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バンビエン ナムソン川沿い
1.バンビエンの飲食店
数は多い
多くの旅行者が訪れるエリア
ラオスの首都ビエンチャンと世界遺産ルアンパバーンとの道中にある。
バンビエン落ち行いた雰囲気で多くの旅行者が訪れるだけに
街の中心部ではあちこちで飲食店が見られた。
多くは、外国人旅行者が喜びそうな
西洋料理やラオス、タイ、ベトナム料理
そしてビールや焼酎を扱う
レストラン バーである。
値段は、
ビールを飲んで
しっかり食べても
8万Kip(約千円)
で済むことも
ビエンチャンや
ルアンパバーンと比べても
気持ち安めに思えた。
観光に便利なバンビエン中心部
エリアごとの飲食店事情
メインストリート
地元と外国人向け
両方のレストランが多い。
例えば
ラオス風の焼肉
「シンダート」の店あり
外国人にも人気だが
地元の人も見られた。
メインストリート
飛行場跡
メインストリートから見て
東側に米軍飛行場跡がある。
この周辺にも飲食店が見られたが
ほぼ地元向けだった。
飛行場跡で遊ぶ地元民も多く
見られた。
飛行場跡
ナムソン川沿い
メインストリートから見て
西側側にナムソン川がある。
ゲストハウスやホテルも多く
雰囲気のよさから
外国人向けの飲食店が目立った。
ちなみに
外国人向けだから
極端に高いとは感じない。
ゆったり流れるナムソン川と
対岸の山々を眺めながら
ラオス料理をビールを
味わうのはよかった。
「蚊に刺されたが」
ナムソン川沿いの飲食店街
2.ナムソン川沿いのレストランで食事!
タムチャン洞窟の帰り道
ズラリと並ぶ飲食店
バンビエン観光地の一つ
タムチャン洞窟に訪れ
ゲストハウスでシャワーを浴びた後「夕食」
せっかくだから雰囲気のいい
ナムソン川沿いの
レストランに入ることにした。
静か ガラガラ
オフシーズン
訪れたのは9月下旬の平日
オフシーズンだけに
外国人旅行者の数は
少なくどこもガラガラだった。
雰囲気のよさそうな店を発見
そこに決めた。
大体、入口に
英語メニューがあるから
それでチェックするもいい。
表示金額通りで
消費税(外税)や
チップ
サービス料などなかった。
店に入る(ガラガラ)
スープとビール
体調不良
旅の疲れか?
身体の調子はよくない。
消化のいい
よく分からず
Vermicell Soupというスープ
チキンスープにした。
値段は2万5千Kip(約313円)
あとはラオスビール大瓶(約640cc)
1万3千Kip(約163円)
満足感あり
出されたスープは
野菜タップリ
ボリュームあり
ビールのつまみ
としてもよかった。
元気になった。
2万5千Kip(約313円)
ラオスビール大瓶(約640cc)
風情あり
夕暮れのナムソン川
をして
暗闇の中
虫の鳴き声を聞きながら
飲食
何か懐かしさを感じる
そんな雰囲気だった。
ただ
蚊がでるので虫よけはほしい。
雰囲気もいい
ベトナム風春巻
ベトナム料理も多い
ついでにベトナム風春巻を注文
何とも美味
ちなみに
外国人向けのレストランは
ラオス料理の他
タイ ベトナム料理
西洋料理など
メニューが豊富であることが多い。
ベトナム風春巻
お会計
従業員は寝ていた
十分に満足してお会計
レジの所へ行くと
従業員は横になって
スマホをいじっていた。
「はろー」というと
面倒くさそうにお会計
53,000Kip(約663円)であった。
ノンビリとした雰囲気もラオスの魅力だ。