タイ旅行での言葉、治安、文化やマナー
国や地域によって異なる文化や風習、マナーがある
海外旅行の魅力にその国や地域の文化の違いを楽しむもあるが
場合によっては誤解やトラブルになることもあるのだ!
経験に基づいて思ったこと感じたことを書きました。
また、ガイドブックなどにもいろいろ書かれているので参考に
してみたいものだ。

タイののほとんどの人はやさしくしてくれた。
そんなに神経質にならなくてもいいと思う。








タイらしい風景
バンコクチャオプラヤー川にて



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さいしょに
言葉について
海外旅行ともなれば言葉の違いを心配する人も多い。
ただ 経験上

普通の旅行(観光)なら言葉の心配はほとんどなかった
最初に海外旅行で一番心配するのが言葉である。
慣れれば意外と気にはならないものだが、
飛行機で突然言葉の違う世界に入るのだから最初はとまどう。
空港〜ホテルの送迎サービス
フリープラン参加者の場合、空港にてお迎えのサービスがつくことが多い。
海外旅行慣れしている人にとっては個人で移動した方が自由でいいかもしれない
しかし
海外旅行は不安 という人にとってはうれしいサービスだ。
空港にていきなり言葉の通じない圏内に入ると心配になることがある。
そのときに日本語で出迎えてくれるのだ。
分からないことも質問できよう。
バンコクなど普通に観光する分では言葉の壁はあまり気にしなかった。
言葉が通じた方が、現地の人ともコミュニケーションがとれて楽しいだろうが、
タイの主要な観光地は多くの外国人観光客が訪れる国だけに、一般的な観光地は
言葉の違いや英語などに慣れているようだった。
タイの普通の観光地を旅行する上では、片言の英語がしゃべれれば
特に心配はいらないと思う。
レストランで食事をするにも、ホテルに泊まるにも、買物を
するにも、特に高度な語学力が必要とは思えない。
最近、日本を訪れる個人の外国人旅行客が増えている。
彼らの大半は日本語をしゃべれないだろう。でも普通に旅行しているのだ。

あと、外国人が集まるタイの観光地は英語の通用度はよかった。

ただ、片言のタイ語を話せれば相手に好印象をあたえるだろう。
言葉は通じたほうがいいと思うが、
普通の観光では旅行のタイ語会話集
(バンコクやチェンマイ、アユタヤなどの観光地なら英語の通用度も高かった。)
でもあれば十分ことは足りると思う。
(但し細かいサービスはのぞめなくなるが・・・)
だいたい、日本へ観光に来る西洋人もほとんど日本語は話せないだろう。
レストラン
例えば、レストランで食事、外国人が集まりそうなところなら
英語メニュー(中には日本語メニュー)が
用意されていることが多いし、写真で示されていることも多い。
分からなければ、ガイドブックのタイ料理のメニュー一覧を見せれば、
どのようなオーダーに答えてくれるか指でさしてくれた。
「ハウマッチ?」とでも聞いて値段を聞くのもいい。
だいたいレストランに入る=「何か食べたい」を意味しているのだから。

ホテル
部屋がありますか?1泊いくらですか?チェックインお願いします。
これくらい会話集にも載ってよう。
片言の英語でも分かると思う。
だいたいホテルに入る=「泊まりたい」を意味しているのだから。

タクシー
乗って行き先を言えばいい。
ただし、トウクトウクのような交渉制の場合は行き先を言って
「ハウマッチ?」とでも言って、値段を聞き
「サーティー バーツ」(30B)とでも言って納得いく値段まで交渉して
みればいい。30Bと紙に買いてもいいアラビア数字は使えるから。
だいたいタクシーに乗る=「どこか行きたい」を意味しているのだから。

換金や買物
旅行会話集に載ってよう、日本円をだして「マネー チェンジ プリーズ」
とでも言えば分かると思う。
だいたい銀行(両替所)に行く=「換金したい」を意味しているのだから。
買物のしかたなど、会話集でも使えるし、片言の英語でも十分だ、
値切るのも簡単だった。

病気やトラブル
病気やトラブルとなれば語学力を問われるだろう。
旅行会話集に載っているでしょうし、
具合悪そうな顔していれば、何を意味しているかは、だいたい
分かるだろう。怪我なら傷口を見せればいいが、
病気なら会話集に頼るか?
私の場合、体温を計り38度をさしている体温計を見せたことがある。
「熱がある」というのは理解してくれた。
ちなみに病院や薬の信頼度は不明!
(ちなみに私は海外の病院へ行ったことがないので何もいえない。)

さてトラブルの場合、言葉の上では明らかに不利だ、
会話集など開く余裕もないだろう。
私が聞いたのは、まず、警察をとおすことだった。
(タイではツーリストポリスというのもある。)
フリーツアーなら、バンコクなどに現地デスク(日本語可)があることが多い
ので電話してみるのは最適な手段だと思う。

全くの個人旅行なら
昔、タイ旅行中に、バンコクで航空券のトラブルがあったとき、
たまたま、近くにいた日本人に相談して助けてもらったことがある。
シーズンになれば、タイの観光地には、けっこう日本人がいるものだ。
または、警察(ツーリストポリス)か?

