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2019~2021年の調査です。
実際と異なることや
変更することがあります。
 

1.飛行機利用

(1)LCC(格安航空会社)は安い

成田~新千歳5,980円!?

安いのはLCC(格安航空会社)
出発日や時間帯によるが
航空会社の比較サイトで
検索すると
東京(羽田/成田)~新千歳
日本航空や全日空は
20,000~25,000円

エアドゥーやスカイマーク
10,000~18,000円

ピーチエアライン
春秋航空といった
LCC(格安航空会社)は
5,000~6,000円など

やっぱりLCCは安い

自分自身
LCCをメインに利用している。


LCCは安い
(ピーチエアライン)

お勧めサイト


(2)都市滞在型ならフリープラン

札幌2日間11,000円!?

航空運賃でホテルセット

札幌や函館、釧路など
1都市を2~5日程度滞在するなら
航空券の検索前に
旅行会社のフリープランを
チェックしよう。

成田空港発LCC利用
札幌2日11,000円
とか
札幌3日14,500円なんて
プランが表示されるのだ。

日本航空や全日空利用でも
安いことがある。

航空運賃とほぼ同額で
ホテルがセットされる。

遅延時の保証

フリープランを申し込むと
送られるのは
航空券とホテル宿泊券
(もしくは確認証)
あとは自由なので
個人旅行とあまり変わらない

とはいえ

契約上ではツアー

例えば

飛行機が1日遅れて
ホテルに泊まれなかった場合
個人旅行(手配手配)なら
各自の責任で
ホテルキャンセル手続きをする。
おそらく
多額のキャンセル料をとられるだろう。

ツアーの場合は

旅行会社の責任なので
その分、保証されるはずだ。

ただ

しっかりした保証を求めるなら
信頼できる大手旅行社を勧める。

検索方法

旅行会社のサイトで
北海道ツアー
(又はフリープラン)
をクリック

出発地、目的地等
入力し
安い順に検索すると
表示されることが多い。
添乗員同行なしなら
ほとんどが
フリープランだろう

お勧めサイト

フリープラン活用方法

追加料金で高級ホテル

1~2万円程度の
プランなら泊まるのは
ススキノのエコノミーホテルなど

エコノミーとて
広いベッドなど
快適に過ごす
最低限の設備は
整っているが

部屋が狭い
裏地のような所
なんてことはある。

一部除くと
フリープランは
航空会社やホテルの選択可能
3~4万円払うことで
高級ホテルになったり
1泊2食の定山渓温泉旅館
に変更することができる。

中には

札幌からの送迎付
登別温泉泊もあった。


安いプランはエコノミーホテル


追加料金で温泉宿もいい
(登別温泉)

ハイシーズンは安くない けど

フリープランが安いのは
オフシーズン
GW、お盆、年末になると
フリープランとて
2倍以上に跳ね上がり
直接航空券を購入するのと
変わらなくなる。

ただ

ハイシーズンは
航空券の手配は難しく
ほとんど満席もある。
そのとき、フリープランを
チェックすると意外に
空席があることも

前もって旅行会社が
抑えているらしい。

フリープランの注意点

周遊旅行は不向き

例えば
札幌4泊5日のプランを予約
1泊は函館に泊まるから
安くしてと言っても
応じてくれない。
1泊目は~ホテル
2泊目は~旅館
という旅行も不可

キャンセル料

変更キャンセル時は
各航空会社やホテルの
規定ではなく
旅行会社の規定に基づく

特に

信頼性の低い旅行会社は
規定に越脱しても
多額のキャンセル料を
請求することがあり
過去に契約を
していないのに
しつこくキャンセル料を
請求されたことがある。

規定の確認はしっかりしよう。

(3)周遊旅行ならLCC+レンタカー

便利

公共交通機関が不便な北海道
レンタカーが便利

郊外に出ると
信号は少ない1本道
下道とて
1日で200~300㎞位
運転しても苦にならなかった。

1日目旭川~富良野
2日目富良野~釧路
3日目釧路~根室
4日目根室~川湯温泉
5日目川湯温泉~知床~網走
6日目網走~旭川

と道内周遊ドライブをしたが
あちこち
観光しながら
余裕もって
まわることができた。


郊外をドライブ

安い

新千歳空港周辺や札幌
には多くのレンタカー会社がある。
インターネットで比較サイトで
調べると
キャンペーン割引が適用されて
1,000㏄クラス小型車
5日間借りて
21,000円
なんて
ビックリすることも

