アメリカ旅行 ラスベガス観光
砂漠の中にあるテーマパークのような巨大都市
スリル満点のアトラクションに華麗なるショー
豪華なホテルにグルメを堪能!そしてカジノ
夢のような時間を過ごすことができた!
トップ
アメリカ旅行の情報
お得な旅をしよう!
格安アメリカ旅行方法
迫力あるショーを楽しむ!
ラスベガス観光ではこのように楽しんだ!
テーマホテルを楽しんだ
ラスベガスといえば、カジノ、ショー、アトラクション、グルメにショッピングなど
いろんな楽しみ方があるが、だいたいはラスベガス市街にあるテーマホテルで楽しめた。
ラスベガスには
巨大なテーマホテルが集中していて、そこ中にカジノやショッピングセンター
アトラクションにレストランなどがあるのだ!
時を忘れる楽しさ
あまりの楽しさと夜中になっても賑やか、カジノなど24時間営業で
昼も夜も区別がつかない位だ。街中には時計もない。
腕時計がほしい。
それぞれ個性あるテーマホテル
私のラスベガス観光はテーマホテルめぐりであった。というのもテーマホテル
によってそれぞれ個性があるのだ。
そのテーマホテルをいくつかを挙げると
ベネチアン
中に入って驚いたのは、青空の下にクラシックな家、そして運河とそこに浮かぶゴンドラ
イタリア「ベネチア」をイメージしているのだ。屋内とは思えないような世界
そこで食事に買物を楽しむことができた。
話によると部屋もスイートルームなみとか!
ミラージュ
最大のみものは火山の大噴火だった。ホテルの前、夜ともなると
轟音とともに山から炎が噴出すのだ。
ホテル内はまるで亜熱帯の中、熱帯魚の泳ぐ水槽にホワイトライオン
などのみものあり
トレジャーアイランド
人気があるのがホテルの外で行われる海賊船バトル、無料のショーでありながら
これだけの迫力はすごい 時間になると多くの旅行者でいっぱいになるほどだ。
ルクソール
名前から分かるとおり、古代エジプトをテーマにしたホテル
巨大なピラミッドと前のスフィンクスが特徴だ。
中もエジプトっぽいというか幻想的であった。
ストラトスフィア
絶叫マシンが好きならおすすめ、高さ350mのストラトスフィアタワーのある
テーマホテル、高さ280m位のところにコースターがあるのだ。
上から眺めるラスベガスとそのまわりに広がる砂漠もよかった。
他にも多くの魅力的なテーマホテルがあります。
テーマホテルの楽しみかた
ホテル
テーマホテルだから宿泊設備としての機能を持つ、ツアー(フリープラン)でラスベガス旅行
をするとだいたいテーマホテルに泊まるであろう。格安航空券などの個人旅行でも
宿泊も格安で泊まれるしとにかく豪華だった。
また、宿泊料は時価で自分の場合インターネットで予約したが、
予約しない場合としてる場合とでも値段が異なる。
参考に
ラスベガスモーテルもあった、テーマホテルとはうらはらに泊まるだけといった感じだったが、
テーマホテルより安上がりだった。
モーテルに泊まって、テーマホテルに出かけるのもいいと思った。
カジノ
ラスベガスといえばカジノであろう。
ルーレットやブラックジャックもあるが、ほとんどスロットマシンであった。
自分の場合ルーレットやブラックジャック、掛け金の高いスロットなど、
一瞬にして何十$と使ってしまった。また、掛金の安いスロットに人が多い感じがした。
長く遊ぶにはそのほうがいいかも、キノのいうゲーム(高年の方に人気)にもあるそうだが、
ラスベガス郊外のアウトレットのカジノで見ただけでほとんど見られなかった。
あと、ルーレットをやっていて、勝ち続けていたら、隣の人が「すごいね」、
なんてことを言ってくれた。さわやかな感じだった。負けていても、ムスッとしないよう、
さわやかな気持ちでやりたい。あと、カクテルの無料サービスがあるそうだ。
1$程度のチップを忘れずに、自分は車で移動したためアルコールをとれなかった。
バフェ
テーマホテルにある食べ放題の店である。自分の行った所ではソフトドリンクは無料だっ
たが、アルコールは有料だった。値段のわりに豪華だ。
また、人気があり時間によっては30分位待たされたりした。
ショー
無料と有料のショーがあった。無料でも十分楽しめた。トレジャーアイランドのTIの
セイレーンはかなり混みぎりぎりにきてもほとんど見られない、
遅くとも開始の30分位前から並んだほうがいい。
また、個人的にベラッジオの噴水ショーがよかった。(どちらも無料)
あとラスベガスは時がすぎるのが早い、カジノは24時間営業だし、夜中でも町は活気づいている。気づいたら夜中の2時、3時なんてことがある。健康管理には注意したい。
テーマホテル以外でも
大自然を満喫
砂漠にかこまれた街「ラスベガス」というのは郊外へでると砂漠だ。
広大なアメリカ 郊外にしてはあまりにも遠いが
ラスベガスからのグランドキャニオンツアーは有名で他にも
ザイオン国立公園やブライスキャニオン、カウボーイ牧場なんかもあるのだ。
ラスベガスの市内交通
とにかく広いのでホテルとホテルの間も距離がある、しかし、バス路線も発達しているとのこと。
また、テーマホテルのミラージュとトレジャーアイランドの間に無料のトラムが走っていたり、
交通は不便しない。但し、レッドロックキャニオンなど郊外へ行く場合は別である。
また、メインストリートは渋滞になることがよくある。
車でまわる場合、テーマホテルの駐車場に止めることになる(駐車料金無料)問題となるのは
駐車場がとにかく広くてどこに止めたか分からなくなる。
自分は車を止めた位置のメモをした。また、係員に車を預ける方法がある。
無料だが、1$程度のチップを忘れずに。
トップに戻る
アメリカ旅行の情報
04年7月に旅行
07年4月にデータをまとめました。
(注意) 自分の経験に基づいて作りました。
状況が変化している場合や実際と異なる事も考えられるので
参考程度に自己責任のもとで調査してください。