アメリカ旅行より
ラスベガスでカジノにトライしよう!

豪華なホテルにショー、グルメ、ショッピングいろんな楽しみがある
テーマパークのような都市 ラスベガス!
そしてなんと言っても有名なのがカジノではないだろうか?
興味がなくてもラスベガスで巨大なカジノをみたときワクワクしてしまった。
ちょっとでもいいからカジノにチャレンジしてみたい!
カジノはテーマホテルの1階など分かりやすいところに位置していることが多い。


         


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テーマホテルの一つ「ニューヨーク・ニューヨーク」

ラスベガスのどこでカジノを楽しむの?
テーマホテルなら必ずといっていいほどカジノがあった!

まずは、どこにカジノができるところがあるか?という心配がある。
簡単に言えば、心配無用 メインストリート沿いならあちこちにカジノをみることができる。
一番確実なのはテーマホテルであろう。
ラスベガスにはあちこちに巨大なテーマホテルがありホテル内にいろんなアトラクションがあることが多い。
いうなら、ラスベガス観光はテーマホテルめぐりといっていいほどだ。
フリープランなどでラスベガス旅行をするならたいていはテーマホテルに泊まるだろう。
迷ってしまうほど巨大なテーマホテルだが
カジノはだいたい一番分かりやすいところにあるのだ。
むしろカジノを避けて通る方が難しいとも思ったほどだ。
ホテル側にとっても重要な収入源なのでであろう。
テーマホテル以外でもみかけることがあった。
24時間営業
たいてい24時間営業 それも内部は窓もなければ時計も見当たらなかった。
夜中に訪れても早朝に訪れても変わらぬ雰囲気なのだ。
いうなら時は関係なく、ラスベガスにいたときは朝起きてそのまま宿泊先のホテルのカジノに行ってみたこともある。
年齢制限
確か21歳未満ゲームをしてはいけなかった。
自分など酒を買うときもよくパスポートの掲示を求められた。
日本人など若く見られるのでパスポートは持っていた方がいい。
ホテルによるカジノの違い
テーマホテルとはホテルによってそれぞれ違った味をだしている。
例えば
「熱帯のジャングル」「エジプト」「イタリアにある水の都 ベネチア」など
ではカジノのそれぞれ違った味があるのか?
なんとも言えない
〜のカジノは安いとか聞いたことがあるが
私の経験からすると
どこも同じに見えるのだ。
どれも同じようなゲームが並んでいたが「キノ」など
なかなか見当たらないゲームもあった。

カジノのしかた
では実際にカジノをしてみるがそのした準備は?
下調べはしたい!

カジノ内には多くの係員がいるが、日本語はまず通じない。
英語を話せたとしても新設丁寧に教えてくれることなど期待できない。
前もって下調べとなる。
ラスベガスのガイドブックならゲームのしかたを紹介されていることが多いので
覚えて行った方がいい。
特にトランプゲームなど、まわりと息を合わせる必要もあるのでなるべく詳しく書かれている
ガイドブックを参考にしたい。
例えば
アメリカとかアメリカ西海岸のガイドより
ラスベガス専門のガイドの方が詳しく紹介されていることがあった。
要領も求められるので覚えておいた方がいい。

カジノに入っての感想
スロットマシンが多いし簡単だった。
私がカジノに入って思ったのはスロットマシンが多いことだ。
やり方は簡単、現金を入れてレバーをまわすだけあとは運任せ。
掛け金は5〜25セントなど少ないものから、1回1〜3$なんてのまで、
もちろん掛け金が大きいほうが配当も大きい。(なくなるのも早い)
私がみたところでは、掛け金の少ないスロットをやっている人が多いようだった。
ラスベガスで長くカジノを楽しみたいなら、掛け金の少ないスロットがいいかも?

