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廃墟と化した寺院
木の根に埋め込まれた切り落とされた
仏頭が印象的


ワット・マハータート(Wat Mahathat)の場所

 

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1.ワット・マハータートとは?

(1)1300年後半の寺院

1300年後半に建てられた
王家ゆかりの重要寺院
高さ50mの黄金の塔が
あったと言われている。

しかし

1700年台後半
ビルマ軍により破壊され
廃墟となった。

(2)首のない仏像

寺院を歩いて印象的なのが
首のない仏像
そして最大の見どころは
菩提樹の根に包まれた
仏頭だ。


廃墟の寺院

2.ワット・マハータートに訪れて

(1)寺院に入る

拝観料 50B

ワット・マハータートに到着

拝観時間
8:00~18:00

拝観料
50B(約180円)

滞在時間
20分位でよかった

廃墟とはいえ神聖な場所
肌の露出度が高い服装
記念写真を撮るにも
仏頭より高い所に立つ
首のない仏塔に頭を出す
などの行為は禁止されているようだ。


ワット・マハータート入口


拝観料を50B(約180円)払って中へ

想像力を高めよう

かつて中央部に
約50mの塔があり
黄金の仏像に囲まれていたらしい
入口に模型があるので
想像力を高めたい。


模型を見て想像力を高めよう
(今は廃墟と化している)

(2)破壊された仏像

黄金の仏像に囲まれていた

寺院に入る。
廃墟と化した建物
そして破壊された仏像が印象的

かつて多くの仏像に囲まれていたらしい。

最大のみどころは
菩提樹の根に包まれた
仏頭である。

ちょっと感動した。


寺院に入る


破壊された仏像が印象的


木の根に埋め込まれた仏頭


廃墟を化した寺院を歩く

 

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