1.パリ観光 夕方以降は空いてくる
夏の観光地は長蛇の列
2時間待ちは普通
世界中から多くの観光客が訪れる夏のパリ
自分の旅行記録から
ノートルダム大聖堂(塔) 2時間
ルーブル美術館 1時間
エッフェル塔 3時間
ベルサイユ宮殿 2時間
など
1日の半分以上が待ち時間だったなんてことがあった。
凄い行列(ルーブル美術館)
夕方以降は空いてくる
午前中は混雑していた。
そのほとんどが
午前中9~11時に訪れた。
見ていると
午前から午後3時位までが混雑しているのだ。
午後から夕方にかけて帰りはじめて
徐々に空きはじめる。
ちなみに
凱旋門は午後に訪れて
スムーズに登れた。
凱旋門 午後はスムーズに上に登れた
22時まで開館していることも
ノートルダム大聖堂の塔
6~8月の土日は23時まで
ルーブル美術館
水金曜日は22時まで
エッフェル塔
夏は24時
凱旋門
4~9月23時まで
例えば
ルーブル美術館
8時頃は凄じい行列だったが
18時過ぎると
ガラガラであった。
中も閑散 じっくり見物できた。
夕方になると帰り始める
日の入21時とか?
18時でも昼間みたい
夜遅いのは・・・
と思いきや
夏のパリ(フランス)の日の入は21時頃
18時頃は、まだ15時位と思う位だ。
2.注意点
最終電車に注意
24時過ぎに注意
パリ中心部は24時になっても賑やか
気が付いたら 終電が行ってしまったことも
パリもちょっと離れると暗くて物騒
ホテルまでタクシーという方法はあるが
走る密室 不安である。
そうそう
地下鉄利用方法は簡単
詳しくは
地下鉄を利用しよう!