経験はないので何とも言えないが
凶悪犯罪に巻き込まれたら、言葉も何もない
ホールドアップだ、命だけはとられないようにしたい。

ツアーなどで知り合った人とのコミュニケーション
相手が日本人なら別だが、現地の旅行会社でお願いすると
安さの代わりに英語のみ、参加者は全員西洋人となることがある。
参加できないことはないが、言葉のうえで仲間に入るのは困難だった。

治安
海外旅行へいく場合、まず心配するのは「治安」
という人が多い。私の場合、「海外は危険か?」と聞かれると
「はい、危険です。」とも「大丈夫です。」とも答えられない。
日本でも事故や犯罪に巻き込まれる可能性があるが、
毎日そんなことを心配するわけにもいかないだろう。

私の場合
海外の治安について客観的に知る上ではよく見るのは
外務省の海外安全ホームページである。
各国ごとの危険情報が示され、危険なエリアにおいては
危険度に応じて「十分注意してください」から「渡航は延期してください」まで
4段階に分かれている。それに基づくようにしている。

安全対策
最近はしなくなったが、パスポートなど貴重品を腰巻に入れたりした。
(旅行用品店で売られていることが多い)
パスポートなどの盗難防止だけでなく、かばんやポケットに入れて
うっかり落とすことも防げる。
なお、首掛けやウエストポーチは切られて盗まれることが
あると聞く。

もう一つの危険
特に個人で海外へ行く人に多いが、旅行へ行く前は不安なものだ。
しかし、いざ海外へ行って慣れてしまうと、なんてこともなくなる。
「思ったよりも安全だ!」と思う人が多いだろう。
そこで、家族へ電話やメールをするのが面倒になる。
でしなくなる。家族が心配して、大使館に電話してしまい、
「行方不明者」になってしまうらしい。
実際、海外では本当に行方不明になる人もいるので、
家にはちょくちょく連絡したい。

もう一つは、気が強くなり、麻薬や売春に手をだす人がいるらしい。
昔、旅先で知り合った日本人から「宿で麻薬をやっていたら警察に踏み込まれた。」
という情報を聞いたことがある。

他にも、バンコク(カオサン)など前からイカサマ賭博や詐欺、
睡眠薬入りのジュースを飲まされるなどの話を聞く。


繁華街でもちょっと離れれば人気のないところがあった。


言葉が必要な場合
日本でツアーを予約する場合日本語をしゃべれる現地係員
が対応してくれることが多い。(ツアーの主催者に確認)
しかし、現地ツアーに参加する場合、英語のみの場合も多い。
みんな英語がしゃべれて、自分だけしゃべれなければ
ういてしまうかもしれない。

もう一つはちょっとしたトラブルの場合、
言葉の上では不利なので、ツーリストポリスでも
よんだ方がいいかも?
(私の場合、強引に日本語で話したが)

病気
タイは熱帯雨林の国、次に心配するのは病気である。
肝炎を初めマラリア、コレラなど恐ろしい名前が次から次へとういてくる。
でも「タイへ行って病気になった」とあまり聞いたことはない。
私はタイで下痢すらしたことがない。
ちなみに
火の通ったものを食べる、食器に口をつけない(マナー上の関係もあるが)
生水を飲まない、などの注意は一応している。
これも 外務省の海外安全ホームページを参考にして、必要に応じて
予防接種をしている。

その他 文化やマナーについて
タイでは王室を尊敬している
駅など朝と夕方、決まった時間に王様賛歌が流れる。
タイの人は全員直立、警察や駅員は敬礼していた。
何も知らず
タイに訪れ、突然、朝や夕方に音楽が流れ、みんなが
起立すれば驚く!
ちなみに
外国人には直立する決まりはないが、みんな立っているところを
ふんぞりかえっているのはいかなるものか?
王様不敬罪もあるので、王様には敬意をはらいたいと思った。

寺院や僧侶に対して
早朝にアユタヤに着いたときの経験
朝もやの中、托鉢にまわる。僧侶の列はは印象的だった。
タイ人の多くは仏教や僧侶も尊敬している。
注意したいのは
女性は僧侶に触れたり、声をかけたりしてはいけない。

寺院で撮影するとき、仏頭より自分の頭が低くするように
などど注意文がある。アユタヤでは仏像に対して失礼な行為を
すると、お灸をすえられるらしい。
アユタヤの寺院の看板に漫画などで分かりやすく書いてあったので、
分かると思う。

タイにはイスラム寺院やキリスト教会も沢山あった。
イスラム教の人もよく見た。私からは
異なる宗教でも、お互い支えあっているようにみえた。


ワット・プラケオ バンコクにて
神聖な場所でもある。


ゴミのポイ捨ては罰金
かなり前からそうだったが06年の段階で
タイでゴミをポイ捨てしたら罰金2000Bらしい。
昔、バンコクの道でタバコを捨てたら、突然、私服警官に捕まり
連れてかれた日本人をみたことがある。
タイに限らず、世界にはポイ捨て罰金の国や街も多く、特に首都には
私服警官も多いのだ。
なお、タイに限らず、海外にはごみのポイ捨て罰金という街も多いし
それ以前の常識はずれではないか?

