韓国旅行 釜山観光

釜山タワー

釜山のシンボル的存在
ではないか?
街の中心部にある
龍頭山公園の頂上に建つ
高さ120mほどの塔である。
夕暮れ時に登ってみたが
とにかく感動的な
シーンであった。


年中無休
営業時間 9:00〜22:00
展望台までの料金 4,000ウオン

混み具合によるが展望台
に登るだけなら
30分位で楽しめた。

日本語(漢字)表記もあり
特段言葉に困らなかった。



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釜山タワーからの眺め











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釜山タワーの場所


最も行きやすい
釜山の観光スポット!?

買物や街歩きのついでに!
南浦洞からすぐ

釜山に訪れる人の多くは
南浦洞に訪れる人が多いと思う。
屋台に食堂、喫茶に
ファッションビルなど
多くの店が集まり、
周辺には市場もある。
その中心部にある
小高い丘の公園
龍頭公園に釜山タワーがあるのだ。
買物やグルメを楽しむ為に
釜山に訪れたときも
ついでがてら立ち寄れるスポットだ!
値段も4,000ウオンと良心的に思えた。


釜山有数の歓楽街(南浦洞)からすぐ


夕暮れ時がよかった!

個人的には夕暮れ時がベスト
少しずつ日が暮れ街や港が
ライトアップされる風景は感動的!
ちなみに
夜が人気らしく
昼間の展望台チケット売場は
ガラガラだったが
夜になると混雑していることがあった。

釜山タワーへ行くには?
オプショナルツアーもある。
個人でも簡単に行けるだろう。

オプショナルツアー

釜山の中心部にあるタワーなので
個人でも行けるとは思うが
地下鉄駅からゴチャゴチャた所を
地図を見ながら
歩くのは疲れるもの、
それに海外旅行慣れしていない人
にとっては不安もあるだろう。
そのとき便利なのが
オプショナルツアー
タワーの近くまで観光バスで
スイスイと行ってしまうので
楽である。釜山タワーだけでなく
釜山の主な観光スポットも
手際よくまわれるのがいい。
フリープランや個人旅行+
オプショナルツアーセット
という方法もある。

詳しくは

オプショナルツアーの魅力


個人で訪れる
地下鉄1号線「南浦駅」からすぐだ。
ただ、このあたりは
ゴチャゴチャしているので
方向を間違えないように、
地図を見て歩きたい。
韓国国鉄「釜山駅」からも
歩いて行けると思うが
30分位かかるし、
道中もあまり面白くない。
自分なら地下鉄を利用するだろう。


観光バスも見かけた


釜山タワーに訪れて
オ南浦洞から
龍頭山公園に入り
釜山タワーからの展望を眺める

エスカレーターで龍頭山公園へ

ビルに囲まれた繁華街の中に
龍頭山へ登る
無料のエスカレーターがある。
それに乗ると公園に入ると
風景は一変!
緑に囲まれ広々とした
公園になる。
韓国的な建物も印象的
そして
その向こうに白い
釜山タワーを見る。


エスカレーターで龍頭山公園へ


エスカレーターを降りると
広々とした風景に

チケット購入

入口に展望台のチケット売場あり
購入して早速展望台へ!


展望台へのチケット購入

最初にスカイカフェ

エレベーターで最初に降りたのが
スカイカフェ、コーヒーやジュースを
飲みながら
展望を楽しむ。確かコーヒーが
3,000ウオンほどだった。
各国のタワーの写真もあった。
(日本なら東京タワーとか)
狭い階段で展望台へ


スカイカフェでコーヒーでも

展望台からの眺め
(港町釜山)

釜山は港町だけにタワーから眺める
海は素晴らしい
入り込んだ港に多くの船が停泊
夜の船や橋の明かりも印象的
その向うの釜山大橋、
天気がいい日には
対馬まで見えるとか?
(山の魅力も)
海とは反対側の眺め
多くのビル群の向うは木々が
生い茂った山
海の街として知られる釜山だが
山の魅力があるのだ。
一山超えると 風情ある
里山が見られた。
(真下)
上からみた南浦洞
多くのビルでゴチャゴチャしているが
高い建物は少なく
緑の屋根が印象的であった。


展望台の様子




素晴らしい展望だ


展望台を降りる

タワーの下にはお土産屋もあり
記念品にいい、小物が2,000〜3,000ウオン
ほどで売られていた。


夜の街へ!飲み歩き!食べ歩き!
(南浦洞)



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注意
2015年の韓国旅行とその後の
調査に基づいて作成しました。
主体的なところも多く、
状況の変化や実際と
異なることもあります。
参考程度に自己責任のもとで
調査をお願いします。