タイ旅行の情報

 

格安タイ旅行の方法

 




1.タイ個人旅行について

(1)個人旅行は誰でもできる?

個人旅行は可能か?

可能と思われる

自由気ままに海外旅行をしたい。
でも、不安
そう思う人は多いだろう。

自分の経験からすると
タイ語をもとより
片言英語レベルで
初めての海外旅行者でも
タイ個人旅行は可能と思われる。

自由旅行が主流!?

昔の個人旅行は
旅行知識を持った人が
バックパックを背負って旅をするものであったが
インターネットの普及で
航空券の手配はもちろん
ホテルの予約、鉄道切符の手配
オプショナルツアーのサイトで
レストランやエンタティメント
現地発の日本語ツアーに空港送迎など
かなり細かな手配が可能
さらにスマホがあれば
タイ旅行中に手配も可能になる。
結果、タイにおいては添乗員同行のツアーよりも
個人旅行やフリープランが多いように思えた。
実際
バンコクでは
自由気ままに街歩きを楽しむ
日本人旅行者を見かけた。


自由気ままに街を歩く
(バンコク カオサン)

注意したい所もある

自己責任は問われる

とはいえ、
ツアーと比べ自己責任を問われる個人旅行
注意したい点もある。

そのいくつかを挙げると

旅行前の計画

添乗員同行のパックツアーなら
どの飛行機で行くのか知らなくてもいいだろうが
個人旅行なら、飛行機の利用方法はもちろん
宿泊、交通機関、食事、買物
現地のおおよその物価など自分で調べる必要がある。
ただ、ガイドブック「地球の歩き方」
「旅の準備と技術」等を調べると
個人旅行で困らない程度の情報は掲載されていた。

簡単でも計画をたてたい

旅行中 日数感覚がマヒして
帰国日を間違え 航空券を買い直した
なんてこともあるのだ。

どこへ行きたいかなど
簡単にまとめ
行程表を作りたい。


どこをまわるか行程を組もう
(バンコク~チェンマイ鉄道旅行)

緊急連絡先と連絡方法

個人旅行で何よりも困るのが
トラブル発生時
例えば
盗難、事故、病気など
海外旅行保険に加入し
現地デスクの連絡先
カード紛失時の
クレジットカード会社の
現地電話番号等

必ずメモをしておきたい。

ただし

カード番号等
盗まれては困る情報は
メモしていない。

好奇心とタフな精神

自分の経験から
個人旅行で全てがスムーズにいったことはない。

例えば

街中で道に迷ったり
食事をとる場所に困ったり
暑い中、クタクタになって歩いたり

その反面

屋台や食堂での食事
現地の人との出会い
街角の思わぬ発見など

ツアーでは経験できないような
感動もあるのだ。

ちょっとしたトラブルなら
楽しめる位のタフな精神と好奇心がほしい。


どこでも楽しみたい

精神的不安

海外旅行初めての人や
旅慣れない人にとっては
精神的な不安もある。

例えば

普通列車の3等車(自由席)
昭和40~50年代を想わす車内に
外国人は自分だけ

外を見ると
まるでスラムのような所を走る。

まるで日本とは異なる空間
かなり不安になるだろう。

心配なら最初は日本語可能なオプショナルツアーに参加して
慣れた頃に自由に歩きまわるのはどうだろう。

逆に

東南アジア個人旅行に慣れているなら
どうってことない風景だろう。


3等車内 旅慣れないと不安になるかも?

(2)どこまで手配する

個人差はある

行き当たりばったりも可能

往復の航空券だけ手配して
後は現地での行き当たりばったり
気が向くままに旅をする。
保証するものではないが
できないことはない。

しかし、以下の手配はしたいと思った。

往復航空券

LCC(格安航空会社)のチケットなど
片道だけ手配して
帰りは現地に着いてから考える。
その場合 原則として査証が必要になる。

観光目的
30日以内の滞在
6ヶ月以上の残存期間を持つパスポート
帰りの航空券所持等

を理由に免除されているのだ。
入国時に帰りの航空券を確認するのは稀であるが
入国拒否される恐れはある。


空港でチェックイン
(航空券は準備したい)

