東京旅行
水上バスでの移動

隅田川からお台場へは、水上交通も発達している。
観光案内もしてくれるし船内もゆったり
船上から眺める東京もおもしろい。
また、ランチやディナーの付いた東京クルーズもあり!



水上バス
(隅田川)


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東京旅行の情報


格安東京旅行方法
格安で快適に東京へ行く方法を紹介します。








最初に
東京クルーズ
船上で優雅な食事を
日の出桟橋などから、東京クルーズをだしている。
所要時間は2時間〜3時間半ほど
船上でランチやディナー、ティータイムなどを楽しめる。
値段はランチで5000円〜
ティータイム2000円〜(乗船のみもある。)
ディナーで8000円〜
フランス料理やイタリア料理、バイキングなど種類は豊富
旅行会社などでも申し込みが可能であったり、
ツアーに企画しているので
詳しい行程や値段は
インターネットで調べよう!
平成19年6月の情報です。




水上バス
おもな4つのルートを紹介します。
なお、以下に示す4つのライン乗り降り自由の
フリーパス券も売られていた。
但し、一部の船(ヒミコ、ハッピードッグクルーズ)は乗船不可

水上バスのチケットや案内も旅行会社などで扱うこともある。
インターネットでリンクして調べてみよう!

(注意)
時刻や運賃は変化などで異なることや
臨時的な運休日もあります。
おおよその目安でお願いします。


1つ目の水上バス
浅草から日の出桟橋まで隅田川を下る。
墨田川ライン
(乗船場は浅草雷門の近くだ!)

浅草〜日の出桟橋
所要時間約40分だった。
夕方など一部をぬき途中、浜離宮に寄航する。(浜離宮まで所要時間約35分)
10:00〜18:00頃まで、1時間に1〜2本出ていた。
シーズン中や休日などは18時、19時台の出航もある。
その他お花見シーズンダイヤなどもあるそうだ。
平成19年6月の情報です。
詳しくは旅行会社などリンクして調べてください。


乗船場
(浅草)

(隅田川クルージングの魅力)
乗ってるだけでも楽しい!

(12の個性ある橋をくぐる)
かなり前ではあるが乗ったことがあるが。浅草から川を下って東京湾にでるコースで
吾妻橋から、12の橋をくぐる。それぞれ個性がある橋でおもしろい。
(船内ガイドも充実)
船内では川沿いのガイドがおこなわれる。
(川沿いにたつビルと東京タワー)
川沿いにはびっしりとビルがたち、湾にでる手前では東京タワーが見える。
外国人が「トウキョウタワー!」と言って感激していたのが印象的だった。
(甲板からうける風)
船の魅力のひとつは甲板に出れることだ。
風にふかれる旅はまた格別だ!
(ビールで乾杯!)
山手線内でビールというわけには行かないだろうが。
船内ではビールが売られていた。


2つ目の水上バス
お台場ライン

日の出桟橋〜お台場海浜公園(所要時間約20分)
日の出桟橋からお台場へ向かうライン

10:00〜18:00頃まで、1時間に1〜2本出ている。
シーズンによって18時、19時台の出航もある


1日3〜4本程度であったが
浅草からお台場海浜公園経由豊洲行きがあった。
「ヒミコ」という船で整理券として
通常料金より300円ほど高かった。
お台場周遊(ハッピードッグクルーズ)があった。
ワンちゃんと一緒に乗れるようだ。


3つ目の水上バス
東京ビッグサイトパレットタウンライン
日の出桟橋〜東京ビッグサイト(所要時間約25分)
日の出桟橋〜パレットタウン(所要時間約35分)

日の出桟橋から9時〜17時頃まで1時間に1〜2本出ていた

月曜日、火曜日運休でパレットタウンに寄航しない便もある。
イベント等で増便があるらしい。


4つ目の水上バス
船の科学館、しながわ水族館ライン
日の出桟橋〜船の科学館(所要時間約25分)
日の出桟橋〜しながわ水族館(所要時間約50分)

日の出桟橋から数本でており。
しながわ水族館休館日は原則運休(主に火曜日)
だった。

(日の出桟橋から東京湾へ)
(日の出桟橋?)
私が隅田川下りの船に乗ったときは全くの思いつきだった。
「日の出桟橋」といわれても、ピンとこなく
そこから、どこかへ行こうとした。
今なら、お台場のほうが人気だが、当時は船の科学館へ行った。

(船の科学館)
南極船「宗谷」や「羊蹄丸」が展示、その他、船の文化についての紹介
がされていた。


平成19年6月の情報です。
詳しくは旅行会社などで調べてください。












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07年(平成19年)6月にまとめました!
(注意) 自分の経験と調査に基づいて作りました。
状況が変化している場合や実際と異なる事も考えられるので注意してください。


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