台湾旅行 通貨の種類について
どこの国を旅行しても必要となるのが「お金」、現地の通過を使って
旅行すると海外にいることを実感する。しかし、
普段使い慣れていない通貨なので、分かりにくいこともあるのだ。
私の経験に基づき
台湾の通貨についてまとめてみました。
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台湾の通貨
台湾の通貨は
「元」「NT$」「圓」
旅行中不便は感じなかったが気になるのが、台湾の通貨は
「元」とも「NT$}とも「圓」ともいうらしい。
ただ一般的には元「たいわんげん」らしいので
元で表示することにした。
通貨の種類
お札
2000元、1000元、 500元、 200元、 100元
コイン
50元、 20元、 10元、 5元、 1元
らしいが
旅行中実際に使った通貨は
お札
1000元、 500元、100元
コイン
50元、10元、1元
だった。
旅行中、その他の通貨は使うどころか見ることもなかった。
円と元のレート
3.5円とか4円とかいうが、空港や銀行、ホテルなど
両替する場所によって若干異った。
詳しくはここをクリック
↓
円と元のレート
実際元を使ってみて
小銭(コイン)を残したい
財布の中が小銭だらけだと重くなり使いにくいことが多い。
しかし、自分の台湾旅行は路線バスやMRT(近郊列車)に乗るのはもちろん
コンビニや屋台などでちょっとしたものを買うことが多く、小銭は残したいと思った。
(ただ1元コインはあまり使わなかった。)
特に、路線バスは両替できずに、多めに払ってしまったり、田舎のバスだと、商店の前で降ろして
もらって両替してもらったりしてしまった。
また、
台湾の小銭は分かりやすい(使いやすいので)すぐに見分けがつくと思う。
参考に
アメリカの通貨など、小銭(コイン)は、どれが5セントでどれが25セントなど、見分けがつくまで
苦労した。チップにも使えないし(コインはかえって失礼にあたる。)
特に細かい小銭は早く使い切りたいと思った。(1cent 25centとか書いてないのだ。)
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07年9月の経験と調査によるものです。
実際と異なるものや、状況が変化していることも考えられます。
旅行会社などへリンクしていろいろ調べてください。