中高級ホテルの予約

都市部や地方部によって異なるが
自分の経験から言えば
1,000B(約3,600円)以上すると
中級以上のホテルになることが多い。

事前に予約することを勧める。

と言うのも
インターネットで予約した方が安いことが多い。
あまり「はずれ」がないのだ。

エンターティメント

ショーの鑑賞 ディナークルーズなど
オプショナルツアーで事前に予約した方が
安いことがある。
現地ではどこへ行けばいいのか分からなくなるのだ。
事前予約して集合場所等確認した方がいい。

あまりガチガチに手配するのも

計画変更に対応できない

バンコク到着
ホテル送迎
ディナークルーズの予約して
翌朝は現地ツアーに参加
その日の夜はマッサージの予約・・・

インターネットで細かな手配ができるが
その分、計画変更がしにくくなる。

例えば

飛行機が遅れて
その日のディナークルーズに参加できなかった場合
ツアーの場合、企画した旅行会社が責任をとるのだが
個人では各自で対応する。
クルーズ会社にとって飛行機の遅れは関係ないのだから
キャンセル不可か多額のキャンセル料がかかることがあろう。

自分は、初日にオプショナルツアーを入れないようにしている。

短期間ならある程度手配している

7~8日程度の旅行

7~8日程度でタイを周遊するなら
時間と快適が重要
長距離交通機関の手配はしている。
例えば
バンコク~チェンマイ間の夜行列車の予約等
旅行シーズンになれば、1等、2等寝台は人気で
満席になることがある。
長距離バスの場合 予約なしでも乗れそうだが
バンコクの巨大バスターミナルで切符を購入して乗るのは一苦労だった。


2等寝台 事前予約したい

長期間なら、あまり事前予約しない

1ヶ月の旅など

長期間の旅だと、体調や天候等により
予定が変更することがある。
また、時間的な余裕があることから
あまり手配をしない。
例えば
その日のチケットが手に入らなければ
翌日にすればいい。
バンコク~チェンマイといった長距離でも
昼間の移動なら席は確保しやすい。
疲れたら休養日を作ればいい。
スマホがあれば
旅行中に交通機関やホテルの予約ができた。


長距離バスもある

一ヶ所滞在型はフリープランが安いことも

周遊旅行に適している

バンコクやプーケットなど
3~5日位で一ヶ所に滞在、滞在中 同じホテルに泊まるなら
フリープランの方が安いことがある。
個人旅行はバンコクチェンマイなど
周遊型に適している。
一般のツアーでは紹介されないような
ゲストハウスに泊まったり
訪れないような町へ行ったり
そんなオリジナルな旅ができるのがいい。


ラオス国境の町 ノンカーイでゆっくり食事
(ツアーやフリープランならできないだろう)

2.個人旅行の流れ

(1)まずは計画

滞在日数と行き先

バンコク、チェンマイ7日間

まずは計画をたてよう!

一つ例を挙げてみた。

1日目
成田空港発 夕方バンコク(ドンムアン空港)着 バンコク泊

2日目
バンコク観光(旧王宮やエメラルド寺院)夜の列車でチェンマイへ

3日目
午前中 チェンマイ着 チェンマイ歩き

4~5日目
チェンマイトレッキング 夜の列車

6日目
早朝 アユタヤ着 アユタヤ観光 夜 バンコク(ドンムアン空港)出発

7日目
朝 成田空港着

以上をベースに個人旅行プランをたててみた。

長期間の滞在なら
予備日を入れてザックリとしたものにしている。

パスポート

残存期間など

海外へ行くのにパスポートは絶対に必要
本来、相手国の入国許可証にあたる査証が必要だが
パスポートの残存期間6カ月以上
30日以内の滞在
観光目的
往復航空券の所持
などを条件に免除されていることが多い。

状況が変わることがあるので
最新の情報で確認しよう。

(2)各種手配

航空券

ネット手配がお得

直接旅行会社の窓口で航空券を購入することは可能だが
「安いチケットがない」とか
「別途手数料8千円かかる」など
かなり損である。
ネット予約を勧める。

比較サイト

とはいえいろんな航空会社や旅行会社を検索して
見つけるのは大変
航空券比較サイトを勧める。

受託荷物の申請

LCCの場合、追加料金不要で持ち込める荷物は7㎏まで
サイズの制限もある。
それ以上に荷物を持ち込むときはネットで申請しよう。
怠ると1,800円位で済むところ4,000円以上とられることがある。
予約番号を控えておけば、出発前日でも申請可能だった。

