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1.ギリギリの搭乗でパニック!?

荷物が入らない

荷物チェックに戸惑い
出発の5~10分位前に搭乗
収納棚は荷物がギッシリ
機内で使う小物も
取り出せない。
窓側の場合
通路側の人に
立ってもらったり
困ったことがある。


ゴチャゴチャしてこまった

対策

早めの搭乗している

早めに搭乗し
荷物を収納棚に入れてしまおう。

ちなみに

通常、出発の30分前に搭乗開始する。
子供連、妊婦、高齢者等が先
次に
ファーストクラス、ビジネスクラス
エコノミークラスの順であるが
エコノミークラスになると
長い列ができ
後部 前部
2回に分けることがある。
いずれにせよ
早めに搭乗をしよう。


早めに搭乗しよう

機内で使うものは別にしている

収納棚に荷物を
入れてしまうと
安易に取り出せなくなる。
搭乗前に
パスポート
ガイドブック
スマホ
筆記用具
など
機内で使いそうなものは
別にして
座席前の網にいれておこう。

なお

入国カード記入の為
ボールペンは準備しておこう。

2.スマホの電源OFF?

電波がでるものNG

スマホなど電波が出るものは
電源OFF又は機内モードにする。
航空会社によっては
デジタルカメラやパソコンなど
電子機器使用も制限されているのだ。

電源をOFFして安心したら
しばらくして
電源が入ってしまい
焦ったことがある。
場合によっては
多額の罰金ものだ。

対策

スマホですぐ取り出せるようにする

スマホや電子機器類は
すぐに取り出せる
ようにしている。
最近は
機内にも電源があったり
WiFi使えることがあり
機内モードにして
スマホを楽しむことができる。

3.トイレ我慢できない

離着陸中はトイレ使用不可

搭乗まで時間があり
ジュースやコーヒーを
飲みすぎてしまう。
機内でも
乾燥しているうえに
飲み物を注文しすぎてしまい。
トイレへ行きたくなる。
離着陸時はトイレ使用不可
搭乗時、着陸時も
ゴチャゴチャしており
トイレに行けない状態だ。
苦しい思いをしたことがある。

対策

すぐトイレへ行っている

搭乗開始直前
早めに搭乗したら
搭乗直後
着陸前に
トイレへ行っておく。

3.乾燥した機内

風邪をひく?

離陸 機内食終了後
機内が暗くなり
静かになる
寝ている人も多い
機内は乾燥しているうえに
特に窓側は風邪ひきやすい。

対策

適度な水分補給をしている

日本航空やタイ国際航空など
レガシーキャリアは
時々、客室乗務員が
ミネラルウォーターを持って歩く。
LCCもミネラルウォーターサービス
を購入(一部サービスされる所もある)
適度な水分補給をしている。
ちなみに
飲みすぎるとトイレ近くなる。

4.持込飲食禁止

没収される

LCCは機内食 飲料は有料
ミネラルウォーターすら有料で
350cc缶ビール500円
インスタントコーヒーでも
200~300円と高い。
ということで
搭乗フロアーで
弁当やビール
飲料水を購入しての
機内飲食は禁止される。
没収(というか預けられる)


コーヒーで300円した
(ライオンエアー)

対策

事前購入

空港でしっかり食べておく
高くても機内で注文するか?
我慢して
タイで美味しい物を食べるか?

ただ

弁当なネットで事前注文可能
その方が若干安いと思う。

ミネラルウォーターを
コッソリ飲む位なら
目をつむってくれるかも?

ちなみに

LCCでもライオンエアーは
パン1個と水1カップのサービスがあった。


軽食サービス

レガシーキャリアなら心配無用

日本航空
全日空
タイ国際航空
といった
レガシーキャリアなら
機内食や飲み物
一部を除くとアルコール
サービスがあるから
心配ないだろう。


レガシーキャリアなら
機内食サービスあり

5.キャシャなシート

ガタガタする

静まり返った機内で
トイレ、通路側の
シートに手をかけたら
ガタガタ揺れて
寝ている人に注意された。
機体を軽くするため
飛行機のシートは
キャシャなのだ。

リモコンを無理に
取り出そうとして
壊したこともある。


シート

対策

気を遣う

シートはキャシャであることを認識し、
無理に力を加えないようにしよう。

6.身動きとれない

具合悪くなる

エコノミークラス症候群の話を
聞いたことがあるが
エコノミークラスの機内は狭く
前のシートに膝がついてしまう
ほど狭いことがあった。
その状態で6時間いるのだ。
エコノミークラス症候群の
経験はないが
具合は悪くなった。

対策

時々 身体を動かしている

トイレに立つとき
後ろで少し身体をほぐしている。


トイレついでに身体をほぐしている

7.入国カード書けない!?

経由便に注意

バンコク到着時
入国カードを記入
滞在期間
滞在ホテル
年齢
職業
入国目的
その他
チェック項目など

いろいろ書かされる。

日本発着便なら
日本語書もあるが
ベトナムや中国など
第3国経由なら
英語か現地語のみで
書けないことがあった。

かといって

適当に書かない方がいい。

例えば

動植物を持ってますか?
YESにチェックすると
タイ入国時
難しいことになる。

対策

事前に書けるようにしよう

インターネットやガイドブックで
調べると入国カード
記載方法が書かれていることがある。
それを見てすぐ書けるようにしよう。

旅行会社によっては

出発前に入国カードを
くれることもあった。

紛失しない

タイ入国審査の時
カードの半分を返される
帰国時に必要なので
紛失しないようにしよう。
紛失したら書き直しになる。

 

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