タイ旅行の情報

 

格安タイ旅行の方法

 




 

タイ旅行の情報

 

格安タイ旅行の方法

 




1.ホテル(宿)の種類と値段

(1)ゲストハウス(約500~5,400円)

ゲストハウス(Guest House)とは?

一般家屋やアパートのような雰囲気

明白に区別するのは難しいが
ホテルと比べ一般家庭や
アパートのよう雰囲気
「必ず」と言っていいほど談話室があり、
片言英語で旅人同士話が弾むことがある。
(ただ、SNSの普及でその機会は減っている。)
また、昔のゲストハウスは「安宿」の代名詞であったが
最近はお洒落な宿も多く
若い女性の他、家族連れで利用するのも見かけた。

なお、ゲストハウスはシャワーのみでバスタブ付は稀だ。


談話室がある


熱帯だけに屋外談話室があることも


シャワーやトイレ

値段と部屋の種類

ドミトリー 150~500B(約540~1,800円)

相部屋のこと、2段ベッドが数台置かれていることが多い。
男女混合が多いが、中には女性専用部屋があり一人旅でも「安心」
をウリにしている所がある。
なお、旅行者が少ない地方では
ドミトリーを見つけるのは難しい。

値段の違い

200B(約720円)を下まわる部屋だと
エアコンがなく、ファンのみ
夏はジメジメして辛く
蚊に刺されることがあった。
シャワートイレは部屋の外にあり
あまり綺麗でないことも。
中にはお湯が出ず水シャワーのみで
辛いことがあった。

逆に

250~300Bを上まわると
綺麗なベッドにエアコン完備
各部屋の清潔なシャワートイレがあり
下手な個室より過ごしやすかった。


ドミトリールーム(エアコン付)220B

個室 200~1,500B(約720~5,400円)

プライバシーが保てるのが魅力
個室でも200~300Bと安く泊まれる所があるが
エアコンがなくファンのみ
シャワートイレ共同(水シャワー)という事がある。
500B上まわるとエアコン付で快適なことも
700~800B以上だとトイレシャワー付
中にはバルコニー付の部屋もある。
1,000B上まわるとゆったりとした部屋とベッド
中には4人で泊まれるファミリールームもあった。
ちなみに
ツインルームを2人で泊まれば1人あたり半額になる。


200Bの部屋(エアコンなし)

(2)ホテル(約1,800~数万円)

ホテル(Hotel)とは?

日本のホテルと同等

日本のビジネスホテルや観光ホテルと同等
エアコン、テレビ、シャワー、トイレ付が多い。
ただ、バスタブはなくシャワーのみのホテルも多いので
バスタブ付を求めるなら
予約時に事前にチェックしよう。

値段と部屋の種類

500~700B(約1,800~2,160円)

ゲストハウス並に安いホテルも多い。
注意したいのは、建物が古く
部屋が綺麗でないことが多い。
神経質な人には抵抗があるだろう。
しかし
部屋がシミだらけとか
虫が出るほどの汚さではないく
「古い」といった感じが多いようだ。

1,000B~(約3,600~円)

経験上、1,000Bを上まわれば
大方の人が満足できるだろう。
ただ、同じ1,000Bでも
地方なら中高級ホテルに泊まれることがあるし
ビジネス街で有名なバンコク、スクムウィットエリアなら
古びたエコノミーホテルといった所


スクムウィットエリアにあるホテル(約850B)


部屋の様子


朝食付

2.宿の予約について

(1)予約した方がいい場合

800B以上のホテル・ゲストハウス

予約なしの雰囲気ではない

一概には言えないが
800Bを上まわるホテルはブラリと訪れて
「How much one night?」(1泊いくら?)
なんて聞くような雰囲気ではない。

さらに

高級ホテルで予約なしは
二次的な客とみなされ
サービス低下の恐れもあり

逆に

ゲストハウスは予約なしの人が多いが
高い部屋は数が少なく
「満室」ということがあった。

ネット予約が安い

ある程度高い部屋は
インターネット予約が安いのだ。
例えば
ガイドブックでは1泊5千B(約1万8千円)なんて書いてあっても
ネットの予約サイトで調べるとその1/3で表示されていることがある。

安心を求める場合

不安!?

「どこでもいい」と言うなら
予約なしでも部屋がなくて
困ることはないだろう。
とはいえ、絶対に部屋がある
という保証はない。
もちろん
部屋がなくても自己責任で対処する。
特に
夜到着の場合はなおさらだ。

それに

今やネットの検索サイトで
1泊数百円の宿でも予約が可能
スマホとクレジットカードがあれば
前日でも予約可能なのだ。

お勧めサイト アゴダ(agoda)

バライティーに富んでいる

国内旅行なら「じゃらんネット」で予約するが
海外ならアゴダで予約している。
数百円のドミトリーから
万以上の高級ホテルまで
扱う宿のジャンルが広いうえに
破格で売られることがあるのだ。

スマホとクレジットカードがあれば
前日の夜でも予約ができた。

(2)予約しない場合

タフで安宿希望

安くしてもらえる!?

