1 タイでもスマホは便利
利用方法も簡単
町歩きで道に迷った時、翻訳、現地情報、現地で鉄道やホテルの予約するときなどスマホがあれば何かと便利 海外でのスマホ利用方法も簡単だ。時計も自動的にタイの時間にあわせてくれた。詳しくはタイでスマホを使うを見て下さい。
スマホは町歩きに便利
2 スマホの充電について?
変換プラグは必要?
タイのプラグはC型に対し、日本はA型なので変換プラグを準備したが使うことはなかった。A型との共用型なのだ。USB電源が使えることもあった。最も変換プラグは電化製品店で数百円で買えるの準備した方が安心だ。ちなみに電圧は220Vだか、ほとんどの充電器は100 200V対応してるだろう。
日本のプラグはそのまま使えた
(USB電源が使えることも)
どこで充電した?
ホテル ゲストハウス
最もオーソドックスは充電スポット、一泊数百円の安宿でも充電できないことはなかった。
レストラン 一般食堂
スマホと充電器をみせたらコンセントの場所を教えてくれた。充電を断られたことはない。ただファースト店や喫茶店は充電スポットがなかったり限られていて、使えないことがあった。
空港
バンコクドンムアン国際空港搭乗フロアーに充電スポットがあった。USBも使えた。
機内
成田発着のライオンエアー各座席ごとにUSB電源があった。
寝台鉄道
一等寝台には電源あり2等寝台にもあったが数は限られていた。(2ベットに一つ位)
タクシー
タクシーにUSB電源があることも、1日チャーターするときなど便利
博物館
レアなケースだが博物館で充電させてくれることも、ただし、混雑している場所ならNGだろう。
モバイルバッテリーは必要
あった方がいい
昼間の長距離バスや鉄道移動で充電できず困った。