格安ハワイ旅行より

格安志向だが
安心も重視したい!

なるべく安く旅行したいけど
海外は不安安心も
重視したい!




格安ハワイ旅行方法より



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ハワイ旅行




 
旅行会社の送迎があれば安心
(ホノルル国際空港にて)



以下のように分けました
(クリックするとジャンプします)


フリープランがベスト
ハワイなら安心重視も
フリープランがベスト!


(1)信頼できる旅行会社を利用しよう!
現地自由行動が基本


(2)ワイキキのホテルに滞在する
ワイキキのエコノミーホテル利用
どんなホテル?言葉の心配は?


(3)利用航空会社
安い航空会社利用 何故安いの?


(4)安心送迎サービスを求めよう!
中にはリムジン送迎も


(5)トロリーやオプショナルツアーで
より安心のハワイ旅行を

個人では難しいプランも豊富だ!


(6)フリープランの注意点


(7)インターネット予約がおすすめ
種類が豊富 ネット限定予約もある!


安心重視のフリープラン
おすすめ旅行会社









フリープランがベスト
往復航空券+ホテルセット
添乗員は同伴せず、
現地自由行動のフリープラン
一見不安そうだが、
ハワイなら初めて海外でも
フリープランを安くておすすめ
どのようなプランを
作成すればいいか?


(1)信頼できる
旅行会社を利用しよう
サポート体制充実

フリープランといってもいろいろあり
旅行会社によっては
「航空券引換証とホテルの
予約確認証だけが送られてるだけ」
というところもあるが
ホテルまでの送迎サービスや
携帯電話の無料貸出
24時間サポートサービスを
設けている会社もある。
ネットで格安ハワイ旅行を検索すると
5万円台だの6万円台だのといったプランは紹介されるが
サービスが充実していないため
海外の不慣れな旅行者は
不安ということもある。
多少高くても
信頼できる旅行会社を利用したい。

詳しくは

安心重視のフリープラン
おすすめ旅行会社




追加料金不要で携帯電話を借りた!


フリープラン=格安とは限らない

ハワイ旅行をする人の多くは
フリープランで旅行するだろう。
フリープラン=格安とは限らず、
高級ホテルに滞在したり
複数の島に滞在するプラン、
ビジネスクラス利用に長期滞在など
その種類は幅広い。
つまり
追加料金でホテルのグレードを上げたり
航空会社の変更、延泊に
応じてくれることが多い。


(2)ワイキキのホテルに滞在する
ワイキキ一ヶ所滞在

ハワイ5日間とか6日間といった
フリープランなら
ホノルル国際空港から車で
30分〜1時間位行った所の
ワイキキのホテルに滞在する。
なお、オアフ島だけの滞在なら
指定された(選択した)ホテルに
滞在となるのが一般的だ。
エコノミーホテル
ハワイといえばビーチ沿いの
リゾートホテルを想像するが
安いプランの場合
それより一歩入ったエコノミーホテル
の部屋指定なしが多い。
部屋指定なしの場合 低層階にあり
部屋からの眺めは
ほとんど期待できないことがある。
意外にゆったり
エコノミーホテルと聞くと、
あたかも部屋が汚い安宿を
想像する人もいるかもしれない。
実際は日本のビジネスホテルの
ような雰囲気
部屋は綺麗でそこそこ広く、
ベッドは広々ラナイ(ベランダ)があり
バストイレ、コーヒーメーカーなど
設備は充実高級ホテルのように
広々したロビー、レストランやバー
ビーチに直結したプールはないが
ホテルは泊まるだけ
街歩き重視ならエコノミーホテルの方が
楽でいい。
ちなみに
ゆったりとしたホテルライフを
楽しみたいなら
ビーチ沿いの高級ホテル
(ロイヤルハワイアンやハレクラニなど)
がおすすめだが、旅行代金は
倍以上に跳ね上がるだろう。
詳しくはワイキキのホテル
参考にしてください。


言葉の心配
(エコノミーホテルで日本語は
期待できない)

言葉の心配をする人が多いのでは?
エコノミーホテルでも日本語スタッフに
○してあることが多いが
常駐ではない。
日本語対応は期待しない方がいい。
スタッフがホテルまで送迎してくれても
チェックインまで面倒見てくれないだろう。
日本語サービスを求めるなら
高級ホテルをおすすめするが
そのために10万円も
多く払うのもどうだろう?
高度な語学力は求められない
ではどうすればいいか?
チェックイン時はホテルの
予約確認書を見せて
「ちぇっくいん ぷりーず」
とでも言えばいい。
スタッフが手続きして
部屋番号321(スリーツーワン)とでも
言って鍵を渡してくれる。
チェックアウト時は
鍵を持っていき
「ちゃっくあうと ぷりーず」
とでも言えばいい。
そもそも語学力など
ほとんど求められない。
「どうしても」というときは
万一、水が出ない!
エアコンが壊れた!など
ホテルにクレームを出すが、
その場合は
そこそこの語学力を求められる。
その場合
ホテル側が日本語スタッフに
連絡してくれることもあるし
携帯電話で旅行会社の
サポートサービスを利用しよう!