往復航空券15,000円
レンタカー21,000円
ガソリン代15,000円
と見れば51,000円

3人いれば
27,000円/人になる。

お勧め比較サイト


(4)公共交通機関が安い・便利な場合

札幌滞在

渋滞など

新千歳空港から札幌まで
往復2,000円
札幌市内の交通費が
1日1,000円とする。

レンタカー代は
1日4~5千円

結果

2~3日の滞在で3~4人いれば
レンタカーの方が
お得に思える。

しかし

札幌市内は
有料駐車場が多く
ホテル泊でも
1泊1,500円位かかることも

さらに
問題は渋滞

通勤時間帯や
イベント開催時の
渋滞はひどく
地下鉄なら30分しないところ
2時間位かかることがあった。


札幌市街の渋滞

2ヶ所滞在

札幌+道東周遊など

郊外の拠点まで公共交通機関
を利用した方が安くて便利なことがある。

例えば

1日目札幌着 夜行バスで釧路へ
2日~4日目
釧路からレンタカーで
根室や摩周湖、川湯温泉
知床などまわる
5日目
釧路から札幌までバス移動
7日目帰路につく

といった具合だ。


釧路を拠点に道東周遊

札幌から道内交通機関が発達

札幌から北海道各地の
公共交通機関が発達している。

特にお勧めは都市間バスで

札幌から
釧路、根室、知床、
網走、稚内
その他多数の路線があり
夜行バスも多い。
運賃も安く
札幌~釧路往復
11,000円など

ちなみに

レンタカーで
札幌~釧路移動なら
移動だけで1日使うだろうし
ガソリン代を含めると
結構な出費だ。

夜行バスに乗ると
夜ススキノで飲食を
楽しんでから乗車
翌朝
最果ての地に着くのだ。


夜の札幌を楽しみ


バスに乗車


翌朝 到着
(稚内)

お勧めサイト

(5)公共交通機関で北海道周遊

2つの利用方法

北海道を周遊(1周)
するならレンタカーが
便利だが
公共交通機関の場合

お得な旅行方法として

JR北海道が出すフリー切符利用

鉄道+バス組み合わせ

に分けてみた。

Peachひがし(きた)北海道フリーパス

4日間有効で13,150円!?

フリー切符と言っても
色々あるが、
お得感を感じたのが

「Peachひがし(きた)北海道フリーパスがお得」

LCC(格安航空会社)の一つである
ピーチエアライン利用者が
購入できる

Peachひがし(きた)北海道フリーパス

ひがし北海道なら
札幌、釧路、根室、網走
特急を含め
5日間乗降自由
大人16,380円
小児8,190円
25歳以下12,680円

きた北海道なら
札幌、稚内
特急を含め
4日間乗降自由
大人13,150円
小児6,570円
25歳以下10,520円

AIR Do(エア ドゥー)
ANA(全日空)
もあった。

発売ヶ所や利用制限など
詳しくはJR北海道の
お得な切符一覧
を参考にして下さい。


JR乗降自由

途中下車の旅ならお得

例えば

ひがし北海道フリーパスの場合

1日目新千歳~帯広~釧路~根室
2日目根室~釧路~川湯温泉
3日目川湯温泉~網走~旭川
4日目旭川~美瑛~富良野~旭川~札幌
5日目札幌~新千歳空港

というように
あちこち途中下車をする場合
お得だ。

ただし

フリー切符で利用できるのは
鉄道のみ
根室に降りても
納沙布岬まで
バスで往復1,970円
川湯温泉駅に降りても
温泉までバスに乗る。

別途3千~8千円は見ている。


途中下車の旅ならいい
(川湯温泉駅)

