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タムクラセー駅の場所

 

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1.タムクラセー駅とは?

アルヒル桟橋の玄関口

多くの人が下車する

映画「戦場に架ける橋」で有名になった
泰緬鉄道、その中でも人気を誇る
絶景スポット「アルヒル桟橋」
その拠点となる駅がタムクラセーだ。
トンブリー(バンコク)を出た鉄道はカンチャナブリ
あたりから多くの観光客を乗せてタムクラセー駅下車
列車は終点のナムトックまで行き折り返して
戻るまで約1時間30分
観光や食事をするといったパターンが多い。


タムクラセー駅
(ほとんどホームだけの駅)


アルヒル桟橋を歩く

タムクラセー駅前の様子

露店のような土産物屋や食堂が並ぶ

多くの観光客が訪れるタムクラセー
駅前は食堂やちょっとした喫茶
ココナッツやバナナなどの果物や
小物や衣類を扱う土産物屋が集まる。

ちなみに

昼間(日帰)の客がほとんど
宿泊設備やレストランバーといった
設備は見かけなかった。


多くの店が集まる

衛生上では?

食器はちゃんと
洗って出されるだろうが
まるで農村風景
風情はあるが
洗面所など
抵抗を感じる人はいるだろう。
オプショナルツアーなら
郊外にある綺麗なレストランを利用することが多いし
食事も豪華だ。

ただし値段は高く

個人なら500~600B(約1,800~2,160円)位のところ
ツアーなら2,200B(約7,920円)はするだろう。


トイレはこんな感じ


離れた所に綺麗なレストランを見かけた
(ツアーではそういった所を利用する)

2.駅前の食堂でご飯物

店に入る

昔の雑貨屋

アルヒル桟橋見物後
出発まで45分ほど
駅前の食堂に入った。

食堂とはいえ昔の雑貨屋の雰囲気
果物にお菓子、ミネラルウォーター
冷蔵庫にはジュース、ビール

他にも何人かの
観光客が食事をしていた。


店の中
ご飯ものの食事 ジュース ビールもあり

ご飯ものとビール

ハローと言うと
店のおばさんが
メニューを持ってくる。
写真入のシンプルなメニューで
ご飯に好きなものを盛るだけ
チキンに指を指す。

席は自由だ。
充電させてもらって
SNSをする。

ご飯ものは50B(約180円)
屋台なら40Bと思えば
ちょっと高い。

瓶ビール50B
レストランなら90~120B
と思えば安い。

食事をして 店を後にする。

時間があれば
ゆっくりするのもいい。


充電させてもらえた


なんとシンプル
(しかし美味である)

 

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