数は少ないが、中にはジャックスポットという掛け金の大きな
スロット?がある。大体、目立つように置かれていたので分かるはず、
分からなければ、店員に「ジャックスポット?」
なんて聞いてみるのもよい。
当たれば数万$も・・・・
但し、失うのも早いが・・・
私の場合は試しに数回トライしてみた。

トランプゲームにチャレンジ!
(ブラックジャックをしてみた)

スロットのような機械ゲームは日本の遊戯でも多く見られる。
ディーラーがいるトランプゲームなどはなかなか日本ではお目にかかれない
ラスベガスのカジノにはトランプゲームも多くみかけ紳士的なディーラーがいる
カジノの魅力そして新鮮さのひとつは
はディーラーと一緒にトランプゲームなどをすることでは
ないだろうか?日本のゲームではほとんど見ることはない。
よくみたのがブラックジャックだ、用はカードの合計を21に近づける
ゲームだが、ルールはそれほど難しくはなかった。言葉も不要だ。
ただし、
カジノの本でブラックジャックのやり方を調べておこう。
ただ、経験から
ラスベガスのショーを観るとき、
ショーまで30分ほど時間があったので、ちょっとブラックジャックを
やってみた・・・ら 1万円近く 消えた(涙)
勝てばいいのかもしれないが
お金の消費が早い気がした。

一番簡単だったのはルーレット でも・・・
ルーレットはカジノの魅力の一つだろう。
やり方も簡単だ、ただ、掛け方にも種類がありそれにより配当が2〜36倍
に分かれていた、当然当たる確立が低いほど配当は大きい。
カジノの本で前もって調べておこう。すぐ理解できるはずだ。
ただ、、簡単に当たりそうでいてなかなか当たらないものだ
私の場合これも、すぐお金がなくなった。

キノはあまりみあたらなかった
数字当てということから、
いうならビンゴみたいなものかな?(いやちょっと違うか?)
ラスベガス郊外のカジノでキノをみたことがあり、お年寄りが多く、
ゆっくりとくつろぎながら楽しんでいるようだった。
ラスベガスのとあるテーマホテルへ行ったらキノをしてみようと思ったが
そこにはなかった。
ただ、キノがないテーマホテルも多かった。

カジノ以外にも楽しめる
カジノ内にあることが多いバフェやレストラン
テーマホテルの楽しみかたの一つ「食事」
特に食べ放題のバフェは人気グルメの一つ 豪華な料理が格安で楽しめる!
経験上 カジノエリアの一角に位置していることが多い。
見ているとレストランやバーなどもあり。
カクテルガール
カクテルのサービスがある。無料ではあるがチップを忘れずに!
カクテルガールに限らないが チップに頼る人も多い
最低1ドルといったところだが 今後は増えるかも 2ドルとか
あともう一つ 車を運転している場合は注意しよう!

見ていても楽しい!?
カードゲームなどは日本ではなかなか見ることができない。
場所にもよるがカードゲームのまわりに見物客が集まることもあり
ただし
見るだけなら 席には座ってはいけない。
後ろで立っている。

カジノの注意点
紳士的であった
大きく勝てば 隣の人がほめる
トランプゲームでちょっとしたミスをした場合。
カードに手だしてしまった場合など 係員はにこやかに首を横に振る。
とにかく紳士的なのだ。
個人的に言うと 日本のパチンコとは格の違いを感じられた。
とにかく 大負けしても顔にだしてはいけない。
常ににこやかに 周りの気を配る必要があった。
はまると結構お金を使うのだ
日本のパチンコとはレベルが違うと思った。
勝てば 一生遊んで暮らせるのでは?ともいえるラスベガスのカジノ
しかし、負けも半端ではないだろう。
例えば
ショーの待ち時間 ちょっとカジノ(トランプゲーム)にトライしてみた
ほんのちょっとのつもりだが・・・70ドル位一瞬にしてなくなった。(; ;)
簡単に両替ができた しかし
クレジットカードも日本円でも簡単に両替できた。※
が レートはかなり悪かったと記憶している。パチンコでもそうだが夢中になってしまい。
お金をドンドン下ろしてしまうこともありうる。
ラスベガスのカジノなら・・・
想像しただけで恐ろしい。
(※ちなみにアメリカでは日本円の現金を両替できることは少ない)
撮影禁止
まれにカジノ内に記念撮影をする旅行者もいるが
撮影は禁止とのこと。
盗難に注意しよう
ラスベガスといえば治安を心配する旅行者も多いかもしれないが
まずカジノ内の治安はよかった。が カジノに夢中になっている隙に
バッグを盗まれた ということもあるらしい。注意しよう。










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(注意) 自分の経験に基づいて作りました。
状況が変化している場合や実際と異なる事も考えられるので注意してください。