


| 鉄道旅行の楽しみ みていると台北3日などのフリープランで台湾旅行をする人が多いようだ。 現地(台北)発のオプショナルツアーで観光すれば快適に効率よく観光ができるが、 迷いながらも、個人で観光したほうがいい思い出となるという人もいた。 個人で移動するなら鉄道利用の方が便利なこともあり 台北にも近い、台湾の人気観光地「九分」にはツアー客のほか 台北駅から瑞芳駅まで鉄道利用する日本人も多かった。 海外の鉄道もいい思い出になると思った。 |



| 車種 | 料金 | おおよその所要時間 |
| 台湾新幹線商務車(ビジネスクラス) | 2440元 | 1時間40分〜2時間 |
| 台湾新幹線標準車(エコノミークラス) | 1490元 | 同上 |
| 自強号(特急列車)指定席 | 845元 | 4時間〜5時間 |
| ?光号(急行列車)指定席 | 651元 | 5時間40分〜6時間40分(夜行列車あり) |
| 復興号(準急列車)指定席 | 544元 | 6時間30分〜7時間 |
| ちなみに普通列車は395元だが台北〜高雄の直通列車は確認できなかった。 | ||
(07年現在台湾新幹線は100元ほど安くするという情報があったが、詳細は不明
満席の場合
普通列車や快速など一部を除くと全席指定が基本となる。
まず、切符売り場に希望の列車が満席のような表示がしてあることがあった。
全席指定の場合は乗れないか、無席になると思いきや、試しに聞いてみたら
キャンセルがでたのか実際指定席の切符を発行してくれたことがある。
それでも一応第3希望位の列車は希望しておいたが・・・
立席(無席)
全席指定で席がない場合は立席があるらしい。なるほどデッキで立っている人もいた。
あともう一つ瑞芳駅でのこと、駅舎の切符売り場では
なく、ホームにも切符売り場らしいのがあり、ここで切符を買ったら席があっても無席だった
という話を聞いた。席を確保するためにもできるだけ駅舎で切符を買いたいと思った。
しかし、どうやって切符なしでホームに出られたのか?
列車の乗り間違えに注意
経験からすると全席指定の台湾高速鉄道(新幹線)や自強号、他にも、時刻表などで前もって、
乗る予定の列車が分かっているときは場合は乗り間違える可能性は少なかったが、
高速鉄道(新幹線)台中駅と台中駅の間を區間車(普通列車)などで利用するとき、
のぼりとくだりを間違えた。下調べもなく、新幹線のリレーとしてついでに乗るようなものだから
方向が分からなかったためである。さらに、間違えても、言葉が通じないので
車内放送も分からない、いつまでたっても台中に着かないと思っていたら間違えに気づいた。
相当な時間と労力のロスとなったのだ。
(そのときせめて、時刻表でももっていればよかった。)
心配なら近くの人に切符を見せて聞いてみよう。それくらいはジェスチャーでも通じよう。
台湾1周の切符を買ってもよかった
後で知ったのだが台湾を1周の切符があるらしい。(7枚綴り15日間有効)
私は
台北→台中→嘉義→台南→高雄→花蓮→瑞芳→台北と6日ほどかけてまわり
切符は7区間で有効期間内だったのでそれを使ってもよかったと思っている。
ただ、利用可能な鉄道は自強号以下で新幹線は不可であること
台湾は鉄道のみならず、西部を中心にバスも発達していた。
バスと鉄道また飛行機を組み合わせた。
バライティーに富んだ旅行をしたかった。(実際は鉄道のみだったが)
計画的な旅行であったらそのような割引切符の情報もチェックするのもいいと思った。
ガイドブックやインターネットなどでチェックしてみたい。
駅名の表示
車内放送が分からない場合はホームに書かれた駅名が頼りとなろう。
私の経験から漢字書きで日本とほとんど同じなので困ることはなかった。
先にも述べたとおり「第一月台」は駅名ではないので
普通列車だとよく分からない駅にもとまるので混乱することがあった。
新幹線や特急なら大きな駅にしかとまらないし
時間が正確なら時刻表と時計を見合わせるなり
下車一つ手前の駅の名前を覚えておいてそこに着いたら下車の準備するなり
するのもいいと思った。

漢字なので分かりやすいし日本とほとんど同じだ
駅の様子
台北駅や高雄駅でも比較的分かりやすい
漢字表示であることと、台北や高雄駅も東京駅や大阪駅と比べれば比較的シンプルで
分かりやすかった。ただ、台北駅は四角く、ホームは地下にあるため方向オンチになった。
北口とか南口という表示がたよりだ。地方の駅で迷うことはないと思う。
でも、なれない海外、時間に余裕を持った行動をとるべきだろう。
大きな駅ならキオスクなどがあった。
まず、台北や高雄駅には、飲み物やちょっとしたスナックや食べ物が売られている
キオスクの他、駅弁屋やコンビニ、ファーストフードなどいろんな店があり不便は
なかった。台南や花蓮駅など大きな駅はキオスクが充実していた。
私はよくキオスクでジュースやスナック、肉まんなど買って車内で食べたものだ。
(ちなみに路線バスやMRT(地下鉄)など車内飲食禁止もあったので注意したい。)
ちなみに、田舎や地方の駅にはそういった店はなかった。
乗り換え時間が長いとき、駅員さんに頼んで駅の外にだしてもらい近くのコンビニに
立ち寄ったりしたことがある。

