タイ旅行 鉄道の旅
経験からタイ鉄道についての紹介をします!
タイはバスの方が速くて人気があるようだ。しかし、鉄道は広くてゆったりしている。
車内からみえるのどかな農村風景
途中に停車する田舎駅、タイの素朴な風景が手にとるように見えるのだ!
言葉が通じなくとも乗り合わせた人と心が通じる。
本当のタイが姿が見えてくるようだ。
また、食堂車や車内販売もあることが多い。
また、タイの鉄道は昔の日本の鉄道のように扉を開きっぱなしで走るのだ!
でも、こわいとは感じなかった。気持ちのいい風が入る。






タイの鉄道


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タイ鉄道のチケット購入について
日本から予約
インターネットの普及で日本(タイ)の旅行会社を通して鉄道の
チケットを購入できる。(日本語可であることも多い)手数料を取られ高くはなるが、
バンコク〜チェンマイの寝台車は人気があり、なかなか
とるのが難しいともきく。安心のため予約をするのも手だろう。
経験からバンコク〜チェンマイの急行2等寝台を出発寸前にとれたが、
一番うしろの寝台だった。「ちょっと遅れたらとれなかったのかあ?」

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現地で購入
これもコンピュータの普及か
バンコク(ホアランポーン駅)でノンカーイからアユタヤ駅までの寝台車
ドンムアン駅からバンコク(ホアランポーン駅)からチェンマイまでの
寝台車を取れた。つまり、どこの駅からでも
タイ国内のチケットはとれるようだ。但し、田舎の駅は分からないが、

切符を購入するときの言葉について
まず日本語は通じなかった。
普通列車の3等車(自由席)など短距離ならば
「ホアランポーン ワン プリーズ」とも言えば、ホアランポーン駅まで
(大人)1枚ほしいのだな と思ってくれて「テンバーツ」(10B)とかいって
値段を教えてくれた。分からないとき、ちょっと大目にお金を払ったら
黙ってお釣をだしてくれた。

バンコクからチェンマイまで寝台車で行く、というように遠くへ行く場合は
行き先だけでなく細かいことまでオーダーする必要があるのだ。
そのときは筆談が便利で
紙に出発先と行き先、希望する列車番号と出発時間
と等級(2等座席とか、寝台車)
出発の乗車の日にちを書いてだせば、理解してくれた。
私の場合、満席のことも考えて、第3希望くらいまで決めておいた。
なお、私は、「地球の歩き方にある時刻表を使った。
文字は英語書きでも理解してくれた。

なお、切符は英語でも書かれており、列車番号も書いてあるので
分かりやすかった。
ガイドブック「地球の歩き方」にも地名の英語表示(タイ語表示)があるので、
見比べたら分かった。

駅に列車番号と出発ホームの番号が掲示板に表示される。
私の場合、安心のためにも駅員に切符を見せて確認してもらった。

タイの主な列車
列車の種類
特急 急行 快速 普通というように日本と同じように分かれている。
他にも、ディーゼル急行などがあるそうだが、見た目も車内も
どれも同じに見えた。(シンガポール行きの国際列車ともなれば別だが)
特急は急行より急行は快速より早いのは言うまでもないが、
私の場合特急や急行の区別より自分の旅行予定にあった鉄道を選んだ。

列車の等級
私は種類より等級を重視している。等級は以下のように分類される。
例えば寝台車と2等席では値段が倍以上の違いはあったが
特に夜出て朝到着の場合、快適さが全然違った。
さらに暑い季節などエアコンのあるなしの影響も大きいかもしれない
なお、ほとんど全ての車両にトイレと洗面所はあった。(あまりきれいでないが)

1等車
私は利用したことがないので分からないが、個室である。
車両が古いこともあって「高級」という印象はなかったが、
個室である分、ゆったりしていることは予想される。
なお、夜行列車でも1等車は連結されていないものも多い。
値段はバンコク〜チェンマイ(約750km)
1300〜1500B位ではないか(かなりおおざっぱだが)

2等車
私が一番利用する車両だ、2等車は座席、エアコン付寝台
エアコンなし寝台に分かれている。
乗り心地はちょうど日本の指定席、B寝台車といった感じがした。
(エアコンなしがある場合と車両が古いことをぬいて)

座席の場合
エアコンのついた2等座席
クッションの効いてゆったりして、かつエアコンが効いて気持ちが
いい、3等車とは全然違う。昼間の移動が快適だ。

2等座席

エアコン付寝台の場合
1等車のない列車ではエアコン付きの2等寝台が一番いい等級となるだろう。
車両は揺れるが、海外旅行では疲労がたまるせいかエアコンも効いて
よく眠れた。ただ、エアコンが効きすぎることもあるのでトレーナでも
あれば便利だ。窓は開かなかった。
値段はバンコク〜チェンマイ(約750km)
750〜900B位ではないか上段下段で値段が異なる(かなりおおざっぱだが)


2等寝台

エアコンなし寝台の場合
乗ったことがない、人に聞いた話や車内に入った感想から、
窓が開くため、下段の場合は風が入るが、上段は暑いらしい。
確かに車内は暑い、またエアコン付と比べて車両が古っぽかった。