バス・鉄道別々利用

工夫すれば安い

JRフリーパスを買っても
駅から観光地まで
バスで移動するなど
不便なことがある。
上手に組み合わせれば
フリー切符より安いことも

場所を特定すれば安い

釧路~網走間は
バスの方が便利で
お得なことがある。

例えば

1~2日目札幌~釧路 バス利用(5,200円)
2日目釧路~阿寒湖温泉まで
阿寒バスの定期観光バスで
釧路湿原や摩周湖展望
しながら阿寒湖温泉(3,290円)
※釧路からウトロ(知床)へ行く定期観光バス利用
ウトロからバスや鉄道組み合わせで
網走へ行く方法もある。
3日目阿寒湖温泉から阿寒湖温泉旅館組合のバスで
網走着(阿寒湖温泉の指定ホテルに泊まれば1,000円)
4日目網走~札幌 バス利用6,800円

札幌~新千歳空港2,000円

計18,290円

フリー切符と比べ1,910円高いが
摩周湖や阿寒湖など
鉄道では不便な場所も行ける。

なお

線によっては
夏季のみの運行
期間に制限がある。


鉄道では不便な場所も行ける
(摩周湖)

(6)LCCの注意点

成田~新千歳5,980円!?

荷物制限

日本航空や全日空なら
20㎏位まで追加料金不要だが
LCCの場合原則
7㎏以上は
別途追加料金がかかる。
ネットで予約番号を
入力して申請
大体+1,500~2,000円位だが
怠るとさらに高くなり
3,000~になる。


重量やサイズ制限が厳しい

遅延・欠航

LCCだから欠航が多い
とは限らない。
ただ、所有機材が少ない分
遅延リスクは高いと言われている。

注意したいのは

遅延欠航時の保証
払い戻しか
後続便利用が一般的だが

全額払い戻しと言っても
元々安い航空会社
代行交通機関は高く
新幹線+特急
で東京から札幌へ行くなら
25,000~26,000円はする。

後続便利用でも
保有機材が少ない分
待たされる時間が長く
翌日以降の出発
の可能性も大きくなるだろう。

個人的には
記念旅行等
需要度の高い旅行なら
LCC利用は避ける

遅延保証の保険に
加入している。

その他

席が狭い
水を含めドリンクは有料
搭乗口が離れている

ただ

1時間程度のフライト
大した問題とは思っていない。

2.JR(鉄道)利用

(1)JR(新幹線)+宿泊がお勧め

東京発 札幌4万 函館3万5千円など

交通費より安い!?

新幹線で函館や札幌まで行き
そこから
北海道旅行をする方法

お勧めなのが

日本旅行等が
出している

JR+ホテルセット

例えな

東京発
函館往復ホテル1泊セット3万5千円
札幌往復ホテル1泊セット4万円など

まともに切符を買えば
東京~函館23,430円(片道)
東京~札幌27,500円(片道)

ホテル1泊セットされて
往復料金で買えるのだ。


新幹線で北海道へ
(東京駅)

ネットで簡単予約

JR(新幹線)+ホテルセット
を選択し
出発地 目的地
利用時間や宿泊ホテル等
を選択すればいい。

お勧めサイト


飛行機と比較して

LCCよりは高い

東京(羽田/成田)~新千歳
の片道航空運賃
日本航空や全日空は
20,000~25,000円と思えば
新幹線と同じ位か高い

しかし

10,000~18,000円の
エアドゥーやスカイマーク

5,000~10,000円の
ピーチエアライン
春秋航空と比べれば高く

東京~成田空港
新千歳~札幌
の往復交通費を
7千円
荷物追加料金4千円
とみても
飛行機(LCC)の方が安いことが多い。

しかし

以下のメリットがある

1泊6日

東京~札幌・函館までの
往復JR+ホテル1泊
残り4泊は予約しない方法
最初の1泊は札幌に泊まり
後はレンタカーや
その他交通機関で
北海道周遊ができる。

以前は飛行機でも
1泊6日プランはあったが
最近は見かけない。


札幌や函館から周遊旅行
(札幌駅)

