日本の常識・世界の非常識

 


 

1.添乗員同行なしのツアー

(1)フリープラン

ソウル3日間29,800円とか
ホノルル69,800円なんて
格安ツアーを見かける。
通常フリープランといい
契約上ではツアーだが
往復航空券とホテルが
セットになったもので
現地自由行動
添乗員は同行しない。


現地自由行動
のフリープランが人気
(ソウル)

国内旅行でもフリープランが多い

札幌3日間
東京2日間などの
フリープランが多い。
ツアーと形だが
送られるのは
往復チケット(航空券、乗車券)
ホテル宿泊券のみだ。
ほとんど個人旅行の感覚だ。


国内旅行も
フリープランが多い
(京都)

(2)安い

ハイシーズン等
一部除くと安く
往復航空券+ホテルセットで
往復航空券とほぼ同額
ということもある。
旅行会社の集客力を
活用するため
航空会社やホテルを
オフシーズンに安く卸売
するのだ。

(3)言葉が通じない!?心配

海外ともなれば
言葉は通じない
文字も読めない。
初めての旅行者なら心配

旅行会社により異なるが
海外旅行ともなれば
サポートが充実している会社も多い。

次に

主なサポート内容を
まとめてみました。



2.海外は対応充実が多い

(1)空港~ホテル送迎

現地の空港で
日本語スタッフが
お出迎えホテルまで
送迎してくれるサービス

経験上

海外で不安になるのが
到着直後
日本語スタッフの
親切丁寧な対応で
安心感がある。


空港でお出迎え(ホノルル)

(2)オプショナルツアー

ソウルや台北
ホノルル、バンコク等
日本人旅行者の多い
エリアには現地ツアーも豊富
レストランの予約や
各種チケット
リゾート地なら
マリンスポーツの体験などがある。



(3)サポートサービス

旅行会社によっては
現地デスクや
現地提携会社を設け
携帯電話を貸出
困ったときの
24時間サポートサービスを
実施する所もある。

3.注意点

(1)融通が利かない

指定された範囲で
航空会社やホテル
の選択は可能だが
ツアーなので
セットになる

例えば

2泊目は
個人でホテル手配するから
キャンセルと言っても
応じてくれない。
(料金は戻らない)
一ヵ所滞在型が多く
1泊目はAホテル
2泊目はBホテル
というのも基本的に不可


ホテル等
1ヵ所滞在が多い

メリットも

ツアーならではの
メリットもあり
例えば
飛行機が欠航し
1泊目のホテルに
泊まれない場合は
旅行会社で保障する。
「その分安くする等」

個人旅行(手配旅行)
の場合、飛行機が遅れても
旅行会社は手配しただけ
ホテル側にも責がないので
旅行会社もホテル側も
応じない事が多い。

(2)空港での搭乗、出国手続きは各自

以前は主要な空港に
旅行会社のデスクがあり
対応してくれることが
あったが

最近は大手旅行会社でも
出国時は各自空港
で手続きすることが多い。

そもそも

航空券も
ペーパレスの
Eチケットが多い。


搭乗・出国時は
各自手配


分からない時は
空港のインフォメーションで
聞いてみよう!

(3)送迎サービスがないことも

状況によっては
空港~ホテルの送迎サービス
がないことがある。
各自で手配になる。
もしくは
オプショナルツアーで
別料金の送迎サービス
を利用することになるが
割高だ。
一般的には
空港からタクシー利用
した方がいい。


空港から
各自手配も(タイ)

(4)フリープランに向かないことも

フリープランとは
薄利多売の為
安くなることが多い。

逆に以下の場合は
不可であったり
高くなることも

① 周遊旅行
フリープランは
1~3ヵ所滞在が多い

②人気のない街

③1人旅
2人1部屋で計算されることが多く
1人部屋追加料金がかかることも

④ハイシーズン
GW、お盆、年末等
安くしなくても
旅行者が集まる。

(5)旅のベテランは返って不便

例えば
空港~ホテル送迎があっても
混載車であちこちの
ホテルをまわるので
時間がかかることも

また、現地係員の細かな
説明やら
店の紹介など
旅のベテランにとっては
自分で手配、利用した方が
効率的である。


旅のベテランなら
公共交通機関の方が便利(イタリア)

(6)ある程度の下調べはしよう

どこ行きたい?何したい?

出発から添乗員や
ガイドの後をついていく
わけではない。
現地に着いて
どこへ行きたいか
何をしたいか?
などある程度チェックしたい。
個人で手配するもいいし
現地ツアー(オプショナルツアー)
で観光や食事等の予約ができる。

 


 

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