エコノミーホテルでもゆったりしていた
(ワイキキ)





(3)利用航空会社
チャイナエアライン(中華航空)か
大韓航空が多い

信頼できる旅行会社を通しても安い
フリープランを選択した場合
チャイナエアラインや
大韓航空利用が多い。
何故安いの?
よく噂されるのが「事故が多い」
「機内が汚い」「機内食がまずい」など
では自分が日本航空、
チャイナエアライン、大韓航空を利用した
経験や調査から
以前は事故が多いことで噂された
チャイナエアラインだが、
最近(2016年)は事故の話も聞かず
安全レベルが向上していると聞いた。
(絶対安全とはいえないが)
機内も綺麗で全席モニター付
日本航空とさして変わらない
機内食も美味しく
キャビンアテンダントの
サービスはよかった。
日本語通用度
日本の空港発着便なら
日本語が話せる
キャビンアテンダントがいる
それにほとんどの人は
片言日本語は話せた。
フライト時間帯も悪くはない
安い航空会社は夜出発とか
経由便利用の為、
時間の無駄が大きいこともある。
しかし、成田空港〜ホノルル線は
夜出発その日の午前到着
(日付変更線を通る)直行便が一般的
安い航空会社だから
フライト時間帯が悪いということはない。
大量輸送が安さの理由!?
大韓航空は世界最大級旅客機
A380型機利用
一度に大量の人員を
乗せることができるので安い
という話を聞いたことがある。
空席の穴埋め?
これは自分の推測であるが
台北(ソウル)〜成田〜ホノルルの場合
成田空港で降りるお客の
「穴埋め」という意味で安いと思う。
その理由の一つで日本航空と比べ
座席指定が難しいように思えた。
何かあったとき不利なのでは?
例えば欠航時、後続の
飛行機利用となるが
安いチケットの客が
後回しにされるのではないか?と思った。
状況次第では日本航空や
全日空の方がお得なことも?

2〜3万円の追加で日本航空や
全日空に変更できることもある。
例えば札幌や那覇から
成田空港経由でハワイへ行く場合
成田空港までの交通費も大きい。
日本航空、全日空なら1万円追加とか
中には追加料金不要で
乗継を設定していることもある。
メール等で旅行会社に相談してみよう。
乗り継ぎの安心感
今やLCC(格安航空会社)を使えば、
新千歳から成田空港まで5千円台
2万円も追加して日本航空に乗る位なら!
と思う人もいるだろう。
注意したいのは
LCCと日本航空、全くの別契約となる
つまりLCCが遅れて、
ホノルル便に乗れなくても
日本航空は責任をとらないだろう。
乗り継ぎにした方がいいと思う。
(本当に保障してくれるか確認はしたいが)




中華航空の機内と機内食
(悪くはなかった)






(4)安心送迎サービスを求めよう
空港からホテルまで送迎

ちなみに、ホノルル国際空港から
ワイキキへ向かう
エアポートシャトルがある。しかし、
日本語は通じない。
海外旅行に不慣れな旅行者で、
いきなり外国語圏に入るのは
かなりのプレッシャーである。
日本語送迎サービス付を選ぼう!
到着フロアーでスタッフがお出迎え!
通常 到着フロアーで日本語の
スタッフがお出迎え
プレゼントをいただき、送迎車乗場へ
案内される。
注意したいのは
どこに、どのようなバッチを付けた
スタッフがいるのか
旅行前に確認しておきたい。
多数の日本人旅行者が訪れるハワイ
お迎えスタッフの数も多いのだ。
待たせない送迎サービス
追加料金でプライベート送迎を
申し込まない限り
混載車が一般的、つまりある程度人数
が集まったら出発となる。
主要な旅行会社は30分とか
1時間以上待たせないルールがある。
そういった旅行会社を利用したい。
安心重視のフリープラン
おすすめ旅行会社

で紹介するHISは
長時間待たされることはなく
自分が利用したときは
リムジンでの送迎サービスを
受けることができた。




リムジンの送迎サービスであった





(5)トロリーやオプショナルツアー
でより
安心のハワイ旅行を!