お勧めサイト


鉄道の切符

バンコク~チェンマイ

次はバンコク(クルンテープ駅)からチェンマイ駅の鉄道チケットの購入
今やタイ鉄道切符のサイトで
簡単に購入できる。
英語を選択
北線(Northem)を選択
BANKOKU(バンコク)
CHIANG MAI(チェンマイ)
と選択
出発日や利用人数を入力すればいい。
2等寝台なら5千円もしないだろう。

バンコク~チェンマイの特急寝台車は人気があるらしく
シーズンだと売れ切れることも多いようだ。

自分の場合
バンコク到着日にチェンマイの移動は避けている。
飛行機が遅れて列車に乗れないことも考えられるからだ。

現地手配をする

タイに着いてから鉄道切符を購入する方法がある。
チェンマイ行きの列車は
ドンムアン国際空港前にあるドンムアン駅にも到着する。
切符がとれれば、バンコク到着初日にチェンマイへ移動できる。
2日目の7~8時にはチェンマイに到着だ。
逆に
切符が取れない場合、バンコクのバスターミナルへ行き
長距離バスで移動
切符がとれやすい昼間の鉄道や
快速の座席で移動する方法があるが
10~15時間位かかる。
バスターミナルの行きかた
も調べておこう
余談だが

バンコクのカオサンやチェンマイ
にある旅行社ではツアーバスが出ていた。


現地で切符を買う
(ドンムアン駅)

宿の予約

予約しない

宿の予約するしないは自由
自分の場合、1,000B(約3,600円)未満の
安ホテル、ゲストハウスの場合は予約しない。
オフシーズンなら空室だらけ
さらに
安宿は「あたりはずれ」があるので
実際に部屋を見せてもらってから判断している。
さらに安くしてくれることがあるのだ。
ピークシーズンでも部屋がなくて困ったことはない。

なお

タイの場合、宿が集中する
ゲストハウス街があることが多いので
宿泊費の目安とともに
ガイドブック等で確認しておこう。

シーズンや場所によるが
ゲストハウスの場合
ドミトリーで200~400B
エアコン付き個室で
500~600B位か?


ゲストハウスなら予約しなかった

予約する

自分の場合
1,000B以上するような中高級ホテルなら予約する。
そのクラスになると「はずれ」の確率は低いこと
ネット予約の方が安い。
雰囲気的に予約なしで泊まりにくいのだ。

インターネットを通せば簡単に宿の予約ができる。

旅行中に予約

宿の予約をすると旅行の変更がしにくくなる。
長期旅行では不便だ。
スマートフォンとクレジットカードがあれば
タイ旅行中でも日本語で簡単に宿の予約ができる。
自分自身 旅行中に宿の予約をした。

お勧めサイト

海外航空券+ホテル

旅行前に安心できるホテルを予約したいなら
旅行会社のサイトで航空券とホテルセットで予約する方法がある。
「海外航空券+ホテル」を選択
出発日や訪れる町など入力すれば
その条件にあった、航空券やホテルが出力される。

お勧めサイト

詳しくはタイの宿泊設備も参考にしてください。

オプショナルツアー

事前予約は安心だが

現地ツアーの他
空港からホテルの送迎
レストランの予約、ショー
エステ等
いろんなプランの予約ができる。
ただ
安心である反面
ショー等 一部を除くと
現地手配より割高になる。

チェンマイトレッキング

1泊2日のトレッキングの場合
現地(チェンマイ)の旅行社で予約すれば
1,200B(約4,320円)程度
オプショナルツアーサイトで予約すると
3,800B(約14,000円)位する。
ただ、
現地予約の場合
探す手間がかかる
確実に手配できる保証がないこと
日本語対応不可がほとんどで
不安になる人もいるだろう。
現地の人と同じような家に食事
トラブルも多いらしい。
などでかなり抵抗を感じる人もいるだろう。
オプショナルツアーなら
建物、食事は衛生的
日本語予約可能だ。

タフで好奇心、冒険心旺盛なら
予約なしでもいいだろうし
安心確実を求めるなら
オプショナルツアー参加を勧める。


(象乗り)チェンマイトレッキングにて

バンコク、アユタヤ観光

オプショナルツアーは短時間で手際よく
快適にまわれる反面
自由がない
バンコク観光で1,700B(約6,120円)
アユタヤ観光なら2,500B(約9,000円)
はする。
自分でバス、トゥクトゥクなど
利用してまわるなら1,000Bはしないだろうし
自分の好きなところへ行ける。
しかし、
暑い中道に迷いながら移動するのは辛いし
非効率、それなりの下調べが必要になる。