主な駅ならキオスクもあった。「台南駅」
(ちょっとした食べ物や飲み物を買うにも便利だ!)
ロッカールーム
駅について、すぐに観光すようものの大きな荷物が邪魔になる。
主要な駅にはだいたいロッカールームがあったし、
台北駅などあちこちにあった。
とても便利だ。
一応念のため書くが、私が見たうえで
台北のMRTの駅にはロッカールームは見当たらなく、荷物を預けようと期待して行って困ったことがある。

主要な駅にはロッカーもあった。
(駅に荷物を預けて観光、駅に戻り鉄道に乗ったりした)
観光案内所
高雄駅や瑞芳駅でみた。特に瑞芳駅には日本語のパンフレットが揃っていて
よかったが、あったらもうけもの程度であまり期待しないほうがいい。
むしろ空港(台湾桃園国際空港)の到着ロビーの方が揃っていた。

瑞芳駅の観光案内所
九分に近いせいか日本語のパンフレットもあった。
食堂車はなかった、車内販売は?
食堂車はなく、また、特急や急行にあたる自強号、?光号などには車内販売があるらしいが
ないこともあり、あってもワゴンの中身が水やお茶、つまみ類だけで
駅弁は食事時だけなど充実していないことも多かった。
結局、夜遅く駅に着いてから食事になったことがある。
大きな駅で買ったほうが確実に思えた。
まあ、しかし、車内販売で弁当やドリンクを買うのも風情はあるものだ。
駅弁
台湾の鉄道も「駅弁」があった。日本の駅弁と比べたら質素に感じたが、値段は50〜100元
ほどで日本と比べるとかなり安いと思った。
〜の名物といった感じはなかったが日本の弁当に似ていながら味付けは日本の駅弁と異なる。
それが台湾旅行のいい思い出になることもあるのだ。
詳しくは駅弁などの便當へクリック
また、自強号、?光号などは食事時間時になると車内販売で弁当を売ることも多いが
確実に駅弁を食べたいなら、大きな駅のキオスクで買ったほうがいいと思った。

駅弁を食べながらの旅もいい
飲料水
海外旅行では生水を飲まずに、ミネラルウオーターやお茶、ジュースなど
買って飲むようにしている。ちなみに特急にあたる自強号や急行にあたる?光号など
デッキに沸かした水のタンクが置かれていた。
紙コップもあったので飲んではみたがぬるま湯(冷まし湯)で美味しくはなかった。
衛生上の問題は不明だが一度沸かしたので問題なないかなあーと思った。

冷まし湯?
エアコン
暑い台湾、エアコンの有無は気になるが新幹線、自強号、?光号はエアコンがあったが
(確か復興号もあった。)それ以外は不明確だ。
暑いのがいやなら、なるべく等級の高い列車のほうがいいだろう。
3.鉄道の種類
日本の鉄道(JR)でも新幹線や特急、急行、快速、普通というように列車の種類が
分かれているが台湾も、台湾高速鉄道(新幹線)、
自強号、?光号、復興号、普快車、區間車
というように分かれていた。
もちろん種類の違いにより料金は異なる。
台湾の鉄道は大きく3つに分けました。
(1)日本の新幹線にあたるのが
台湾高速鉄道(台鉄)
(2)日本の特急列車や急行列車にあたるのが
自強号、?光号、復興号
(3)日本の快速列車、普通列車にあたるのが
普快車、區間車
といったところだ。
台湾鉄道の紹介
実際、列車ごとに分けて乗車した体験をもとにまとめました。
| 台湾高速鉄道 (新幹線) 日本の技術を取り入れて作られた最高時速300kmの高速鉄道 台北と高雄の間を1時間40分〜2時間程度で結ばれている。 他にも台中や台南など主要な街に訪れるのに便利だった。 ![]() 台湾新幹線に乗る (台北駅にて) |
| 自強号 (特急列車) 日本の特急列車にあたる自強号、台湾1周を張り巡らされており 特に新幹線のない東部幹線 例えば 台北〜花蓮の移動に便利だった。 ![]() 自強号の車内 |
| ?光号 (急行列車) 自強号についで早いのが?光号、日本の急行列車にあたる 自強号と同じ路線を走っていることが多いので、 自強号が停車しない駅から乗るときなど便利だった。 ![]() ?光号が到着 |
| 復興号 (準急列車) 本数はあまりなかったが急行につぐのだから準急といったところか? 車両は古かったが、リクライニングでゆったりしていた。 ![]() 私が乗った復興号の車両 |
| 普快車 (普通列車) 快速のように感じたが、ほとんど普通列車だろう。 リクライニングではないものの比較的ゆったりとはしていたが ほとんど各駅停車で自強号などに追い越されてしまう。 本数は少ない。 ![]() 普快車の車内 |
| 區間車 (普通(通勤)列車) 全体的に本数が多く気軽に利用できるが通勤列車的な雰囲気で 外国人旅行者向きではないと思った。 新幹線の駅から在来線の駅を移動するときに 利用した。休日に地元の行楽客などで込み合うことがあった。 ![]() 區間車の車内 |