ゆったり

下の写真を見るとおり
飛行機(LCC)と
新幹線の座席は
これ位の違いがある。

さらに+1万円で
グリーン席に
変更できることも

所要時間は
東京~函館 約4時間半
東京~札幌 約8時間

飛行機の場合
1時間位で着くが
成田空港まで1時間
空港手続き1時間
新千歳から札幌市街まで
1時間かかるし
乗換 手続きも面倒だ。

車内で
ゆっくり飲食を
楽しめるのもいい。


飛行機(LCC)のシート


新幹線(指定席)

東京駅以外の出発

八王子や大宮
横浜、千葉
のプランがあり
出発地によって
数百円の違いがある。

ただ

あまりにも離れたエリアからの
出発はできない。

JR(新幹線)+宿泊の注意点

変更・途中下車不可

JR(新幹線)+宿泊プランは
実質的には自由旅行だが
ツアーとしての契約になる。
特別な記載がない限り
途中下車は不可で
その場合
無効になる。

東京~函館なら
函館まで直行し
そこから
レンタカーや別手配で
北海道をまわることになる。

シーズンによる変動

シーズンによる
料金の変動もあり
オフシーズンなら
4万円だが
ハイシーズンや
週末になると
5万6万円になることも

ただ

飛行機よりは
変動幅は低いようだ。

出発地限定

東北なら仙台
首都圏なら東京と
その周辺
関西なら大阪・京都・神戸
とその周辺など
出発地は限定される。

お勧めサイト


(2)普通運賃が安いことも

普通運賃・料金のメリット

JR駅の窓口で
普通乗車券や特急券
を購入して利用する場合は
高いのが一般的だが
以下①~⑤
のメリットがあり

①乗車券は途中下車可能

普通乗車券の場合
101㎞以上の利用なら
途中下車可能である上に
距離に応じて
有効期間が長くなる。
101~200㎞は2日
201~400kmは3日
401~600kmは4日
といった具合だ

ただし

特急券は
途中下車不可
その都度購入なので
注意しよう。

②最寄駅から購入

飛行機やフェリーの場合
空港や港までの
移動費がかかり
結構な出費になることも

普通乗車券なら
最寄駅から通しで
購入できるはずだ。

③長距離ほどお得

普通切符は長距離ほど
割引率が大きく
お得感がある。

例えば

東京から仙台、新函館北斗に下車して
札幌へ向かう場合

その都度切符を
購入するより
札幌まで通しで買い
途中下車した方がお得

④乗継割引

利用できる個所は
限定されるものの
新幹線や特急券を
一緒に購入したら
乗継割引が適用
一方が半額になる。

例えば

新青森~新函館北斗
新幹線特急料金4,530円
新函館北斗~札幌
特急料金
3,170円→1,580円になる。

⑤運賃の変動ほとんどなし

安い航空券や
ツアー(フリープラン)の場合
料金の変動が大きく
倍以上の開きがあることも
普通運賃なら
変動はほとんどない。
さらに
キャンセル料も安い。

秋田発 釧路を例にとる

飛行機利用

秋田空港~新千歳空港まで
ネット予約で安くても14,170円
札幌~釧路 特急利用 9,990円
新千歳空港~札幌 片道1,000円
計25,160円

その他
秋田空港までの
交通費などがかかる

JR利用

普通運賃
秋田~弘前~新青森~
新函館北斗~南千歳~釧路
12,650円

特急券
新青森~新函館北斗
4,530円
新函館北斗~南千歳
1,470円
乗継割引適用
南千歳~釧路
3,170円

札幌へ行く場合
南千歳~札幌
は別途切符購入で
+1,940円(往復)

結果
23,760円

秋田に限らず
最寄駅から乗車可能
特急券はその都度購入するが
途中下車の旅もできる。

行きJR
帰り飛行機という方法もある。


途中下車の旅をする
(洞爺駅)

