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バンコク情報 (目次)

 

1.最初に

(1)タイ旅行に必要な日数

4~15日

できれば5日は滞在したい

日本からタイ(バンコク)まで
飛行機で6時間程度
往路は朝~午前発 夕方着
復路は夕方~夜発 翌朝着
と思えば
丸2日間は移動になる。

バンコク1日滞在
残り2日で
アユタヤ等
バンコク郊外観光
と計画すると

最低5日はほしい所

なお 短期間の旅行なら
安くて安心なフリープラン
を勧める。


バンコクに到着

周遊するなら最低7日

バンコク+チェンマイ
バンコク+プーケット
といった数ヶ所周遊型なら
最低7日はほしい。

それに加えて
チェンマイトレッキングをするなら
9日はほしい所

なお 周遊旅行なら
自由度が高い個人旅行
を勧める。


鉄道でタイ各地をまわる


地方でゆったり(ノンカーイ)

(2)タイ旅行の予算

6~20万円

全体的に物価は安い

成田、関西、中部国際空港から出発
食事、宿泊、交通、観光、お土産代
など含めた金額

トコトン切り詰めれば5万円位でも行けそうだが
あまりの貧乏旅行だと
タイの魅力を失うかもしれない

逆に

贅沢をすれば~数数万もの旅もできる。

大方の人が満足できるような清潔なホテル(ゲストハウス)に泊まり
お洒落なレストランで食事をして
これくらいの値段

もちろん

ゲストハウスのドミトリー(相部屋)に泊まり
庶民的な食堂を利用すれば安くなる。

滞在日数、出発シーズン
旅行人数によっても値段は異なり

ちなみに

年末やGW お盆など2~2.5倍位跳ね上がることがある。

詳しくはタイ旅行の費用を参考にして下さい。


バンコク カオサンを歩く

(3)タイの行きかた

フリープラン/個人旅行

安い安心自由フリープラン

インターネットで検索すると
バンコク4日間19,800円
プーケット4日間29,800円といった
格安ツアーが表示される。
往復航空券+ホテルセット
添乗員が同行せず現地自由行動
のフリープランだ。
往復航空券とほぼ同額の値段で
ホテルセットになるのでお得、人気がある。
LCC(格安航空会社)利用でも検索する価値がある。
旅行会社によっては
空港~ホテルの送迎
現地事務所を設け
携帯電話を貸出
困ったときのサポートサービスを行ったり
安くて安心そして自由な旅行ができるのだ。
バンコクやプーケットなど
一か所滞在型で4~8日位の短期間旅行ならお勧めだ。

個人旅行

地方を自由にまわりたい。
長期旅行をしたい。
一人旅など個人旅行がいい。
インターネットを通して
格安で航空券を買えるし
1泊数百円のゲストハウスから数万円の高級ホテルの予約も可能
現地発オプショナルツアーに鉄道切符やレストランの予約もできる。
もちろん
航空券のみ手配して現地手配の旅だって可能だ。

詳しくは格安タイ旅行の方法を参考にしてください。


出発する
タイ ライオンエアー

(4)どこへ行く?

バンコクとその周辺

最も安くタイを楽しむ

タイ旅行で一番お勧めは
バンコクとその周辺
バンコクだけでも
タイの魅力を堪能できるし
アユタヤカンチャナブリ(旧泰緬鉄道)など
その他
水上マーケットなど
日帰圏内にも
多くの魅力的なスポットあり
バンコク発日本語オプショナルツアー
簡単に行けた。


バンコク


旧泰緬鉄道

ビーチリゾート

プーケットなど

もう一つの魅力といえば
南部ビーチリゾート
プーケットが有名だが
クラビー島など
多くのリゾート地がある。
リゾートエリア=リゾートホテル
と思いがちだが
場所によっては
リーズナブルばゲストハウスがあり
リゾートでありながら
東南アジアを満喫できる。

チェンマイなど

独特な文化

地方にも行ってみたい。
内陸部でバンコクについで
人気のスポットは
タイ北部のチェンマイであろう。
少数民族も多く
地方都市独特な雰囲気だ。
陸路でラオスへ行くなら
タイ東北部のノンカーイへ行くのもよかった。


チェンマイ ナイトマーケット

2.タイの楽しみ方

(1)タイ全体が観光地!?

珍しい文化

海外旅行の魅力であるが
日常風景全てが「観光」なのだ。
街中の風景
異なる文字・言葉
珍しい乗り物
コンビニでも食堂でも
日本では見かけない。
物ばかり

個人的には

アメリカや韓国以上に
珍しい物がありふれている
ように思えた。

さらに細かく絞ってみた。


街角の日常風景も新鮮

(2)寺院見物

仏教大国「タイ」

かなりの確率で含まれる観光が
寺院見物
あちこちに寺院がある。
東南アジアを想わす
タイ式の寺院が印象的
中でも人気なのが
バンコクのワット・プラケオだ。


寺院見物
(ワット・プラケオ)

(3)屋台巡り

仏教大国「タイ」

駅前やバスターミナルなど
タイの街を歩くと
あちこちで見られる屋台
軽い食事や喫茶など
20~40B(約72~144円)程度の
B級グルメだ。
最初は不安だが
慣れてくると何度も
利用するかもしれない。
詳しくは
どこで食事をする?を参考にして下さい。


トゥクトゥク
屋台を楽しむ

(4)カフェ・バー・レストランで飲食

タイ料理を堪能

バンコクのカオサンをはじめ
外国人旅行者が集まるエリアには
多くの飲食店があり
アルコールの他
タイ料理の他
西洋料理など味わえる

暑いタイ
夜になるとナイトマーケットのような賑わい。
ここで飲んで食べるのも
楽しみの一つだ。

朝 テラスでトースト、卵、コーヒーの
朝食を味わうもよかった。

値段は
100~700B(約360~2,520円)程度

詳しくは
どこで食事をする?を参考にして下さい。


飲食を楽しむ

(5)珍しい交通機関

トゥクトゥクだけじゃない

タイといえば
トゥクトゥク(オート三輪タクシー)
しかし、それだけではない
運河や川を走るボート
バイクタクシー
ソンテオ(乗合ワゴン)
など
日本では見られないような
珍しい交通機関がある。
旅のいい思い出になるだろう。

詳しくは
街中の交通機関を参考にして下さい。

(6)アクティビティー

象乗りなど

タイはアクティビティも盛ん
有名なのは象乗り
他にも
トレッキング
マリンスポーツなど
中には
バンジージャンプもあった。


チェンマイでエレファントライド(象乗り)

(7)オプショナルツアーを勧める

アクティビティーなど

寺院巡りなど
個人でもできるが
暑いタイ
道に迷い迷い
歩きまわるのは
かなり辛い
観光バスで快適に
まわった方がいいこともある。

他にも

アクティビティーは
事前に日本で予約した方が安心だ。



 

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