが
自分が台湾に訪れたとき
街ではスクーターをよくみるのだ。みんな自分のあしの
ように利用している。逆に自転車はあまりみなかったのだ。
街中では屋台やちょっとした食堂の明かりの他ファミリーマートや
セブンイレブンといったコンビニエンスストアーが多かった。
台北駅(台北火車站)に到着
23:50台北駅(台北火車站)にバスは到着する。みんなバスを降りる。
外は暗いものの、営業している店も多かった。
これから宿探しをすることとなったのだ。


台北駅(台北火車站)に到着


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07年9月の経験と調査によるものです。
実際と異なるものや、状況が変化していることも考えられます。
自己責任のもとで調査をお願いします。