京都旅行より 嵯峨野
宝筐院(ほうきょういん)
魅力・滞在時間
清涼寺近くにあるお寺 平安時代に
白川天皇により創建されたという。
美しい庭園と本堂内の楠木正行の絵も魅力だ!
宝筐院入口の様子
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宝筐院公式サイト
宝筐院(ほうきょういん)の場所
(嵯峨野 清涼寺の近く)
1.宝筐院(ほうきょういん)とは
2.拝観料・拝観時間・滞在時間
3.行きかた
嵐山から徒歩・自転車
路線バス
4.宝筐院(ほうきょういん)の魅力
1.宝筐院(ほうきょういん)とは
白河天皇により創建
臨済宗のお寺
平安時代 白河天皇により建てられ、善入寺と言われていた。
宝筐院(ほうきょういん)に改められたのは八代将軍義政の時代(1450〜70年頃)である。
足利幕府の保護もあり栄えた寺だが、応仁の乱の後 衰退 幕末には廃寺になり
明治時代以降の再興となる。
楠木正行
宝筐院へ訪れるのに知っておきたいのが楠木正行
南北朝時代 南朝の武将であり1348年 四条畷の戦いで討ち死にする。(享年23歳)
その後このお寺で葬ったという。
本堂には楠木正行の戦いぶりの絵を見ることができる。
みどころは庭園
最大のみどころは庭園
苔や木々の回遊式庭園をみもので
特に紅葉シーズンは人気
2.拝観料・拝観時間・滞在時間
拝観料
500円(小中学生は200円)
拝観時間
9:00〜16:00(11月のみ16:30まで)
滞在時間
15分〜30分ほど
境内は特別広くはない。
庭園をまわり本堂を参拝するといった順序であろう。
15分位でまわれるがゆっくりするなら30分はほしいと思った。
3.行き方
清涼寺(嵯峨釈迦堂)の隣
場所は
清凉寺の隣
清凉寺拝観のついでに訪れるもよかった。
嵐山(渡月橋)から徒歩・自転車
渡月橋から徒歩15〜20分 道なりに北上
JR山陰本線を渡りさらに歩けば
清涼寺の仁王門が見えてくる。そこから右へ曲がった角のあたり
塀に囲まれており 分からなければそのまま素通りしてしまいそう。
嵐山からレンタサイクルで
嵯峨野めぐりするにもよかった
ただ桜や紅葉シーズンになれば
天龍寺周辺などかなり混雑する。
自転車は避けたい所
路線バス利用
嵯峨釈迦堂前下車すぐのところ
市バスなら28番 91番
JR京都駅や四条烏丸 嵐山などから乗車できる。
700円で市バス乗り放題の市バス専用カード(500円)もあり
京都周遊に便利だった。
詳しくは
市バスを利用を
参考にして下さい。
清涼寺が目印
(仁王門に向かって左手)
4.宝筐院(ほうきょういん)の魅力
実際に訪れてみての魅力・感想
中に入る
場所は清涼寺のすぐ横に建つ高い塀があるので
何も知らずに歩けば素通りしてしまいそうだ。しかし地図を見れば分かるし
入口には「宝筐院」と書かれてあった。
庭園の中を歩く
門をくぐってすぐのところに受付 拝観料を払う
まわりは苔や美しい木々で造られた庭園である。
外観では分からないほどの広さである。
庭園を眺めるというより庭園の中を歩くといった雰囲気を楽しめる。
向かって左手には白い石を敷いて造られた川に石塔が印象的
右手には本堂があり本堂からの眺めもすばらしい。
紅葉シーズンは特にすばらしいとか?
本堂
(楠木正行の絵)
本堂にはご本尊様の十一面千手観音立像が祀られている。お参り
細い腕が無数に出ておりまるで羽みたいに思えた。
そして印象的なのが両側の絵である。
正面に向かって右上には黙庵禅師と楠木正行
正行は禅師を前に頭を下げている。
そして 左上には「四条畷の戦いの図」多くの矢が飛ぶ中
鎧を着た楠木正行がつり上げた目で刀をかざす姿 横には倒れた武将も描かれている。
ついつい見入ってしまった。
境内の様子
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(注意)
2011年9月に旅行 その後の調査と
自分の経験から作りました。
状況が変化している場合や
実際と異なる事も考えられるので参考程度に
自己責任で調査をお願いします。