保証できるものではないが
自分の経験から
200~500B位のゲストハウスなら
どこも満室ということはなかった。
さらに
5~7月とか9月のオフシーズンともなれば
どこも空室だらけで
通常より安く泊まれることが多い。
通常1泊300Bの部屋を200Bにしてもらったことがある。

そもそも

タフな人なら部屋がなくても
なんとかなるだろう。

安い宿は「あたりはずれ」がある

500Bを下まわる宿は
「あたりはずれ」がある。
もし
「あたり」ならかなりのお得感があるし
「はずれ」なら宿に帰るのが苦痛なほど
汚かったり、対応が悪いことがあるのだ。
予約をせずに
部屋を見せてもらい。

従業員の対応
部屋の清潔さ
非常口のチェック

など確認しよう。

なお

ゲストハウスは
1つのエリアに集中していることが多く
比較しやすい。

片言英語でなんとかなった

日本語はほとんど通じないが
片言英語なら通じることが多い。
笑顔で
ワン ナイト ハウマッチ
とでも言えば
筆談等で部屋と料金を示してくれる。

プリーズ ショー ミー ルーム
とでも言えば部屋を見せてくれよう。


ゲストハウス街でお気に入りの宿を見つけるのも楽しい
(チェンマイ)

3.サービス・注意点

(1)便利!ゲストハウス街

旅行者に便利なサービスが多い

旅行者に便利

バンコク、チェンマイ、カンチャナブリなど
一般的に観光客が多く訪れる街へ行けば
ゲストハウスや安ホテルが集まるエリアがあった。
そこへ行けば多くのゲストハウスが見つかるはずだ。

宿の予約をしていなければ
そこへ行くことを勧める。

そこにはゲストハウスの他
個人旅行者に便利なサービスが多い。

以下にどんなサービスがあるかまとめてみた。


バンコク カオサン
(バックパーカーの聖地として知られる。
もちろん多くのゲストハウスがある)

外国人向けレストラン、屋台

タイではあちこちに屋台や食堂を見かけたが
言葉や衛生面に抵抗を感じる人も多いだろう。
ゲストハウス街を歩くと
外国人向けのレストランやバーがあり
西洋料理にタイ料理 ビールなどを取り揃えている。
値段も1皿65~150B ライスは15~20B
瓶ビール大(約650cc)で90~150B
モーニングセットなら120~150B
200~500B(約720~1,800円)で満足できるだろう。
英語メニューもある。


外国人好みのレストランもあった


モーニングセット 120B(約432円)

コンビニ・売店・お土産屋

日本のコンビニ同様色んな物が揃っている。
コンビニがなくても大体雑貨屋はあった。
お土産屋も100B(約360円)程度の小物から取り揃っていた。

旅行社

少数民族の村に訪れる
ジャングルトレッキング
エレファントライド(象乗り)
現地発の観光ツアー
他にも
バスや鉄道、航空券の手配などできる。
ただ、航空券はスマホからネット予約した方が安いとか?

ツアーやバスは
ゲストハウスまで迎えに来てくれることもある。


便利な旅行社
(ゲストハウス街に滞在しツアーに参加するのもいい。)

洗濯サービス

ゲストハウス街を歩くと
Laundry Service 1kg30Bと言う看板を見る。
大体24時間位で洗濯完了
他にも
洗濯機が並び
大きさに応じて20Bとか30Bと書いてある所も
大体2㎏位の洗濯物が出ることから
洗濯機を使って自分で洗濯する方が安い。


洗濯をする

マッサージ

歩くことが多い。タイ旅行
フットマッサージなど
30分150B(約540円)とか1時間250B(約900円)とか
日本と比べると安い!看板が出ている。
気持ちくて寝てしまったことがある。
他にも床屋もあった。


タイマッサージは安い

両替

日本円をタイバーツにすぐに両替できる。
カオサンやチェンマイなどあちこちで見かけたが
地方だと、なかったり、レートが悪いことがあった。
早朝、深夜は営業してないことも


EXCHANGEという看板が目印

(2)ホテル

機能性に優れたホテル

駅前やゲストハウス街

ホテルと言っても多種多様だが
個人的に気に入っているのは
駅前やゲストハウス街にあるホテル
例えば
バンコク中心の鉄道駅「クルンテープ駅」周辺には
バンコクセンターをはじめ、いくつかのホテルがあり
早朝の鉄道を利用するときなど便利だ。
「泊まるだけ」といったホテルが多いが
設備が整っていて清潔、気持ちよく利用できることが多く
ネット予約だと1泊3千円台など安上がり
ただ
駅周辺は
「観光客」より
「地元向け」といった雰囲気で
観光客に便利なサービスは望めない。
なんとなく物騒な雰囲気でもある。


