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ワット・ポーの場所
目次
1.ワット・ポーへ行く方法?
(1)ワット・プラケオから徒歩10~15分
セットで訪れる
バンコクの人気観光スポット
ワット・プラケオと王宮
セットで訪れる人が多いはず
そこから徒歩10~15分
1本道なので
迷うことはないだろう。
トゥクトゥクやタクシーも
走っていた。
トゥクトゥクで30~50B位ではないか?
ワット・プラケオから歩いて行けた
(まわりはこんな雰囲気)
(2)オプショナルツアーが便利
三大寺院を巡る
バンコク半日ツアー
暑いバンコクを
歩きまわるのは辛いもの
それに
三大寺院をまわれば
1日かかるかも?
快適に手際よくまわりたいなら
オプショナルツアーがお勧め
半日かけて
ワット・プラケオ
ワット・ポー
ワット・ルアン
の三大寺院をめぐる
日本語ツアーで
7千円など
新市街から出発することが多い。
お勧めオプショナルツアーサイト
観光バスも多い
2.ワット・ポーの魅力・注意点
(1)まわりかた・休館日など
本堂から大寝釈迦像まで
特段順序が
決まっているわけではないが
入口(服装チェック)→本堂と周辺の回廊
→歴代王の仏塔→大寝釈迦像
といった流れになろう。
年中無休だが
一応確認しておこう。
境内を歩く
拝観料 所要時間
拝観料(外国人200B「約720円」)
を払う。
チケットには
フリードリンク券あり
大寝釈迦像入口付近で
ミネラルウォーターを受け取った。
所要時間は40分~1時間ほど
大寝釈迦像入口でミネラルウオーターを受け取る
(2)服装に注意
短パンなど不可
多くのガイドブックで書かれているが
露出度の高い服装での入場禁止
服装チェックを受ける。
ただ
ズボンなど無料で借りられる。
中に入る
(服装にも注意)
(3)まずは本堂
ワット・プラケオとは違う趣
拝観料を払い
境内に入ったら
まずは本堂へ行こう。
壁が白く地味な感じ
黄金に輝く
ワット・プラケオの
本堂とは異なる。
中には仏像な鎮座
ワット・プラケオの
ご本尊は高さ60~70㎝
と小さいが
ワット・ポーは
巨大である。
ワット・プラケオの本堂は
多くの参拝客でごった返していたが
ワット・ポーの本堂は
落ち着いた雰囲気で参拝できた。
本堂を囲む回廊には
多くの仏像が並ぶ
落ち着いたデザインの本堂
中の様子
回廊
(4)歴代王の仏塔
周辺の雰囲気もいい
ワット・ポーは
ラーマ1世により建立された
王室寺院
天高くそびえる
歴代王の仏塔はみもの
さらに
周辺には珍しい
像が見られた。
歴代王の仏塔
珍しい像が見られる
(5)最後は大根釈迦像
釈迦入滅を現す
ワット・ポー最大のみどころ
として紹介されることが多い
全長46mの大寝釈迦像
その入口では
ミネラルウオーターが配られ休憩
中に入る。
全長46mの寝釈迦像に圧倒
注目したいのは
足の裏
平で螺鈿細工
仏教の世界観を示す
108の仏像が描かれている
ちなみに
螺鈿細工とは
調べた所
貝の真珠質の部分を
砥石で磨いてはめ込んだもの
ミネラルウォーターを受け取り休憩
大寝釈迦像
足の裏
仏教の世界観を示す
108の螺鈿細工(らでんざいく)
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