3等車
日本の普通列車と同じ、ボックスの向かい合わせ、エアコンはない
クッションが効かず(または木製)車内の客層はさまざまで
いかにも農村からきたという人や、学生、日帰りで行楽地へ
遊びに行くような人など・・・外国人観光客はみなかった。
いかにも「地元風」である。
旅慣れていない人にとっては少々不安になるかもしれない。
また、長時間乗る人はほとんどいなかった。
バンコクからラオス国境のノンカーイからほぼ1日3等車に乗ったことがあるが
客の入れ替わりが多く、始発と終点の客層が全然違っていた。
乗り心地はいいと思えないが、窓が開くので、鉄道が走っている間は気持ちいい
風が入り、あまり「暑い」という記憶がない。
値段の安さも魅力だが、経験から最大の魅力は
慣れなければ不安とはいえ
車内で知り合った人と親しくなれることだった、言葉が通じなくとも
ガイドブックなどを通して、タイのいろんなことを教えてくれる。
昼間、車内販売で売られる果物やジュースなど楽しみながら乗るのも
いい旅行の思い出となった。
値段はバンコク〜チェンマイ(約750km)
200B以下ではないか?(かなりおおざっぱだが)


3等車

食堂車 車内販売について
日本ではほとんど見られなくなった食堂車
快速列車でも私の乗ったタイの長距離鉄道のほとんどに食堂車が連結
されていた。ただ、車両が古く、エアコンがない、あまり清潔ではなかったが
窓から入る涼しい風をうけ、移り行く風景をみながらの食事は
また格別だった。メニューはタイチャーハンなどタイの一般的な食堂
でだされるメニュー、モーニングセットではコーヒ、トースト、目玉焼き
にオレンジジュース、フルーツといったところだ値段は100Bくらいだった。
街中にある普通の食堂よりは高めであった。ビールやジュースなどもある。
また、車内販売もある。
菓子、ジュース、ビールその他いろんなものが売られてくるが
おもしろかったのは、ラオス国境近くのノーンカーイへ行ったとき
地元産のチキンを売りにきた。地鶏なのでおいしかった。
(最近は鳥インフルエンザの心配もあるが・・・)

車内販売や食堂車、そして風景が、ただ乗るだけの手段ではなく
鉄道を楽しむという魅力もあった。


食堂車

注意点
2〜3時間遅れるのは当たり前
切符に到着予定時間が書かれてあるが、予定より5〜6分くらい遅れるのは
当たり前、長距離線だと2〜3時間遅れることもある。
車内放送もなく、乗務員もお客さんもなんてこともない顔をしている。
遅れるのは当たり前なんて感じだった。
ぎりぎりの時間を予定しないほうがいい。


車内放送はなし扉は開けっ放し
まず、車内放送はない。目的の駅の到着時間を調べて
その時間になったら、乗務員や近くの人に駅名でも言って切符をみせよう。
私の場合駅に近づいたら教えてくれた。
扉は手動で暑いときは開けっ放しで走る。(昔の日本の鉄道もそうだったそうだが)
あまりスピードがでないので怖くはないが、落ちないようには注意したい。
ちなみにトイレも、便器の下から線路が見えた。垂れ流しだ。

線路に降りる
日本では考えられないだろうが、タイ旅行で鉄道に乗って
線路上に降りたこともあるのだ。ホームが短く、車両がホームからはみだし
線路上に降りてそこからホームまで歩くのだ。
ただ、日本と比べホームそのものが低いということもあり、それほど違和感を感じなかった。
また、ホームが低いということで、日本と比べ車両との間にかなりの段差があった。
荷物が大きいときなど不便を感じた。


ずさんな管理
タイの鉄道も最近サービスがよくなったが以前は
かなりずさんだった。例えば、バンコク(ホアランポーン)駅で
寝台車の切符を買うとき、違う日にちの切符を渡された。
おかしいと切符を見せて言ったが(かたことの英語で)
ノーというばかり、ちょうど日本語の通じるインフォメーションがあり、
お願いして切符を変えてもらった。
切符を買ったら、列車番号、出発時間、日にちなどしっかり確認しよう。
英語表示もあるのでだいたい理解できるはずだ。


車両が切り離される
おそらく、指定席ならば、指定された席(寝台)の車両にいれば目的地まで行ってくれるだろう。
しかし、
3等の自由席に乗るときは注意したい。
快速でバンコクからノンカーイへ行くとき、途中で一部の車両が切り離された。
幸い、他の客が教えてくれた。
私の場合、外国人ということで、まわりの人も気にかけてくれる。
近くに座っている人や、乗務員に切符を見せて。自分も行き先を知っておいて
もらった。言葉が通じなくてもみんなよくしてくれた。


見知らぬ人についていかないようにしたい
駅に限ったことではないが、ホアランポーン駅で見知らぬ人に
「日本人沢山いるからついてこい」なんて片言の日本語で声を掛けられた。
無視をしてそのまま人ごみに入っていった
(このとき人気のないところより人の多いところの方が何かあったとき助けてくれると思った。)
日本でもそうだが、街で見知らぬ人に声をかける人は信用できない人が多い。



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(注意) 自分の経験に基づいて作りました。
状況が変化している場合や実際と異なる事も考えられるので注意してください。