旅行会社独自のワイキキトロリー

ワイキキにはトロリーというバスが
クルクル走り、街中はもちろん
その隣のダウンタウンや
ダイヤモンドヘッドなどへ行くことができる
HISなど主要な旅行会社は独自に
トロリーを運行しており
フリープラン参加者には滞在中の
フリーパスをもらえる。
もちろん、日本語OKで安心度大
運転手が片言日本語で
盛り上げてくれたり!
下手な日本の路線バスより
よほど利用しやすい。
詳しくは
ワイキキトロリーの旅行会社が出す
専用トロリーを参考に!
オプショナルツアー
オアフ島やハワイ島、マウイ島周遊観光に
マリンスポーツ
グルメなど個人ではなかなか
手配が難しいプランが豊富
日本語OKのツアーも多い。
より充実したハワイを楽しむために
おすすめだ
なお、旅行会社でも
オプショナルツアーを紹介するが
専用会社を通した方が
種類は多く安いこともある。


詳しくは

格安オプショナルツアー
に参加しよう!




安心のオプショナルツアーに参加
(ワイキキにて)







(6)格安フリープランの注意点
早めの予約を!
特に航空会社、だいたい安いチケットから
売れ切れていくものだ。
格安ハワイ旅行の場合 
2ヶ月位前で売れ切れもあった。
早めの予約をおすすめする。
あまり早すぎるのも?
旅行代金とは6ヶ月位前から
発表されることが多い。
(その頃に航空会社やホテルと
契約するとか?)
まれに8ヶ月位前から発表する
旅行会社があるが
契約前に過去の実績に
+して紹介するとのこと
8ヶ月前にみたプランを6ヶ月前に
見たら値段が下がっていた。
ということがあった。
自分は6ヶ月〜3ヶ月前位の
予約を目安にしている。
料金の変動
ホテルも航空券(格安航空券)もツアーも
資本主義の原理が働く
旅行代金が発表されても、
売れない物はその後値下がりし
売れるものは
値上がりすることがある。
これは自分の経験から
ハワイは人気観光地の一つ
7月下旬出発のツアーを
5〜6ヶ月位前に予約したことがある。
ほとんど空席で
その後料金が
大きく変動することはなかった。
また
12月下旬出発を2ヶ月前に
予約しようとしたら
安い航空会社は
全て売れ切れで困ったことがあった。

ある程度の下調べをしよう
どんな旅行でもそうだが
何をしたいか?
どのような旅行をしたいか
確認したい。
信頼できる所なら旅行会社に
相談してみるのもいい。


(7)インターネット予約がおすすめ
格安ハワイ旅行をするなら

同じ旅行会社でもプランや
扱う航空券の種類も豊富
インターネット限定割引を
設定していることもある。
店舗が必要ない分、
経費も削減できるだろう。
また、分からないことは
電話やメールで対応可能
また、フリープランを
扱う旅行会社で
オプショナルツアーを
紹介されることもあるが
オプショナルツアー専門の
会社を通した方が
種類が豊富で安いこともあるのだ。
ネットなら簡単にチェックできる。




安心重視のフリープラン
おすすめ旅行会社

HIS(エイチ・アイ・エス)

現地支店が多くサポート体制充実!

今や全国的にも有名なHIS、
ホノルルを始め各地の支店を設け
携帯電話の無料貸出し
24時間のサポート体制が充実していた、
自分自身 ハワイ島で
夜中の1時に電話したことがあるが、
すぐに対応してくれた。
値段も安い!?
他にも老舗の有名旅行会社は多い。
そういった会社は本当にグレードの
高いホテルばかり紹介したりして
少々サービス過剰なことも!?
結果、割高になることも!?
格安 とまでいかなくてもHISは
安めに設定していた。



詳しくは











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自分にあった旅をしよう!

格安ハワイ旅行方法


とにかく安さを重視したい


格安志向だが安心も重視したい


格安に周遊旅行をしたい


周遊旅行したいけど安心重視


個人旅行を楽しもう!


格安オプショナルツアーに
参加しよう!





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ハワイ旅行の情報


(注意)
2015年8月までの
旅行経験から2016年に
作成しました。
主観的な部分もあり
実際と異なることや、
状況が変化していることも
あります。
参考程度に自己責任
で調査してください。