頭は神聖、足の裏、左手は不浄
多くのガイドブックにかいてあるし、注意もされているが
タイでは頭は神聖なものとされている。
分かっていても無意識に子供の頭をなでてしまうこともあるようだ。
子供の頭をなでたり、また、人をまたぐことはやめよう。
(日本でも人をまたぐのはよくないと思うが)

ワイ(合掌)で挨拶
あと、タイでは合掌して挨拶をすることがある。
合掌にも種類があって
目上の人が目下の人より先することはないそうだが、
目上の人には高く、同等の地位の人や女性同士の場合は
胸よりちょっと上(あごより下)あたりでするそうだ。
まあ、私の場合、普通の旅行ならあまり気にはしなかったが、

男女の関係
だいたい日本と同じにみえた。
タイでも女性の社会進出は盛んで、社会的地位もあがっているようだ。
しかし、文化面においては、女性の方がちょっと腰が低いと思った。
というのは
例えばアメリカではレディースファーストの国
男性は常に女性にゆずる気持ちが必要で、女性はにこやかに「センキュー」
などといって胸をはっていく気持ちが必要だ。
しかし、タイで下手に女性のために、扉をあけたり
道をゆずったりすると、
いやらしそうな人となんてみられることがあった。(経験済み)

生水、トイレ
これも海外旅行の本(ガイドブックなど)によく書かれているが
海外ではあまり生水を飲まない方がいいといわれている。
タイでは、10B位でミネラルウーターやジュースが売られていた。
タイでトイレに困ったことはあまりない。
公衆トイレもあったが(有料が多い2〜3B)
私の場合、暑さのため、汗の放出が多かったのかなあ?
あまり、トイレに行かなかった。
トイレットペーパー
便器にトイレットペーパーを流さず、桶に入れる。
タイに限ったことではなく多くの場所で見られた。
しかし、無意識に便器に流す日本人旅行者が多いらしく
台湾など、日本語で注意書きしてあった。

あとトイレットペーパーがないこともあったので
ティッシュペーパーでも持参しよう!
あと、手動水洗というのか、
柄杓で水を汲んで、便器に流すところもみられた。

気候
ひとことで言えばバンコクは暑い、ただ朝夕が冷え込んだり
冷房が効きすぎることが多い(タイががんがん冷房を効かすのだ!)
ので、ジャケットなど羽織れるものがほしい。
暑い国でも羽織るものがほしい。
これもタイ旅行に限ったことではないようだが・・・

チップについて
日本ではあまり馴染みのないチップ、タイ旅行ではどうだろう?
私の経験からは、アメリカではレストランでの食事やホテルでよくチップ
を渡したが、正直、タイ旅行でチップを払ったことはない。
(あまり高級ホテルに泊まったこともないが)
タイでは特にチップの習慣はないと思われる。

チップが必要な場合
しかし、大きなホテルやレストランでチップを払うこともあるようだ。
レストランでは10%程度と言われている。なお、
前もってサービス料がとられている場合は支払う必要はない。
(ちなみにアメリカでは15%だった。)
ホテルのボーイにはチップの金額が
10Bとも20Bとも中には50Bとも言われている。

私の失敗談
バンコクのホテルで部屋まで荷物を運んでくれたボーイ
にチップを払おうとしたら、10B紙幣など
ちょうどいい金額がなかった。
ボーイがにこやかに「ノー」と言って帰って行ったが
ちょっと気分が悪かった。
一応、チップを払うためのお金(10B札など)用意しておこう。
なお、アメリカなどでは小銭をじゃらじゃらと払ったり
あまり少ない額だと屈辱というような悪いイメージをもつらしい。
タイでもそうではないか?

チップとは
そもそもチップとはサービス料みたいなものであり、その人に対して
特別なサービスを受けたときに支払うもので、
いわゆる「サービス料」である。
注意したいのは「恵む」ものではなく、アメリカではスマートに渡すのが
礼儀と言われている。

付加価格税(VAT)について
タイは(一応日本もそうだが)内税なので分からなかったが、買物をすると7%のVAT
という付加価値税を払っているらしい。但し、条件を満たす外国人
に対し、VATが払い戻されるらしい。
ツアーなど現地係員にきいてみるのもいいし、いくつかのガイドブックにも
書いてある。



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05年7月に旅行
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(注意) 自分の経験に基づいて作りました。
状況が変化している場合や実際と異なる事も考えられるので
参考程度に自己責任のもとで調査してください!