ハレイワ~ポリネシアカルチャーセンター(約18㎞)車で40分ほど
目次
ハレイワタウン(Hareiwa)
ドールプランテーションから北上
原野を進む
ワイキキを出発、オアフ島内陸部を代表する観光スポットドールプランテーション
に到着、ここからオアフ島北部のハレイワタウンへ向かう。
オアフ島1周コースの定番である。
ドールプランテーション~ハレイワはほとんど原野であった。
ドールプランテーションを過ぎてハレイワへと向かう
(Dole Plantation~Haleiwa)
ハレイワ・タウンに到着
かつてサトウキビ産業で栄えた町
ハレイワ・タウンに到着ワイキキから約50km、
車なら1時間しないで到着するだろう。
しかし、ここはビルが建ち並ぶワイキキとは別世界でノスタルジック
しかし
スーパー、コンビニ、レストラン
ガソリンスタンドなどが揃い、明るい雰囲気だ。
ちなみに
ホテルらしきものは見かけなかった。
かつてサトウキビ産業で栄えた町
ハレイワ・タウンは1940年頃まで
サトウキビ産業として栄えた。
ホノルルから鉄道も走っていた。
町は当時の名残を残している。
ハレイワ・タウンの様子
(Haleiwa Town Nostalgic!)
シェイブアイス(かき氷)
ハレイワの名物といえばシェイブアイス(Shave ice)
サトウキビ畑で働いていた日系移民の間に広がった。
マツモトストアが有名で混雑していた。
小さい物で2ドルだった。
名物 シェイブアイス
Haleiwa Specialties! Shave ice
Small size 2$
ノースショアへ(To North shore)
ウミガメを見る
緑豊かな森とビーチ
ハレイワタウンを過ぎて
オアフ島の北端「ノースショア」へ向かう。
道中 内陸側は緑豊かな森
海側は波の荒らそうなビーチである。
ノースショアへ向かう道中
(Haleiwa~North shore)
ウミガメ(Sea turtle)
ノースショアへ向かう道中のビーチに
多くの車が停まっていた。
降りてみるとウミガメがいるのだ。
初めて見た!
ちなみに
訪れたのは12月
波は荒く泳げるような雰囲気ではなかった。
ウミガメを見る 触ってはダメ!
多分ラニアケアビーチ
Sea turtle
Please never touch!
May be Laniakea Beach
エビ料理
田舎道を走る
ビーチを過ぎて
再び田舎道を走る。
田舎道を走る
Country road
エビ料理のドライブイン!?
オアフ島北部はエビの養殖がされているとか?
エビ料理のドライブインがあり
昼食に立ち寄る。
12ドルのランチに1.5ドルのドリンク
途中でエビのプレートランチ
(Shrimp plate lunch 12$+Drink1.5$)
のどかな風景
ノースショアはこんな感じだ
のどか
ポリネシアカルチャーセンターに到着(Polynesian Cultual Center)
人気観光スポット
賑やかである
ノースショアを過ぎて
しばらく進むとポリネシアカルチャーセンターに到着
日本人旅行者にも人気のスポットだ。
ポリネシアカルチャーセンターに到着
(Polynesian Cultual Center)
ハレイワからノースショアへ行くには?
レンタカーやオプショナルツアー
簡単に行ける
便利なのはレンタカー利用
オアフ島1周コースの定番であり、ワイキキから1日で行ける。
他にもオプショナルツアーに参加
オアフ島1周観光やポリネシアカルチャーセンターツアーが多い。
日本人旅行者も多いのだ。
おまり勧めないが安さ追求ならザ・バス利用だろう。
6ドル以下で行けるはずだ
ただし、時刻をしっかり確認しよう
周辺は宿泊設備はほとんどなく終バス
が行ってしまえば悲惨である。