1.現金は日本で両替しよう!
レートがいい
金券ショップがベスト!
一般的に日本円からユーロへの両替は
フランスより日本の方がレートがいい。
また
銀行と比べ
金券ショップの方がレートがいい。
例えば
銀行では
132.64円→1ユーロ
1ユーロ→124.64円
に対し
金券ショップ(大黒屋)は
132.03円円→1ドル
1ドル→125.03円
新宿で調べたら
大黒屋のレートがよかった。
郵送してもらう
金券ショップは郵送サービス
も受けられるが
郵送手数料700円
とか
振込手数料
がかかるため
2千ユーロ位両替をしないと
割に合わないだろう。
一般の観光で
そんなに使うとは思えない
地方銀行での両替を勧める。
金券ショップがお得
(新宿駅西口付近)
一番レートがよかったのがクレジットカード
必要分だけ使えるのでいい
カード会社によって多少のバラつきがあるが
銀行で1ユーロ174円の時に調べたら
170円ほどとかなりレートがよかった。
さらに
現金みたいに
ユーロに両替しすぎて
損することはない。
カードや信用の証になることも
レストランやホテルなど
カードが使える所は多い。
特に
ネットでホテル予約する時は
カードは必須
「信用」の証でもあるのだ。
2.現地での両替方法
街中の両替所
パリなど街中でよく見かけた。
多くの観光客が訪れるような
パリの中心部には
宝くじ売場のような
両替所をよく見かけた
MONEY EXCHANGE
と書いてあるからすぐ分かる。
大体 日本円も両替可能だ。
レートはメチャクチャ悪い
日本で1ユーロ174円位で購入したのに対し
フランスでは
1ユーロが178~229円
基本的に
銀行が休みの日は値段があがる。
いつでも両替できて
便利な反面レートは悪いのだ。
パリにある両替所
銀行
レートはいい
イタリアの銀行しか利用したことないが
少なくても自分が利用した銀行は
日本円をユーロに両替できた。
日本の銀行とほぼ同じレートだったと思う。
緊張した
日本以上に緊張した雰囲気であった。
扉も二重になっていた。