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ソウルの魅力
滞在日はどれくらい
まわり方等
まとめてみました。
目次
1.魅力・滞在日・まわり方
(1)モダンと伝統文化が融合
飲食店街やショッピング街
が充実しており、街歩きが楽しい。
その中に朝鮮王朝時代の
歴史的建造物が
「韓国らしさ」を感じさせる。
街歩きが楽しい
(明洞)
伝統的な建造物も
(景福宮)
食文化も堪能
例えば
焼肉でも日本の焼肉とは
雰囲気が違う。
他にも
韓定食や居酒屋でも
日本とは異なる食文化
を堪能できる。
ソウルは韓国中の
グルメを堪能できる。
詳しくは韓国の食事
グルメ天国ソウル
(2)滞在日は2~3日?
個人差はあるが
ソウル中心部の
街歩き+観光地を
いくつかまわって
夜は飲んで食べて
丸2日間で満足できると思う。
欲張って
あちこちの観光地巡りや
街歩きをすると
どこも同じに見えてしまった。
6日以上滞在するなら
釜山や慶州なども
まわってみたい。
(3)まわり方
ソウルシティーツアー バス
東京のスカイバスの
ようなもの
一定時間の感覚で
ソウルの主要な観光地を
まわる。イヤホンによる
日本語ガイドもある。
1日券で2千円等と安いし
ネットで簡単に購入可能
詳しくはソウルシティーツアー
シティーツアーバス
地下鉄
ソウルの地下鉄路線は
発達しており
主要なエリアへ行ける
さらには日本語で
チケット購入も可能なのだ。
1乗車も200円以下等
安いし、地域の人と
溶け込める感じがいい。
詳しくは地下鉄
便利な地下鉄
2.ソウル中心部(4エリアに分けた)
(1)景福宮とその周辺
景福宮
朝鮮王朝時代を想わす
景福宮はソウル中心部の地図を
開くとまず目に付くところだろう。
景福宮や昌徳宮は
かつての王宮であり
政治の中心部であった。
朝鮮王朝時代の
歴史的建造物が並ぶ。
休館日に注意
王宮など週に1回休館日に
なるので注意
(月火が多い)
景福宮とその周辺
仁寺洞
飲み歩き食べ歩きに
景福宮近くにある絶対お勧めスポット
仁寺洞かつて
王宮に務めていた両班(今でいう官僚)
の屋敷があるエリアで
伝統的か韓屋が並ぶ
骨董品屋に伝統喫茶
韓国料理の飲食店
ノスタルジックなど宿などが並び
近代的な歓楽街とは異なり
肌で韓国文化を
感じることができる。
仁寺洞
(2)明洞
明洞
ソウル有数の歓楽街
景福宮が「官」
とすれば
明洞は「民」
と言った感じ
商業の街として栄え
かつての面影を残しながらも
近代的なビルが並ぶ
飲食店や近代的なホテルも多い。
両替所も多い
円→ウオンに換金するに
レートもいいのだ。
明洞
ソウルタワーで夜景を楽しむ
夜の街歩きのついでに
ソウルタワーへ
夜景を楽しむもいい。
ソウルタワー
(3)南大門
南大門市場の場所
庶民色が濃い
日常品の購入に
例えば
韓国海苔やキムチ松茸
他にも
韓国の食器などの雑貨品の購入
そして
屋台で食事をするなら
南大門市場がお勧めだ。
韓国海苔のまとめ買い
をすれば割引してくれた。
義理土産まとめ買い
に利用している。
南大門市場
(4)東大門
東大門市場の場所
夜の街
22:00開店など
元々衣料品の問屋街であり
昼間の仕事を終えた
バイヤー目当て
深夜営業が多い。
3万とも言われる店舗に
バイヤー目当ての
安い飲食店も多く
それに伴い
深夜2時とか5時まで
営業する
ファッションビルも建つ。
若い日本旅行者も多い。
詳しくは東大門
東大門を歩く
3.その他・ソウル
(1)新村 梨大
梨大の場所
学生街である
梨大は女子学生らしい街で
お洒落な店が多く
新村は男子学生らしい街で
ボリューム感ある店が多い。
共に隣同士で
安く食事買物するによかった。
観光客らしい人は少なかった。
詳しくは新村 梨大
梨大を歩く
(2)狎鴎亭洞
狎鴎亭洞の場所
セレブの街
裕福な人が住む
エリアとされており
高級品の店が多い。
ただ
車でないと不便なこと
日本人旅行者の多くは
免税店(ロッテ百貨店等)
利用するだろうから
ほとんど見かけなかった。
詳しくは狎鴎亭洞
狎鴎亭洞