台湾旅行より

九分(きゅうふん)

台北から半日位で楽しめる
人気観光スポット
ノスタルジックな町並みと
素朴な風景に感動!


トップ
台湾旅行の情報

格安台湾旅行方法



風情のある町「九分」



九分の場所


楽しみかた・行きかた
ノスタルジックな風景と町並みに感動
町歩きや買物、喫茶、食事を楽しむ
台北から多くの日本語ツアー実施、
鉄道や路線バスを使って個人でも行けた。
滞在時間
人によって異なるが買物、喫茶(食事)で
2〜3時間位か?
台北から往復の移動時間を含め
半日位でも楽しめた。





 ツイート






目次

1.九分とは?

2.九分の楽しみかた

3.九分の行きかた




1.九分とは?
もともとは小さな集落であった

もともとは山間の小さな集落で
9戸しかなかったとか?
品物は9セットずつ
仕入れていたとか?
九分の語源とも言われている。
金鉱として栄えた
しかしながら、金の採掘が
始まったことにより
町は栄えはじめる。
日本統治時代のことであった。
歩いてみて分かるが急な斜面で
不便な場所に見えるが
石畳などが整備されている。
その頃、整備されたと言われている。
衰退する
しかしながら、金が徐々に採れなくなり
1971年に金鉱は閉山
衰退の一途をたどった。
非情城市にロケ地として
注目を浴びる

1989年に日本統治時代終了後の
台湾を物語る映画
「非情城市」のロケ地となり注目を
浴びることになる。
そして、そのノスタルジックな
町並みが魅力で
人気観光スポットとなる。
「千と千尋の神隠し」の
モデルにもなった

また、「千と千尋の神隠し」の
モデルとなったことでも紹介される。
台北市街には見られないような
独特な町並みが印象深い。


 
九分はかつて金鉱の町としても栄えた



2.九分の楽しみかた
ノスタルジックな雰囲気を味わう

急な斜面に曲がりくねった道、
遠くに見える青い海と小さな島々
そこには、懐かしい風景が残っているのだ。


素朴な雰囲気がいい

ちょっと離れれば静かな集落

素朴で風情ある街とはいえ、
日本人旅行者ばかりで観光地化された
街というイメージもある。
その場合、中心部から
ちょっと外れてみてはどうだろう。
歩いて5分もしない位で、
そこはそこに住む人だけの地域になった。
静かなお寺の境内に、
そこを散歩するお年寄りなど、
そして、
そこから眺める風景がすばらしい旅を
つくり上げてくれるのではないか?


ちょっと離れればこんな風景も
観光地化された場所ばかり
ではないのだ!

買物や喫茶・食事も!

九分のメインとなる。基山街と
急な階段が続く豎崎路には所狭しと
風情のある茶房や
レストランお土産屋が並ぶ。
不思議と気持ちがウキウキする。
日本語通用度大
日本語表示も多く店員も
日本語を話せる人が多いので
旅慣れない人でも安心だ。
日本人好みも知っているようだったので、
不便なく食事や買物も楽しむことができた


所狭しと店が並ぶ
(ショッピングや食事も楽しい)

コンビニやスターバックスもあり

外観はレトロなスターバックスも
見かけたしコンビニもあった。


何かと不便を感じなかった

夕暮時がベスト!?

夕暮れ時の九分が
一番美しいと言われている。
高台から眺める基隆の夜景が
何とも感動的だとか?
九分の行きかたでも紹介するが
夕方発の九分行き
オプショナルツアーもあった。
茶芸館へ行こう!
九分へ行ったら外せない?

九分には喫茶店も多いが、
伝統的な雰囲気の茶芸館も多い。
風景を眺めながらゆっくり
お茶を楽しむのもいいものだ。
店内も高級感が漂うし、
茶器も高級そうなものだった。
驚くほどの高さではなかった
茶芸館でメニューをみると
お茶で400元とか600元なんて
とんでもない値段が
表示されているが、お茶の量が多く、
残りは持ち帰りとのこと、
つまり残りはお土産となるのだ。
あと別にテーブルチャージ
100元かかるらしい。
ちなみに
お土産なしなら、お茶+漬物+
テーブルチャージで
250元というのがあった。
お湯のお代わりは自由だった。




ついつい長居してしまう茶芸館

お茶を購入

阿里山烏龍茶で
150gで200元、3個で500元
手積みで
120gで300元、4個で1000元で
売られていた。
阿里山烏龍茶は薫り高い
お茶である。
店員が日本語で丁寧に教えてくれた。