クルンテープ駅


駅周辺は地元向けの食堂や屋台がある

高級ホテル

1泊1万B以上など

バンコクを代表するビジネス街
スクムウィットエリアなど
高級ホテルがあり
プーケットなどリゾートエリアには
リゾートホテルも充実
ビジネス目的や
ホテルライフを楽しむ要素が強いだろう。

調べると1泊1万B以上もザラなようだ。


高層ビルが多いスクムウィットエリア

(3)注意点

騒がしい

特にカオサンに注意

バックパーカーの聖地として
多くの若者が訪れるカオサン
バーへ行くと夜中の3時頃まで
大音量で音楽を流していたり
夜中、隣の部屋がガヤガヤ
ゲストハウスは防音対策がされていないことがあり
窓を閉めても隣のバーがうるさく
眠れないことがあった。

ホテルやカオサン中心部から
ちょっと
離れたゲストハウスがいいことがあった。

屋外型ゲストハウス

熱帯のタイ、川沿いのテラスに談話室があったり
廊下はなく扉が開けたら、すぐ外に出られるような
屋外型のゲストハウスもあり雰囲気がいい。
ただ、虫が出ることが多く
屋外テラスでビールを飲んでいたら蚊に刺されたり。
トカゲがでることがあった。
抵抗があるなら屋内型のホテルがいいと思う。
経験上 エアコンの効いた部屋には
虫やトカゲが入ってきたことはない。

エアコンルーム/ファンルーム

どっちがいい?

最近はエアコンルームが多くなったが
安い宿やゲストハウスにはエアコンルーム(ACルーム)と
ファンルーム(F)に分かれFルームはACルームと比べ
100Bほど安いことが多い。
冬で乾期である11~3月上旬位の朝夕は涼しく
Fルームでもいいと思った。
逆に
4~9月は蒸し暑くACなしで
夜中に何度も起きることがあった。
9月下旬の雨上がりなど暑さが和らぐ上に
ファンに当たると気持ちがいいが
ジメジメしていた。

風邪を引く

ACルームならいいか?
といえばそうでもなく
ビールを飲んだ後
エアコンをガンガンきかせて
裸で寝て風邪を引いたことがある。
旅行中、喉が痛くなったり
熱が出るのは辛いし
医者には冷たいものを控え
温かくするように言われた。

盗難

貴重品は肌身離さず

自分はそのような経験はないが
宿の従業員に泥棒がいて
貴重品を盗まれた
なんて話を聞いたことがある。
自分の場合
貴重品は肌身離さず持っている。

ドアのロック等

見知らぬ人は絶対に入れない

タイに限らず日本を含む世界の常識と思いたい。
見知らぬ人は絶対に部屋に入れない。
ほとんどの宿は内側からも鍵がかかる。
又はチェーンロック等がある。
ノックがあっても扉は開かず
チェーンロック等で相手を確認
従業員の恰好をしていても
内線でフロント等で確認してから
来てもらうようにしている。
ホテルの部屋は密室で
強盗殺人事件もあるのだ。


安心チェーンロック

火災報知器が付いてない!?

小規模な宿に多い

保障できるものではないが
自分の経験上
中級ホテル以上のホテルは
部屋に火災報知器があり
避難ルートが確保されていた。
安いホテルでも同じような設備が
設置されている所があった。
(正常に動作するかは不明)

ただし

部屋が10室もないような
小規模なゲストハウスなど
それらしきものが
確認できない所があった。
ただ、建物が低く部屋の隣に
ベランダがあったり・・・
せめて避難ルートは自分で確認できれば
と思った。
ちなみに小規模でも
消火器の備え付けは見かけた。


避難ルートの確認

(3)その他

バスタブがない!

バスタブ付は稀

中級ホテルであってもシャワーのみが多く
バスタブ付は稀なようだ。
バスタブを求めるなら
予約時 ネットの写真等で確認しておこう。

荷物の置忘れ等

送ってもらう?

安い宿にしたらよく眠れず
疲れが残り注意力を失う。
結果 「忘れ物」なんてことが
2~3回ほどある。
日本の場合 宿に電話して
着払いで送ってもらう方法もあるが
海外 特に安い宿は難しい。
また、忘れ物は別送手続きをしていないので
輸入とみなされ関税の対象になる。
忘れ物に注意したい。

4.その他 宿泊情報

(1)バンコク カオサン 宿の探し方

バックパーカーの聖地

多くのリーズナブルな宿
が集まるカオサン
どのあたりに宿があるか
注意点などまとめてみました。
詳しくは
カオサン 宿の探し方とメリット・デメリット

 

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