(3)安い!? 北海道&東日本パス

7日間有効11,330円

とにかく安く
と言えば
北海道&東日本パス
連続する7日間
JR東日本と北海道の
普通列車快速列車
その他
青い森鉄道線
岩手銀河鉄道などの
普通列車乗り放題で
7日間有効11,330円

通常 特急に乗る場合
乗車券+特急券が必要だが
新青森~新函館北斗のみ
特急券のみで利用可能だ。

7日あれば
東京から札幌~釧路~網走~札幌~東京
は可能と思われる。

新青森~新函館北斗
で別途4千円(片道)かかると思えば
JR東日本管内発で
19,330円で北海道周遊可能と
思われる。

その他 青春18きっぷもある。

春、夏、冬と
販売期間は限定される。

詳しくはJR北海道の
お得な切符一覧
を参考にして下さい。


ノンビリと北海道をまわる

3.フェリー利用

(1)主な航路

日本海航路

舞鶴・新潟~小樽・苫小牧

敦賀、舞鶴
新潟、秋田から
小樽や苫小牧を結ぶ

関西方面から
乗船するにも便利

運賃

シーズンによるが
一番安いクラスで
新潟~小樽、苫小牧
7~8千円
ハイシーズンで
1万2千円ほど

乗用車(5m未満)+大人1人運賃で
2万4千円~2万6千円ほど

舞鶴航路で
1万1千円~1万2千円
ハイシーズンで
1万8千円ほど

割引

新潟10時頃出発
翌日4時半小樽着
17:00小樽発
翌日新潟
といった
小樽0泊プランで
10,500円

など

詳しくは
新日本海フェリー
を参考にして下さい。

太平洋航路1

大洗~苫小牧

大洗から苫小牧を結ぶ
関東から乗船するのに便利

運賃

シーズンによるが
一番安いクラスで
1~2万円
乗用車(5m未満)+大人1人運賃で
3万円~4万円ほど

新潟航路と比べ
割高感あり
3~4人の
自動車旅行なら
新潟航路にした方が
安いことがある。

割引

バスなどがセットされたプラン
東京~札幌11,000円

など

詳しくは
商船三井フェリー
を参考にして下さい。

太平洋航路2

名古屋・仙台~苫小牧

名古屋・仙台から苫小牧を結ぶ
名古屋~苫小牧は
約40時間 2泊の船旅となり
国内最長と言われている。

運賃

シーズンによるが
一番安いクラスで
名古屋~苫小牧
8千~1万円
乗用車(5m未満)+大人1人運賃で
2万5千円~3万2千円ほど

割引

28日以上前の予約の
早期割引で
名古屋~苫小牧
5,800円
など

詳しくは
太平洋フェリー
を参考にして下さい。

(2)9日以上のドライブなら安い!?

自宅から出発できるもいい

LCC(格安航空会社)と比べると
フェリーは一概に安いとは言えない。

しかし

車ごと移動できるのが
最大の魅力だ。

さらに
3~5m程度の小型車の場合
新潟~小樽が
往復4~5万円
そこに大人1人分乗船可能

レンタカーの場合
1日4~5千円と思えば
9日以上の旅行なら
フェリー利用も
考慮する価値はあるだろう。

さらに

自宅から車で直行
自分自身
車に衣装ケースごと
入れて旅行したことがある。

宿も
別途ネット予約すればいい。


(3)ゆったりした船旅

追加料金で豪華な部屋も

船旅を楽しむ
魅力がある。
北海道航路になれば
大浴場やレストラン完備
2万円位追加すれば
ホテルなみに
豪華な部屋もある。

(4)時間的メリット

夜や朝到着

北海道航路の多くは
基本的に
トラックドライバーを
考慮している。

夜遅く出港したり
朝早く入港するなど
時間的メリットもある。

ちなみに

新潟~小樽は
4:30入港
早すぎと思うが
6時頃まで
船内にいられるようだ。

 

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