九分で宿泊
自分の旅行経験から
九分には旅行会社や
予約サイトを通して泊まれるようなホテルは
見当たらなかったが、
お土産屋の2階が民宿ということがある。
「民宿」と書かれた看板が
掲げられているからすぐわかるだろう。
もし宿の予約をしないような
バックパーカー型の旅をするなら
九分で宿探しをしてみて
泊まってみるのもいいかもしれない。
宿泊料金
安くて1泊300元というのもあったが、
500〜1000元位だろう。
全体的に高いほうが、きれいで
居心地がよさそうだった。
休憩は3時間で500元と
いったところだった。
ただ、九分で宿泊する
日本人(とくに民宿は)は少なく。
民宿の日本語通用度はかなり低かった。



3.九分の行きかた
台北から
オプショナルツアーに参加
台北3日間フリーといったような、
往復の航空券+ホテルであとは自由という
ようなフリープランを利用して、
現地(台北)発のオプショナルツアー
(いわゆる日帰りツアー)に
参加する方法がある。
調べたところ4000円〜7000円位で
参加できるようだ。
九分日本語ツアーは種類が豊富!
例えば
九分+台北市内の観光スポットを
まわったりするツアーもあるので
手際がよく快適、そして安心だ。
インターネットでも簡単に予約できた。


詳しくは





個人で訪れる場合
鉄道+路線バスが便利であった
まずは台北駅から瑞芳駅へ行こう!

・自強号(特急)や?光号(急行)で
40〜50分前後で着くだろう。
・料金は安く?光号(急行)で62元だった。
自強号でも100元しないくらいだ。
・列車の本数は多く自強号や?光号で
30分から1時間に一本程度でている。
・列車の種類、普通列車にあたる
區間車もでているが
特にこだわりがなければ
自強号(特急列車)、
?光号(急行列車)をおすすめしたい。
(1)區間車(普通列車)は
全席自由なので、
列車に乗り間違える可能性がある。

ちなみに
自強号や?光号は原則として
全席指定で切符に?光号73 という風に
列車番号が示されている。日本と同様、
電光掲示板に列車番号や出発時間
出発の番線が表示されていたので、
それに基づいて乗ればいいし、
分からなければ
係員に切符を見せれば教えてくれよう。
(2)値段もそれほど高くない。
台北駅から瑞芳駅まで
自強号で100元(350〜400円)もしない
くらいだ。
區間車と比べれば高いが、
日本と比べればかなり安いはずだ。
(3)注意したいのが瑞芳駅を
通過することもある。

自強号も ?光号も瑞芳駅を
通過することがある。(特に自強号)
ただ、全席指定であること
通過列車の切符は売らないだろう。
切符の買いかたなどは簡単だった。
多くの日本人旅行者も
個人で旅行していた。

鉄道利用方法について
詳しくは
台湾鉄道旅行方法



鉄道で瑞芳駅へ


瑞芳駅周辺の様子

瑞芳駅前は賑やかで市場もある。
食堂やコンビニもあった。
しかし、近くにせまる山と
商店の素朴さがよかった。
また、観光の町というより
地元民の町といった感じ。
九分の中継地としてか?
日本人旅行者も多く見かけ
街中では日本語も飛び交っていた。


瑞芳駅周辺の様子
庶民的な街といった雰囲気 
市場などもあり
そういった街を楽しむのもいい

次に瑞芳駅から路線バスで九分へ行く。

瑞芳駅前にバス停があるのでそこから
「金爪石」行きのバスに乗る。本数は多い。
車窓も面白く、瑞芳駅前を出て
どんどんと山の中へと入っていくのだ。
ちなみに10分もしないくらいで到着した。
バス料金は22元だった。
ちなみに路線バスにはあまり
日本人旅行者を見なかった。
駅前にタクシーが並んでいたから
それで行くのかな?

慣れれば乗り方は簡単だが、
経験上以下の点で注意したい。
(1)(駅を背にして右?左?)
右も左も分からない土地、
いったいどっちの方向に
九分があるのか分からなくなる。
(結論を言えば駅を背にして左だった)
問題は駅を背にして
右へ向かうバス停は
大きく分かりやすかったが、
その向かいにある、
逆方向のバス停、
木に隠れてて分かりにくかった。
まあ、近くの人に「九分」とでも
書いた紙をみせれば
教えてくれるかもしれないけど・・・
(2)飲食禁止!?
肉まんを加えたまま、
バスに向かって手を挙げたら、
運転手が渋い顔して
大きく手で×をして通り過ぎてしまった。
最悪、罰金になるかもしれない?
注意しよう!
(3)降りる場所
車内放送があるが、言葉が通じない。
幸い 近くのおばさんに「九分だよ」
と教えてもらったので降りれた。
乗るとき運転手に「九分」とでも
書いた紙をみせるなり、
「ジウヘン」とでも
言えばいいと思った。
着いたら教えてくれよう。
だいたい、日本人旅行者は
だいたい「九分」で降りるだろう。



瑞芳駅から路線バスに乗る




ツイート





トップに戻る
台湾旅行



07年9月の経験と調査
によるものです。
実際と異なるものや、
状況が変化していることも
考えられます。
参考程度に自己責任
のもとで調査をしてくだい