天神橋筋商店街の場所(1~6丁目)
1.天神橋筋商店街の歩き方
長さ約2.6km
1丁目から7丁目まで歩こう
南から天神橋1丁目~7丁目と続く
2丁目付近に大阪天満宮があり
江戸時代にその表参道として栄えた
商店街なのだ。
2丁目の最寄駅は
地下鉄「堺筋線」「谷町線」
南森駅であった
天神橋商店街入口(2丁目)
意外に疲れなかった
長さ2.6kmといえば
結構な距離、疲れるのでは?
と思いきや、意外に疲れない
通りには約600件もの店が並び
疲れさせないのだ。
喫茶店やちょっと食べるのに
便利な店も多い。
歩いていても疲れなかった
2.天神橋筋商店街を歩く
1丁目~3丁目
大阪天満宮でお参り
難波方面から地下鉄「堺筋線」で
南森町駅到着
出たところ、天神橋筋商店街
近くは大阪天満宮
まずは天満宮でお参り
近くには落語が聞ける天満天宮繁昌亭がある。
まずは天満宮でお参り
近くでたこ焼きを食べる
たこ焼き屋を発見
屋台風で350円
その隣にはビールの店も
気軽に立ち寄れる雰囲気がよかった。
たこ焼きを食べる(350円)
喫茶店や気になる本屋など
アーケードを歩く。
「観光地」といった雰囲気ではないが
道中、喫茶店や気になる本屋などがあり
興味を注ぐ。
ちなみに
天満宮2~3丁目あたりは
商店街でも賑やかなエリアと言われている。
気になるお店が沢山
アイスもなか
天神橋3丁目 扇橋付近で
鳴門鯛焼本舗というたい焼き屋さんを発見
気になったのが「アイスもなか」
暑くなってきたので買って食べる。
あずきとアイスのコントラストがいい!
元気になる。
インターネットで調べると
鳴門鯛焼本舗は
東京や大阪を中心に多くの店を構えているらしい。
アイスもなかを食べる(180円)
4丁目~6丁目
五丁目からグンと狭くなる。
天神橋筋の5丁目あたりから
グンと狭くなるのだ。
人の密度も高くなる。
その雰囲気もいい。
しばらく歩くと
JR天満駅
地下鉄堺筋線 天満宮6丁目駅に到着
そこから地下鉄に乗って難波方面に戻る。
5丁目(天五)から狭くなる