1.金浦空港にて
(1)コンビニを覗く
済州島便チェックイン
中部国際空港から金浦空港に到着
14:00には国内線ターミナルに移動
予約番号を入力し自動チェックインを済ませる。
済州島へ行く便は15:35
時間がある。
T-moneyカードを購入
コンビニでT-moneyカードを購入
Suicaみたいなもので
保証金2,500ウオン+チャージで支払う電子マネー
ソウルの他、仁川、済州、釜山など
幅広い都市で利用可能
保証金500ウオンかかるが
1回100ウオンほど安くなるので
5回以上乗れば元がとれる。
詳しくは街中の交通機関利用方法を見てください。
便利なT-moneyカード
商品の金額をチェック
1時間以上も時間があるので
空港内のコンビニの商品値段チェックをしてみた。
菓子パン
1,000ウオンほど
かっぱエビせん90g
1,100ウオン
ビール355㏄
1,700~2,150ウオン
牛乳200㏄
900ウオン
ウェットティッシュ
700ウオン
ペン
1,000ウオン~
トラベル用
シャンプー&リンス
2,800ウオン
など
ビールが安い位で物価は日本と
あまり変わらなかった
(2)軽い軽食
パンとコーヒー
軽い昼食を兼ねて
喫茶店でパンとコーヒーを注文
ゆっくりとできたが
7,000ウオンもした。
パンとコーヒーの昼食
2.飛行機に乗る
(1)機内の様子
ビジネスクラスを利用
搭乗の時間になる。
15:10には搭乗
大韓航空のビジネスクラスを利用した。
航空料金は74,800ウオンだった。
マイレージがあったので
ビジネスクラスにしたのだ。
ちなみに
運賃に変動はあるものの
済州航空は28,300ウオンという安さ。
エコノミークラスでもゆったり
値段が高いだけにエコノミークラスでも
シートはゆったり、全席モニター付
飛行機の入口には新聞の無料サービスがある。
ビジネスクラスにおいては
ほぼフラットシート
ビジネスクラスの乗客は8人しかいなかった。
まあ
わずか1時間のフライト
マイレージでもなければ
済州航空にしたと思うが・・・
エコノミークラス
エコノミーでもシートにゆとりを感じた
ビジネスクラス
シートはほぼフラット
(2)出発
15:45 離陸
15:34飛行機は動き出し15:45離陸
飛行中はほとんど雲の上であった。
ほとんど雲の上だった
ドリンクのサービス
しばらくしてから
ドリンクのサービス
国内線なので機内食はない。
コーヒーを注文
しばらくして寝る。
シートがゆったりだから
よく眠れた。
ドリンクサービス
(3)済州空港に到着
あっという間に到着
「あれよ」という間に済州空港に近づく
窓からは済州市の街が見える。
多くのビルが建ち
思ったよりも大きな街であった。
16:38着陸
16:38済州空港に着陸
16:49に飛行機を降りる。
国内線なので手続きはあっという間
預けた荷物もすぐに取れた。
そのままバス停へ
予約したホテルがある旧済州へと向かう。
そうそう
空港のバス停は日本語案内があって
分かりやすかった。
済州空港について
詳しくは
済州国際空港
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格安韓国旅行方法