タフで好奇心、冒険心旺盛なら
予約なしでもいいだろうし
安心確実を求めるなら
オプショナルツアー参加を勧める。

オプショナルツアーお勧めサイト


海外旅行保険

ネット加入を勧める

海外旅行保険に加入するしないは
自由だが、加入することを勧める。
実際 現地でケガや病気になったら
その「ありがたみ」を実感するだろう。

出発日空港で保険に加入することは可能だが
セット保険のみで値段は5千円以上する。
事前にネットで保険加入を勧める。
バラ掛けが可能で
クレジットカード付帯保険で
賄えない部分を補う形でとれば
3千円以下で済むことがある。

連絡先 提携病院の確認もしたい

保険加入後
タイからの緊急連絡先と
タイにある提携病院も確認しておこう。
もし、旅行中にトラブルにあったときに安心
病院にかかるなら提携病院を勧める。
提携していない病院でも治療費の請求ができるが
必要書類等 面倒なのだ。
さらに海外の見知らぬ病院に入る。
かなり不安だ。

(3)事前調査

空港にて

成田空港までのアクセス

成田空港へは遅くても2時間前には到着したい。
空港までのアクセスも確認しよう。
成田エクスプレスがだめなら
エアポートバスに変更
など
万一に備え代わり交通機関もチェックしている。
または、空港周辺のホテルで前泊という方法もあり
周辺には1泊4千円台で泊まれるホテルもあった。


空港への交通機関を調べよう

空港からのアクセス

バンコクのどの空港に着陸するか
一般的に
ライオンエアーやスクートなど
LCCはドンムアン国際空港
日本航空やタイ国際航空など
レガシーキャリアはスワンナプーム国際空港着
空港からバンコク市街(目的地)へのアクセスもチェックしよう。
エアポートバス、タクシー、鉄道などその種類は多い。
ガイドブックで調べればいい。


エアポートバス

空港での手続き

チェックインにセキュリティーチェック
入国審査の方法など
成田空港だと
第1ターミナル第2ターミナル第3ターミナルの他
さらに北ウィング南ウィングに分かれている。
空港内の移動だけで30分以上かかることもあった。
ドンムアン国際空港 スワンナプーム国際空港も巨大だ。
自分が利用する
航空会社の便と2レターコード
日本航空 707便なら(JL707)
出発時間
出発到着空港にターミナル等
チェックしておこう。
ネットで簡単に調べられる。

通常2時間前に到着と言われるが
不慣れな旅行者なら3~4時間前には着きたい。
ショッピングセンターなど空港内でも楽しめる。

交通機関利用方法

タイ国内移動

タイ鉄道や長距離バスの利用方法
また、駅やバスターミナルの場所行きかたなど
ガイドブックを調べれば分かるはず


バンコク(クルンテープ)駅

街中の交通機関

トゥクトゥク(オート三輪タクシー)
や水上ボートなど
いろんな交通機関が利用できた方が
安くて便利だ。


トゥクトゥクは便利だ!

通貨、両替、物価

おおよその物価

タイバーツの両替場所や方法、レート
おおよその物価も調べておこう。
ガイドブックを見ればわかるはず。


どこで両替するのがいい?

どこへ行く?

行きたい観光地

チェンマイナイトマーケットへ行きたい
バンコク、エメラルド寺院へ行きたいなど
その行きかた、入場料等
ガイドブックを見れば分かるはず。


エメラルド寺院(バンコク)

スマホの設定

ローミング、SIM

現地でスマホが使えれば凄い便利
方法は
WiFiルーターのレンタル 1日780円など
現地電話会社へのローミング
原則キャリアスマホ(ドコモとかソフトバンクなど)
各電話会社で調べてみよう。
多分1日800円位する。
現地でプリペイドSIMの購入
原則 SIMフリーの格安スマホ
バンコクの空港でセットしてくれる。
7日間で300B(約1,080円)3GBなど

たびレジの登録

現地で事故等があったとき
すばやく情報を送ってくれる
外務省のたびレジの加入を勧める。
無料でできる。

荷物チェック

貴重品も多い

海外旅行の持ち物チェック
パスポート 航空券
行程表・・・
国内旅行以上に貴重品が多い。
必ず持ち物リストを作っている。

ガイドブックにも持ち物チェックリストが載っているので参考にしたい。

 

タイ旅行の情報

 

格安タイ旅行の方法