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ハワイには多くの
B&B(ベッド アンド ブレックファースト)がある。
日本で言う「ペンション」「民宿」
のような所で民家に泊まる感動がある。
旅行会社で紹介されないが
ネットで簡単予約可能だ
目次
1.B&Bとは?
(1)ペンションみたいなもの
個人経営の宿
B&B(ベッド アンド ブレックファースト)
日本で言う
ペンションや民宿といった
簡易な宿泊設備
個人宅のような家で
1軒あたり
1~6部屋
(1~6グループ)
あり
共同キッチン
ダイニング
バス(シャワー)トイレ
などがある。
B&Bの部屋
豪華である
簡易とはいえ
アメリカ(ハワイ)の民家は
広い敷地にゆったり
豪華なことが多い。
平屋が多いことから
下手なホテルよりも
ゆとりある生活ができる。
但し値段は
1泊朝食付(素泊もあり)で
1部屋100~300$程度と
日本の民宿より
割高ではあった。
ゆったりしていた
郊外い多い
ワイキキなど
街中で見ることは
ほとんどなく
オアフ島のカイルアや
ハワイ島キラウエア火山近く
ボルケーノなど
高原や郊外のビーチ
近くにあったりする。
高原の別荘地みたい
(ハワイ島 ボルケーノ)
(2)個人旅行で泊まる
ツアー(フリープラン)で滞在することなし?
宿泊専用サイト
ハワイ6日間といった
旅行会社のツアーフリープランで
利用することは
ほとんどなく
個人旅行での手配になるだろう。
とはいえ
航空券も宿も
宿泊専用サイトを
使えば簡単に予約
できるはずだ。
宿泊専用サイト
絞り込み→宿泊設備のタイプでB&Bを選択すればいい
不便なことも
場所が悪いなど
基本的には
旅行会社が紹介する
宿泊設備は交通機関や
利用しやすさなど
旅行者の便利さを追求うしている。
紹介されないことは
場所が悪いなど
不便な点もあるのだ。
詳しくは
「3.注意点」
でまとめます。
(3)日本語通用度
ほとんどなし
片言英語でよかった
日本人(日系人)が
経営しているB&Bならともなく
基本的に英語のみと
思った方がいいだろう。
予約確認証を掲示して
チェックイン手続きを
すればいいだけ
あとは
身振り 片言英語で何とかなるだろう。
2.予約方法・泊まり方
(1)どこにある?
郊外に多い
街中で見ることは
ほとんどなく
オアフ島のカイルアや
ハワイ島キラウエア火山近く
ボルケーノなど
他にも
ハワイ島カイルア・コナで
見かけることがあった。
高原や郊外のビーチ
近くにあったりする。
無料駐車場付が一般的で
レンタカー利用が一般的
ハナウマ湾周辺
日本人旅行者にとって
便利な場所は
ワイキキから車で
15~30分位行ったエリア
例えば
ハナウマ湾周辺などよかった。
ハナウマ湾
(このあたりは景勝地でもある)
(2)宿泊費
150~200$
安い所なら1泊1部屋100$を
下まわることもあるし
高い所なら500$など
相場とすれば
150~200$位か?
また
1部屋あたり2~8人位
泊まれる。
なお
朝食付
又は
別途5~10$程度かかることがあった。
朝食
1泊では応じない
B&Bの多くは
1泊では応じず
3~7日単位で精算される。
検索サイトで
1泊にしても
ほとんど
表示されないことがあった。
基本的なスタイルは
ゆったりと過ごすことなのだ。
宿泊専用サイト
絞り込み→宿泊設備のタイプでB&Bを選択すればいい
(3)泊まり方
基本はホテルと同じ
B&Bとてフロントの
ような所があり
ここで
予約確認証を見せれば
手続きしてくれる。
夜は閉めてしまう
ことがあるので
早めの到着を心掛けたい
3.注意点
(1)分かりにくい
一般の民家
外観上は一般の民家
部屋数(宿泊者)の
数が少ないことから
分かりにくい。
また
場所が悪い為
レンタカー利用が一般的
正直不慣れな
旅行者には勧めない。
どこにあるの?
はなれであることも
中には
数件の建屋を持ち
フロントや昼食をとる
建屋から
車で3~5分位
離れた所にあることも
対策としては
早めの到着
google mapで
場所 建物の特徴を
抑えておきたい。
(2)夜は無人
鍵がかかる
夜になると
スタッフが帰り
無人になることがあった。
入口は鍵がかかるし
まわりは暗くて分かりにくかった
やむを得ない場合は
メール等で
遅くなる旨を伝えると
ポストに鍵など
入れてくれる
ことがあったが
リスクは高い。
夜に到着
(3)日本人ほとんどみない?
ほとんど知られない
ハワイといえば
ホテルに泊まるのが
一般的と思うだろう。
B&Bに泊まる人の多くは
アメリカ人であった。
旅慣れない人にとっては
不安に思うかもしれない。
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