京都旅行より
町屋に泊まる 楽しむ
京都の中心部には風情ある家屋を見ることができる。
町屋である。外からみれば狭そうに見えるが中に入ると
意外にスペースあり、格子や犬矢来など
「京都らしさ」を感じさせてくれた。
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風情ある町屋
目次
1.町家が多い京都の街
2.町家に入る泊まる
1.中心部に見られる町屋
風情ある日本家屋
河原町や二条城付近など近代的なビルが建ち並ぶが
ちょっと脇に入ると長屋のように見える
木造の日本家屋をよく見る。実際、住んでいる人も多いのだ。
京都のことを知らずに訪れると、都会の真ん中に古い建物が
並ぶのに驚く人も多い。
空襲を免れた
かつて京都以外にも町家が見られたが空襲によりその多くを失った。
しかし、京都は大きな空襲がなく 多くの町家が残ったと言われている。
京都中心部の写真(二条城近く)
京町屋とは?
間口が狭く奥行きがある
京町屋の見取図
まず、上の図が一般的な京町屋の見取図
最大の特徴は間口が狭く奥行きがあるのだ。表から見ると小さな家に見えるが
中に入ると奥行きがあり意外にスペースがあるのだ。
ちなみに「うなぎの寝床」といわれている。
昔 間口の広さで税金が決まっていた為と言われている。
その他 いろいろ町屋について
町屋で代表的なものは格子と犬矢来かもしれない。
格子は外からも家の中は見えにくいが
家の中から外は見えやすいのが特徴
もう一つは犬矢来
家の壁を保護するためのものであるが、
竹でできたその姿はまた風情がある。
犬矢来
鍾馗(しょうき)さん
屋根を見ると人形のようなものを見ることがある。鍾馗(しょうき)さん という
いわゆる「魔よけ」である。ちなみに鍾馗さんとは中国 唐の時代に現れる
玄宋皇帝が病に寝込んでいるとき小鬼が現れた。
そのとき大男が現れてその鬼を退治 その男が鍾馗と言われている。
朝目をさめると病気が治っていたという。
鍾馗は官僚になるための科挙の試験を受けたが人相が悪いため不合格命を絶った
しかし 手厚く葬られたためにその恩を報いたのである。
京都での鍾馗さん
昔 京都に原因不明の病にかかっている女性がいた。医者は
隣の家の鬼瓦により隣の災いが入ってくるのではないかと推測
鬼瓦の正面に鍾馗を祀ったところ病は治ったという。
鍾馗(しょうき)さん
2.町屋に入る泊まる
町屋を利用した宿や喫茶店、食堂
京町屋は表からみただけではその面白さが分からないもの、中に入りたい。
今は町屋の保存を呼びかける運動も盛んで資料館もある。
また、町屋を改造した宿や喫茶店も多く観光で利用することができる。
奥行きがある。
先にも書いてみたが入口は狭いものの、奥行きがあるのを実感
走り庭といった通路がある。
奥は暗い?
奥行きがあるというのは奥は暗いイメージがあるかもしれない
確かに近代的な家と比べればそう思うこともあったが、意外にも居心地がよかったのだ。
また、通気性もよかった。また古い日本家屋なのだろうか?
不思議と田舎に帰ったような懐かしい気持ちになった。
素朴な感じがいい
旅館 ゲストハウス
町屋を貸切ような宿泊設備もあるし
町屋の
ゲストハウスもある。
町屋利用の旅館なら1泊2食1万円など
ゲストハウスのドミトリー(相部屋)という相部屋で1人3,000円台など
インターネットでもいろいろ紹介されています。
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(注意) 08年4月の旅行経験から2010年4月にまとめました。
自分の経験とその後の
調査で作成しました。
状況が変化している場合や
実際と異なる事も考えられるので
参考程度に
自己責任でお願いします。